小さいメンズ財布を人気ブランドから厳選しました。
近年はスマートフォンの普及により、現金やカード類を持ち歩く必要性も減ってきたので、小さい財布を選択する割合も増えています。
普段持ち歩く物を最小限にすることで、身軽に行動することができます。
フットワーク軽く動きたい方には小さい財布は最適です。
小さいメンズ財布
「小さい財布」「薄い財布」といったキーワードでネット検索をすれば、必ず最初に辿り着くと思われるブランド、それがスーパークラシックです。
グッドデザイン賞も受賞しているほど、確かな実力を誇っているので、小さいだけでなく機能性にも優れているということを知っておいてください。
無駄な隙間をなくすことによって、極限までスリムかつコンパクトになっている、その構造の絶妙さには感服です。
栃木レザーといえば、革製品マニアなら誰もがその名前を一度は耳にしたことがあるはず。
こちらは、そんな栃木レザーの皮革素材が採用されているフリップアップウォレットです。
片手でポンと両サイドを押すことによって、お会計の際にサッと中身にアクセスをすることができます。
カラーはブラックとワインレッドの２色展開。
硬貨が最大40枚、紙幣は20枚入る…と聞いて嘘だ！と思った人はさっそくサイトにアクセスしてみてください。
クラシカルなデザインに、先進的な機能が凝縮されているのが、こちらの財布の魅力です。財布に新たな価値を求めているという、現代人なメンズの感性にヒットすることでしょう。
よく使うアイテムと、あまり使わないアイテムとを分けて収容できるという発想も斬新です。
ユニークなフラップの中には、こっそり高額紙幣を忍ばせておいたりするといいでしょう。
カードにも優劣を付けられるなど、これまでの財布にはない要素が詰まっています。
ミニマリストのための、究極にコンパクトな折り財布です。
傷やシワが取り除かれている高級本革が採用されているので、より洗練された美しい外観を求めたいメンズにオススメ！
カードを10枚、紙幣を６枚ほど入れた状態であっても、ペタンとしていて、ポケットに入れた際にシルエットを崩しません。
ナイフで引っ掻いても傷がつきにくく、超タフに仕上げられているので、自分はちょっと雑なタイプと自覚している人でも安心です。
ダイヤモンドとも呼ばれているコードバンの皮革財布は、高額過ぎたり、厚みがあり過ぎたりするため、このコンパクトさでコードバンの魅力を堪能できるというのは、レザーマニアにとっても朗報と言えるでしょう。
カードしか入らないのでは？というような外観に仕上がっていますが、しっかり紙幣も、コインも収まってしまうので、まるで魔法のようです。
折りたたんでも10mmちょうどという薄さにも大注目していってください。
カードで支払いを済ませることが多く、基本的に財布には、お札とカードを収容できればいいかな…、という人が最近増えてきています。
そんな世間のニーズに応える形で誕生しているのが、カルトラーレのフラットウォレット。
薄くてシンプルで使いやすい上、画期的なシステムも搭載されているので、ハイスペック系の財布に目がないというメンズでも満足できることでしょう。
特に、カードへのアクセスの良さは必見です！
変わり果てた世界に、新たに誕生した楽園、という壮大な世界観で展開されている、ココマイスターのカヴァレオシリーズをご紹介します。
フランス産のボックスカーフレザーが贅沢に採用されており、コンパクトでありながも、しっかりと大人っぽい高級な佇まいに仕上がっているのが魅力です。
内装にもシアギレザーが使われていて、開く度にリッチでラグジュアリーな気分を味わえることでしょう。
PELLEMORBIDA（ペッレモルビダ）Barca BA319-ミニウォレット(GOLD)
日本のブランドでありながら、ヨーロッパ発のような洗練された世界観を放っているのが、ペッレモルビダ。
豪華客船の旅に連れていきたくなるバッグや財布を…という、特徴的なブランドコンセプトがまた魅力でもあります。
こちらのミニウォレットには、華やかでありながらも、落ち着きのある、上品なゴールドがあしらわれています。
金ピカ過ぎると嫌味になってしまうところ、絶妙なテイストに仕上がっているので、是非、検討してみてください。
オーソドックスな革製品だけでなく、クラシカルな魅力に満ちたものから、独特なギミックの仕掛けられているものまで、幅広く様々なアイテムを展開しているのが、日本のレザーグッズブランド、ヘルツです。
こちらの小型財布は、折り紙のようなノリで開発されている、ユニークな佇まいが魅力。
小銭入れがとても大きく開くので、見た目以上に実は快適な使い心地が約束されています。くたっとした革の質感もなんとも言えず、セクシーです。
２つ折りのコンパクトな小型財布って、小銭入れが小さかったり、排除されたりしていることが多く、満足な使い心地を味わえない…、なんて、悩んでいる人も多いのでは？
その点、こちらのショートウォレットは、思い切って小銭入れスペースが外に配されているため、カードもコインもお互いを邪魔することなく、余裕で収容できてしまうというわけです。
レザーへのこだわりも強いブランドなので、高いレベルで満足ができることでしょう。
HERGOPOCH（エルゴポック）TCW-WTB（二つ折り札入れ）
ネックストラップに対応しているため、オフィスなどで首から楽にぶらさげて使うことができる、エルゴポックのショートウォレットです。
単なるコインケース？と思えてしまうくらいのコンパクトさですが、しっかりと紙幣＆カードも収容できてしまいます。
ポケット部分にスマホを入れることができるのも画期的であるということに気づいてください！
エルゴポックは実力の高いメイドインジャパンなブランドですから是非、ご注目を。
実力ある日本の老舗有名ブランド、土屋鞄製造所のミニウォレットをご紹介させてください。
こちら、カラーバリエーションが豊富で、いずれも元気のもらえそうな美しく鮮やかなカラーに仕立てられているところが魅力。
大切な奥さんや彼女とペアで愛用してみたり、お友達にプレゼントしてみたりと、あらゆる可能性を考えてみてください。
なめらかなラム革の質感にもうっとりとしてしまうことでしょう。
外装はいたってシンプルなクロ財布なのですが、中を開くと、現代的で斬新なアップルの絵がプリントされているという、ポールスミスのショートウォレットです。
立方体を展開する時のように、パタンパタンと別方向に折り開いていく仕様なのも、独特で魅力的。
彼女との会話が広がりそうだな…、なんて想像も膨らみませんか？
価格は、３万円ほどとなっています。
50周年ならではの限定的なアイテムですので、この機会に是非！
手のひらにすっぽりと収まる超コンパクトなサイズ感が、それだけで既に可愛らしいツキクサの二つ折り財布です。
フロントに余計な装飾が一切施されていないので、シンプルに革の質の良さや、発色の美しさを味わうことができます。
使い込むほどに色や艶が深まっていく様も楽しむことができるでしょう。
滑らかな手触りも際立っているので、いつまでも撫でていたくなってしまいそうです。
イタリアからやってきた上品な皮革製品ブランド、フェリージのコンパクトウォレットをご紹介します。
こちらの財布には、ナチュラルな風合いで、しかも軽いという、新素材のレザーが採用されています。
中央のフラップを開けると、中が非常に見やすい状態となり、カード類も見やすく取り出しやすいという魅力もあります。
カラーバリエーションは４種類ほど。
経年変化も楽しんでいけるので、より顕著に味わえるかどうかという基準で選ぶのもアリでしょう。
MaisonMargiela（メゾンマルジェラ）レザー ジップ ウォレット
コンパクトでクールな、ハイブランドのミニウォレットを狙っているという人は、マルジェラに注目です。
ブラックで統一されていて、無駄な装飾がなく、かなりシンプルなのですが、知る人ぞ知る４つのステッチがしっかりとマルジェラ製であるということをアピールするのにつながっているので、さりげなくオシャレ感度の高いことをアピールしていけるはず。
価格は５万円を少し切っているくらいです。
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