薄いメンズ財布を人気ブランドから厳選しました。
どの財布も薄さが自慢で、品質にもこだわっている製品ばかりです。
どうぞご覧ください。
薄いメンズ財布
SUPER CLASSIC（スーパークラシック） 薄い財布 abrAsus メンズ
スーツの内ポケットにスッキリと収まるような、スタイリッシュな財布を求めているという人は、このスーパークラシックのアブラサスシリーズを避けて通れないでしょう。
薄い財布は世の中にたくさんありますが、ここまで薄いとなると、もはや取り出した瞬間に話題にできるレベル。
紙幣やカードを入れても、厚みがたったの5mmなんです。
グッドデザイン賞を受賞しているほどの優秀な財布ですから、是非注目しておいてください。
FARO（ファーロ）1_W01_02 / Long Wallet
ファーロという日本のブランドをご存知でしょうか？ファーロは、とにかく薄い革を開発する技術に長けているのです。
コンマ数ミリ単位の違いがモノを言うような世界において、職人が徹底的に「どうすれば薄くても丈夫な財布になるか」ということを日々、研究しているわけです。
こちらは、手にしっとりとなじむゴートレザーと、内装にはシープレザーが採用されている贅沢なロングウォレットです。
ETTINGER（エッティンガー）【BH】 SLIM LONG WALLET
１万円札が横幅でピッタリと収まる、最小サイズのロングウォレットで、エッティンガーの中では王道路線のデザインです。
外装のカラーは５種類で展開されているのですが、内装はいずれもエッティンガーを象徴する鮮やかなイエローで仕立てられています。
このカラーコントラストを楽しめるのが、エッティンガー流。
英国王室の人々も愛用しているブランドになりますから、ロイヤルな気分を味わってみてください。
この財布は、なんと驚きの4mm薄！さらに、軽くて薄いだけでなく、革本来の風合いも最大限に引き出されているところが魅力です。
極力縫製箇所が少なくなるように設計されており、職人の熟練技によってスッキリとスタイリッシュな外観が実現しているというわけです。
こちらは、それぞれのカラーバリエーションが、バイカラーによって仕立てられており、コントラストも様々なので選び甲斐があることでしょう。
TAKEO KIKUCHI（タケオキクチ）トリプルアンティーク 長サイフ
タケオキクチのお世話になったことのないメンズは、いないのでは？というくらい、日本において、タケオキクチは圧倒的な人気と知名度を誇っています。
こちらは、スリムでスッキリとした外観のダークなロングウォレットですが、内装の配色が大人っぽく、センスの良いマルチカラーによって仕立てられているので、そのギャップを楽しんでみてください。
価格も１万円台に設定されていて、安心して手を伸ばすことができます。
キプリスは、16年も連続で百貨店バイヤーの賞を受賞している実力のあるブランドなので、選んでおいて間違いがありません。
こちらのスリムなロングウォレットも、気品のある紳士にふさわしい、最高にエレガントな表情に仕上がっています。
外装は、高級なオイルシェルコードバン。
内装には、シボの美しいバケッタレザーが採用されています。
この鮮やかなコントラストにも魅了されることでしょう。
札入れ、小銭入れ、カード入れ、という基本的な機能はそのまま損なうことなく、それでも薄さがたったの8mm！に仕上がっています。
スーツの内ポケットに入れても、胸元が出っ張ることなく、スタイリッシュな外観をキープすることができるので、普段、職場でスーツスタイルがメインになっているという人は、マストでチェックしていってください。
価格が１万円を切っていてかなりお得なので、突然、セレモニー等に招待されて焦っている人でも安心です。
ブランド名からして、いかにも薄い財布を開発するのが得意そう！というイメージ。
こちらのロングウォレットには、柔らかで手触りの良いスムースレザーが採用されています。
ソフトな質感なので、しっとりと肌に吸い付くような感覚も楽しむことができるでしょう。
内装はシンメトリーでスッキリとしていて、知的なムードを好む紳士にピッタリ。
色艶が深まっていく、独特の経年変化もたっぷりと味わっていきましょう。
Orobianco（オロビアンコ）ファスナー付き長財布(ORS－012608)
イタリア産の原皮にタンニン鞣しを施し、さらに職人の手加工によって染料でラインを描いているため、独特のアンティークな風合いが実現されています。
微妙な濃淡模様があって、クラシカルかつ洗練されたイメージ。
よく見ると、コーナーにオロビアンコの高貴な紋章が刻印されているのですが、主張が控え目となっているので、非常にエレガントな印象。
コインポケットの内装は意外にゴージャスなので、こちらもチェックをお忘れなく。
革の世界でダイヤモンドと呼ばれている、特別な皮革素材＝コードバンの財布を求めるのであれば、実力のある老舗ブランドを狙うべきでしょう。
土屋鞄製造所は、古くから高級ランドセルの開発を行っているブランドで、知名度が高く、老若男女問わず人気があるので安心です。
見ての通り、品格を感じせるエレガントな佇まいで、艶消しマットなブラックか、ナチュラルな光沢を纏うキャメルか、ここは迷ってしまうところでしょう。
財布といえば、紙幣、コイン、カードをまとめて収容するものがほとんどですが、本当にお札だけを収容するための財布って、意外にありそうでないと思いませんか？
小銭とカードは溜まってしまいがちなので、あえて全てを分けて持ちたい！というエレガントな発想を持っているメンズにオススメできる、特別感のあるアイテムを是非、チェックしていってください。
どこまでもシンプルなので、飽きずに長く使っていけます。
薄さが魅力で、とにかくスッキリとした外観のイルビゾンテ製ロングウォレットをご紹介します。
皆の憧れであるバッファローのロゴマークが、フロントだけでなく内装にも刻印されているので、これは嬉しいポイント。
カード段の流曲線は大胆なカーブを描いていて、ここにも職人のこだわりが感じられます。
背面にジップのポケットが付いているため、どう活かすかは使う人のアイデア次第といったところでしょう。
COCOMEISTER（ココマイスター）マイスターコードバンハイフライヤー
コードバンの財布で、「和」の魅力も感じられるものというと、数が限られています。
こちら、水染めの加工が施されているため、一般的なコードバンの財布とは違い、表面が静かな水面のように透明感のある光沢を放っているのです。
さらに注目して欲しいのが、カラーバリエーションです。
ブラックやワインはよくある色ですが、グリーンプラネット、ブループラネットというバージョンに、かなりの特別感があるのでチェックしていってください。
SAINT LAURENT（サンローラン）モノグラム ウォレット（ロング／ブラック／レザー）
薄い財布を求めているメンズは、シンプルで余計な装飾がなく、洗練されたウォレットを探しているということでしょう。
つまり、フランス発サンローランの世界観がバッチリマッチすることと思われます。
サンローランは基本的にクールなブラックに、さりげないシルバーやゴールドの装飾がワンポイントのみ…というイメージなので、どんなシチュエーションにもマッチさせやすく、ビジネスシーンや冠婚葬祭などの場面においても活躍してくれます。
キメ細やかなキップレザーに、水シボと呼ばれる加工を施すことにより、アンティーク調のムラ感が表現されています。
この涼しげなイメージは、知的で大人な紳士にピッタリというイメージでしょう。
カラーバリエーションも豊富で、ブラック、スモーキーブラウン、ネイビー、グレーといったモノクロ系のカラーに加え、爽やかなブルーも揃えられています。
価格も33,000円と手が伸ばしやすい設定になっているので、狙ってみてください。
特徴的な型押しが全面にあしらわれている、エルゴポックのロングウォレットです。
スマートな外観となっていますが、フラットな小銭入れがある他、充分な数のカードポケットが装備されており、快適に愛用していけることでしょう。
スーツやジャケットの内ポケットに収容しても、シルエットが崩れないよう、計算し尽くされています。
無駄のないミニマルな美しさを体感してみてください。
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