白（ホワイト）のボディバッグを人気ブランドから厳選しました。
穢れなき白のバッグは非常に汚れが目立ちやすいですが、その分愛情を持って扱うことができます。
大切にバッグと接することで、愛着も人一倍出てくるでしょう。
そんな白のボディバッグをどうぞご覧ください。
白（ホワイト）のボディバッグ
オロビアンコのバッグには、若いビジネスマンにとって、コスパ最強！と思えるような魅力がいくつもあります。
シックでありながらも、しっかりと存在感があるオロビアンコのバッグの中でも、こちらのボディバッグは、特に華のある雰囲気が素晴らしい！と言えるでしょう。
ハイブランドっぽい「O」のモノグラムが施されており、センターのストライプからも都会的なムードが感じられます。
質感と表情を追求するため、多大な時間を費やしているという「アニアリ流」の詰まったクロコエンボスボディバッグです。
ナチュラルなしなやかさと、極上のハリ感が、同時に共存しているので是非、その手触りを確かめてみてください。
こちら、白のバージョン以外にも、ボルドー、ネイビー、ペールブラックなどが存在しています。
エキゾチックなムードで、周囲の人とファッションに差を付けてみてください。
HERGOPOCH（エルゴポック）TC-OSL（巾着ボディバッグ）
ボディバッグというと、どこのブランドも共通したような外観をしていますが、こちらは都会的でありながらも、巾着風のフォルムという個性的なスタイルが魅力的。
ブラック、グレー、ホワイトという３種類のモノトーン系カラバリが揃っているので、いずれのカラーもチェックしていってください。
シンプルながらもひねりの効いているディテールに魅了されることでしょう。
メイドインジャパンの真骨頂を味わえます！
Butler Verner Sails（バトラーバーナーセイルズ）トコヌメ革巾着ショルダー
1.5mm の厚さがある、床革の魅力を存分に楽しむことのできるバトラーバーナーセイルズのショルダーバッグです。
最初は少し硬めの革が、柔らかくなじんでくる様も、たっぷりと堪能できることでしょう。
女性っぽい雰囲気を感じるかもしれませんが、意外に背負ってみるとメンズのスタイルにバシッとハマるところにギャップがあります。
ロウ引きの丸紐が採用されているなど、ディテールも凝っています。
ベルトを付け替えることによって、3WAYでスタイルの変化を楽しむこともできてしまうという、イルビゾンテの汎用性に優れたボディバッグです。
シンプルな外観となっていますが、しっかりとフロントにバッファローのロゴマークが施されているため、革製品のツウであるということがアピールできます。
マチ幅がしっかりと確保されているので、見た目以上に高い収容力を誇っているバッグです。
Daniel&Bob（ダニエル＆ボブ）PIPPINO 14 RODI.K
小型の船を思わせるような独特のフォルムが、上品で魅力的。こちらのバッグを手掛けているのは、革製品マニアから高い支持率を誇っているダニエルボブです。
レザーの質感が美しいのも去る事ながら、ベルト部分の装飾など、ディテールも非常に手が込んでいる印象で、一目見て高級品であるということがわかるでしょう。
男女問わずに愛用していけるデザインなので、色違いのオソロ愛用なども検討してみてください。
BOTTEGA VENETA（ボッテガ・ヴェネタ）ベルトバッグ
ボッテガのボッテガらしい要素がギュッとコンパクトなボディに凝縮されています。
おなじみの職人によるレザーの編み込み、イントレチャートが施されており、エレガントな印象。
ジップのポケットは、便利に使えるだけでなく、デザインのアクセントにもなってくれています。
内装には、スマホ用のコンパートメントも施されているので、まさに現代を生きるメンズのためにピッタリな仕様と言えるでしょう。
機械で染めたかのように真っ白なボディバッグ、という解釈でなく、ナチュラルな革が飴色に染まっていくのを楽しみたい、と考えている人も、中にはいるかもしれません。
そんなタイプの人にオススメできるのがこちら、ヘルツのオルガンシリーズです。
使い込んでいくほどに、色や艶が深まっていく、いわゆる経年変化を楽しむのにうってつけですから、是非、こちらのボディバッグに注目していってください。
SOMES SADDLE（ソメスサドル）バゲット 2WAYショルダーバッグ
ソメスサドルは、北海道に拠点を持ち、雄大な自然の中で馬具の製造を行っているというブランドです。
品質の素晴らしさに定評があるので、メイドインジャパンで質の良いブランドを探していたという革製品好きな人は是非、ソメスサドルに狙いを定めてみてください。
こちらのボディバッグは、クシュッとした独特の質感が魅力的。
男女問わず愛用していけますので、レッドやネイビーとの色違い購入も検討してみてください。
Vivienne Westwood（ヴィヴィアンウエストウッド）カモフラージュORB メンズボディバッグ
ベージュやホワイトなどのカラーが印象的に施されている、ヴィヴィアンウエストウッドの、ハイセンスなボディバッグです。
カモフラ柄となっていますが、よく見ると、ブランドを象徴するオーブのロゴが隠れているので、楽しみつつ探してみてください。
カラーバリエーションがもう１種類あるので、恋人同士でお揃いの色違いをセット購入するのもアリでしょう。
価格はちょうど３万円ほどとなっています。
本物の革製品マニア達から、その品質の素晴らしさで高く評価されている、ワイルドスワンズのボディバッグです。
こちらのカラーはトープになります。
ワイルドスワンズは大人気で、すぐに在庫がなくなってしまいますから、購入を検討しているのであれば、決断はお早めに！
メインの素材として、ドイツの名門タンナーで鞣されているシュランケンカーフが採用されているというところもポイント！
BURBERRY（バーバリー）スモール キルティング ラムスキン ローラバッグ
トーマス・バーバリーの「TB」がフロントで印象的に輝いているボディバッグ。
贅沢なラムスキンが採用されているということもあり、全体的にラグジュアリーな佇まいとなっています。
レディースっぽいデザインであると感じられるかもしれませんが、メンズのモデルさんが実際に肩から提げている姿を見れば、男性でもクールに持てるということに気付かされるはず。
是非ともチェックしていってください！
フルラは今、人気急上昇中のハイセンスなブランドです。
男性からも女性からも人気があるので、カップルでハマれるブランドを探しているという人にもオススメ！
こちらは、白と黒とのコントラストがパキッとしており、モダンで都会的なデザイン。
サイズ感もちょうどよく、メンズのお出かけに欠かせないアイテムが全て収容できることでしょう。
３万円台後半という価格も、かなり絶妙なラインとなっています。
Maison Margiela（メゾン マルジェラ）ヒップバッグ
マルジェラは、オシャレ感度の高い、モード系のファッションを愛する男女から高く評価されているブランドです。
マルジェラといえば、４点のステッチが象徴的ですが、こちらのバッグにもしっかりとマルジェラのアイテムであることをアピールできる装飾が施されています。
ほどよく使い込まれたような質感で、美しい色ムラが表現されているところも、このバッグから目が離せなくなってしまうポイントです。
LOEWE（ロエベ）アントン バックパック スモール (ストライプテキスタイル＆カーフ)
高貴なイメージでありながらも、決してシックにまとまっているだけでない、尖っていて奇抜なオシャレを感じさせてくれるブランドといえば、それはスペイン発のロエベです。
こちらのボディバッグは、ホワイトを基調としつつも、イエローやブルーなど、カラーブロックが巧みに施されており、ハイセンスな印象。
価格は、24万円台とかなり高価になっていますが、ファッションの主役になってくれるようなオーラに満ちているので、オススメです！
Bally（バリー）ホワイト リサイクルナイロン スリングバッグ
王道のバリーのバッグとは一線を画している雰囲気のある、特別感漂うスリングバッグです。
装飾の１つ１つが凝っており、ストリート系ファッションっぽいコーデにも似合ってしまうようなテイストになっているところが魅力的。
モノトーン調のシックなアウターに、こういったバッグをポン！と１つ提げるだけで、一気にオシャレのランクが何段階もアップすることでしょう。
価格は、12万円ほどとなっています。
ナチュラルなホワイト系のバイカラーで仕上げられている、コーチのハイセンスなボディバッグです。
ニューヨークのストリートの名前にちなんでいるネーミングで、アメリカ発のブランドならではの、華やかさとラフな雰囲気をまとっているところが魅力です。
コーチの新しいアイコンであるロゴマークもフロントに施されていて、優越感に浸れることでしょう。
価格は、６万円ほどとなっています。
LOUIS VUITTON（ルイヴィトン）アヴェニュー･スリングバッグ
大人になったら誰もが憧れる、ルイヴィトン製のボディバッグ。
白に白というトーンオントーンなバイカラー仕上げとなっており、知的でモダンな印象。
メタリカルな質感で、コンパクトに仕上げられていますが、この存在感はやはり、ヴィトンならでは！
ストラップは付け替えが可能なので、左右どちらの肩にも提げることができます。
ジップなどにも「LV」のロゴが刻印されていて、使う度に喜びを感じられることでしょう。
GUCCI（グッチ）〔グッチ プリント〕レザー ベルトバッグ
どこからどう見てもグッチのバッグ！という、最高にラグジュアリーなデザインで仕上げられているボディバッグ。
王道のレタリングロゴに、赤と緑のラインと、「GG」のシグネチャーも入っており、このコンボにノックアウトさせられてしまう人も多いことでしょう。
ベルト部分もグッチらしい配色で仕上げられているので、ファンならこれにはクラクラ来てしまうはず。
価格は、15万円台となっています。
軽量でありながらも光沢の感じられる、高級感のあるナイロン素材で仕上げられているボディバッグになります。
フェリージは、ナイロンとレザーを巧みに組み合わせて、上品なバッグを造り出すことが得意なので、ビジネスバッグなどの路線も是非、チェックしていってください。
こちらは、コンパクトに見えるかもしれませんが、しっかりと500mlのペットボトルも収容可能という絶妙なサイズ感なのが魅力的。
Salvatore Ferragamo（サルヴァトーレフェラガモ）セーリングバッグ
フェラガモの手書きサインロゴが、エンボスでさりげなくフロントに施されている、セーリングバッグです。
こういったロゴがあるかないかで、購入の決意って大きく変わってくることでしょう。
ハイブランドのバッグなのに、ラフなイメージの巾着型で仕上げられているという、そのギャップにもまた、ヌケ感があって素敵です。
白と黒の２種類のバージョンがあるので、男女ペアでの購入も検討していってください。
DIESEL（ディーゼル）F-URBHANITY BUMBAG
耐久性の高い、コーデュラリップストップが採用されている、軽量で実用的なボディバッグ。
ジップのディテールがハイセンスでパッと人の意識を惹きつけます。
光沢の感じられる鮮やかなホワイトは、カジュアルな気分の日のコーデをより華やかにランクアップさせてくれることでしょう。
利便性に優れていて、オシャレでもある割に、価格が１万円台とかなりお得になっているので、これは目が離せません！
FUJITAKA（フジタカ）ビジネスホルスター型 ミニレザーワンショルダーバッグ
ビジネスバッグを、ボディバッグスタイルにするのであれば、こういった回答がベストでしょう。
日本において、長年に渡って紳士向けのバッグを開発し続けているフジタカだからこそ実現できている、最高の提案！といったところです。
ありがちでない、独特のフォルムにも魅了されますし、美しく発色の鮮やかなカラーバリエーションも気になるところ。
ホワイト以外にも、全部で５種類のカラーが展開されています。
コルボからは、ありそうでない、絶妙にオシャレで、それでいて使い勝手も良い、最高のバッグが多数展開されていますから、是非この機会にラインナップを覗いていってください。
こちらのバッグは、車輪がモチーフとなっています。
採用されているのは、希少価値の高い馬革です。
一般的なレザーよりも、さらに味わい深い雰囲気となっていますから、独特の経年変化も含めて是非、楽しんでみてください。
PORTER（ポーター）PORTER FLASH WAIST BAG
軽量な素材がメインで採用されており、ボンディング加工が施されているというポーターの特別なウエストバッグです。
生地の切り替えによって、独特の立体感を出すなど、デザイナーと職人の一流なセンスが光っています。
要所要所に、ミリタリーっぽいディテールが使われているのは、ポーターならでは。
それでいて、全体的に使いやすいベーシックなデザインにまとまっているので、あらゆる日のコーデにバシッと似合うことでしょう。
フラワーアーティストである田中孝幸氏とのコラボによって実現している、ユハクのボディバッグです。
染色技術に優れているユハクならではの、独特の色彩を楽しんでみてください。
これまでヤンチャなファッションを身にまとっていたけれど、これからは気品溢れるコーデに挑戦してみたい！なんてメンズにもオススメ。
こちら、カラーバリエーションは４種類ほどあり、価格は４万円台となっています。
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