男性の人気財布ブランド44選!高品質&高コスパが勢揃い

男性の財布を選ぶなら、これらのブランドをぜひ一度見てみてください。

どれも良質な財布を販売しているブランド達です。

どうぞご覧ください。

COCOMEISTER(ココマイスター)

COCOMEISTER(ココマイスター)

日本のメンズにとって、最もふさわしく格調高い雰囲気のレザーグッズが揃っているブランドといえば、ココマイスターでしょう。

誕生したのは比較的最近のことなのですが、ココマイスターは早くも日本の新定番ブランドとして認知されつつあります。

ブライドルやコードバンの他、複数の上質な皮革素材が取り扱われており、シリーズ毎に壮大な世界観が展開されているなど、目が離せません。


Orobianco(オロビアンコ)

Orobianco(オロビアンコ)

オロビアンコは、イタリアで誕生したビジネスマン向けのレザーグッズブランドです。

海外のブランドという雰囲気が漂っていて、しっかりと華やかさがあるのに、職場で浮いてしまうようなことがなく、使い勝手が良いブランドであると感じるメンズはかなり多いことでしょう。

実際に、デパートのメンズフロアにおいても、オロビアンコの商品は大人気で、飛ぶように売れていると言われています。


Hallelujah(ハレルヤ)

Hallelujah(ハレルヤ)

本物の革製品愛好家達は、ハレルヤのレザーグッズが上質でコスパも良いということに気づいています。

ネットの世界で展開を行っているブランドなので、余計な中間マージンが掛かってしまうことなく、安価で高品質な財布やバッグを提供できるというわけなのです。

クラウドファンディングによって記録的な支援金を得ることに成功するなど、話題性も豊富なブランドですから注目していってください。


SUPER CLASSIC(スーパークラシック)

abrAsus(アブラサス)

薄い財布、小さい財布、といったワードで検索をしたことがある人は、高確率でスーパークラシックの存在に行き着くことでしょう。

日本人の高い技術力と発想力が生きている、素晴らしいギミックの財布には驚くばかり。

グッドデザイン賞も受賞しているほどの実力を誇っていますから、ハイレベルなアイテムに目がないという人は是非、こちらで珠玉の商品に出会って行ってください。


aniary(アニアリ)

aniary(アニアリ)

高品質な日本製の財布に魅力を感じるという人であれば、アニアリの存在を知っておくべきでしょう。

メイドインジャパンであることにこだわりを持っているブランドなので、その志の高さに感激を覚える人も多いはず。

1つ1つの商品に対して、並々ならぬこだわりを持っているのも特徴的で、幾度もの試行錯誤を繰り返している様子が商品の詳細から読み取れます。

また、豊富なカラーバリエーションを誇っているブランドとしても有名です。


GANZO(ガンゾ)

GANZO(ガンゾ)

大人として恥ずかしくない本物の革製品を携帯したい、という人や、安易に海外のハイブランド品を持つことに抵抗を感じる、なんて人にとって救世主となっているのが日本発のガンゾです。

ガンゾのレザーグッズはとにかく品質に優れているので、お目の高いマニアックな人々であっても高いレベルで満足をすることができます。

他では入手できないような希少価値の高い皮革素材も揃っているので、ご注目ください。


IL BISONTE (イル ビゾンテ)

IL BISONTE (イル ビゾンテ) 

本格的なレザーグッズブランドにして、オシャレでもあり、若い男女から高い人気を誇っているのが、イタリア発のイルビゾンテです。

象徴的なバイソンのロゴマークが付いた財布やバッグに、憧れを抱く人も多いでしょう。

高過ぎることも、安過ぎることもなく、ファッションにきちんとお金を掛けておきたい!という願望を絶妙に満たしてくれるのがイルビゾンテの魅力。

商品やカラーのバリエーションも非常に豊富です。


Paul Smith(ポールスミス)

Paul Smith(ポールスミス)

ポールスミスの革製品は、基本的にシンプルで、スーツやジャケットに合わせやすいのが魅力。

それでいて、どこかに鮮やかなマルチカラーのストライプがさりげなく施されているなど、ほどよく個性をアピールできるので、あらゆるシーンにおいて幅広く活躍させることができるでしょう。

アパレル系のアイテムも展開が豊富なので、全身をポールスミスのみでコーデイネートできてしまうところも頼れるポイント。


土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイサクジョ)

土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイサクジョ)

日本において古くからハイレベルな革製品を展開しているのが、土屋鞄製造所です。

高級なランドセルの開発を行っていることでも知られていて、老若男女問わず、幅広い人々から高く評価をされています。

老舗ブランドでありながら、最先端の空気を常にまとっていて、オシャレ上級者な人々から頼れる存在として認知されているのも土屋鞄の魅力です。

ビジネスシーンで使えそうな、シックで大人っぽいアイテムも豊富に揃っています。


BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

イタリア発のボッテガといえば、職人が手作業によって生み出す、美しいレザーの編み込みが象徴的。

あの編み込みは「イントレチャート」と呼ばれていて、セレブ達が求めているアイコンの1つです。

シックでオーソドックスな商品が中心かと思いきや、意外に奇抜なカラーのものや、大胆な解釈の施されているアイテムも多いので、視野を広げてしっかりとラインナップをチェックをしてみて欲しいです。


dunhill(ダンヒル)

dunhill(ダンヒル)

一流のビジネスマンとして、本当に高級なレザーグッズを身に着けたいと考えている人は、英国発のダンヒルに頼るべきでしょう。

ダンヒルのアイテムの魅力は、究極と言えるまでにシンプルであるにも関わらず、しっかりとハイブランド品であるというオーラを放っているところ。

オーソドックスな外観をしていても、ディテールなどから、職人が手間暇を掛けているということが伝わってくるのです。


HERZ(ヘルツ)

HERZ(ヘルツ)

ヘルツであれば、職人が手作業によって1点1点作り出しているという、クラフト感溢れる革製品が手に入ります。

革に初めて興味を持ったという人から、熟練のマニアックな人々まで、高いレベルで幅広い層を満足させてくれるのがヘルツの魅力。

オーダーを受けてから注文に入るというスタイルなので、自分のために今、財布やバッグを作ってくれているのだというワクワクを感じながら到着を待つことができるのも嬉しいポイントです。


TUMI(トゥミ)

TUMI(トゥミ)

TUMIのバッグや財布は、忙しく働き回っているビジネスマンにピッタリ。

特に海外へ行く機会の多い人や、出張および外回りが多いという人はTUMIに注目しておくべきでしょう。

基本的にブラックを基調としているので、スーツやジャケットとの相性が最高です。

機能性にも耐久性にも優れているので、一度TUMIのバッグに慣れてしまうと、他のブランドのバッグでは頼りないと感じてしまうようになるかもしれません。


Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

ヴィヴィアンウエストウッドは、英国の女性デザイナーによって立ち上げられたファッションブランドです。

独特の個性があるので、ファッション感度の高いオシャレな若い男女から高く支持されています。

奇抜なイメージがあるかもしれませんが、意外にスーツに似合うようなシックなデザインのアイテムも豊富に展開されており、芸術性が高い割に、価格帯がリーズナブルなので便利に愛用していけることでしょう。


GLENROYAL(グレンロイヤル)

GLENROYAL(グレンロイヤル)

スコットランドで誕生している、名門のレザーグッズブランドです。

特に、馬具に採用される重厚感のあるブライドルレザーによるバッグや財布の開発を得意としていて、アンティーク調の渋い風合いに満ちたアイテムが好きだという人にオススメできます。

好き嫌いが分かれづらいような、オーソドックスな外観と高い機能性が魅力なので、自分へのご褒美としてだけでなく、お祝いなどのギフトにも向いています。


ETTINGER(エッティンガー)

ETTINGER(エッティンガー)

英国王室の人々も愛用している格調高い雰囲気が魅力のブランド。

エッティンガーといえば、ブラックの外装に、鮮やかなイエローの内装というカラーコントラストが特徴的です。

その他、パープルやターコイズや、赤みがかったオレンジなど、絶妙に美しい色調の施されたアイテムが展開されていますから、色へのこだわりが強い、アーティスティックな感性を持つ紳士なメンズでも満足ができることでしょう。


WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

ワイルドスワンズは、海外のハイブランドと対等に渡り合えるような、日本の品質に優れたレザーグッズブランドです。

かなり強気な値段が付けられていたりするのですが、それでもワイルドスワンズのレザーの魅力は唯一無二であり、コアなファンが続々と出現しています。

重厚感のある皮革素材と、美しく流れるような流曲線が、ワイルドスワンズの魅力。

硬派なイメージのメンズにオススメできるブランドです。


Berluti(ベルルッティ)

Berluti(ベルルッティ)

ベルルッティのレザーアイテムには、独特の美しくてラグジュアリーな世界があります。

焼け焦げたようなアンティーク調のレザーに、カリグラフィーが刻まれているのですが、まるで映画の中で使われている小道具のようなイメージで、日用品というよりは芸術作品のようなムードが漂っています。

価格も、他のブランドから頭ひとつ飛び抜けて高価…という印象ですが、確実にその価値が認められています。


BURBERRY(バーバリー)

BURBERRY(バーバリー)

バーバリーといえば、上品でキュートなタータンチェックのイメージが先行していましたが、近年、デザイナーがチェンジしたことにより、ハイブランドらしいモノグラムや、大胆で奇抜なロゴモチーフのアイテムが展開されるようになるなど、今一番目が離せない存在となっています。

ファッション上級者として、周囲の人々と差を付けたい人は、バーバリーの財布やバッグを取り入れていくべきでしょう。


ARMANI(アルマーニ)

ARMANI(アルマーニ)

イタリアで誕生し、巨大な組織力を誇っているジョルジオアルマーニは、セレブにとって貴重なハイブランドです。

大人として恥ずかしくない、オーソドックスであってもしっかりと高級品のオーラをまとっているような財布やバッグを求めている人にヒットすることでしょう。

廉価版のエンポリオアルマーニも人気となっており、ビジネスシーンとカジュアルなシーンとで、それぞれを使い分けていくのもアリでしょう。


LOEWE(ロエベ)

LOEWE(ロエベ)

スペインで誕生したハイブランドのロエベは、一風変わった存在感を放っています。

気品があるのに、どこか奇抜で毒毒しいムードを漂わせているため、これにハマってしまうとクセになってしまうというわけです。

女性からの人気も高いブランドとなっているので、異性の気を引きたいという人も、ロエベから目を離さないでおいた方がいいでしょう。

高貴な紋章のようなロゴマークも是非、覚えておいてください。


Bally(バリー)

Bally(バリー)

バリーの王道デザインといえば、ブラックを基調としたクールなボディに、赤と白のストライプです。

シックでありながらも、しっかりと個性が感じられ、都会的なコーデイネートが可能となるので、ビジネススーツに合わせやすいと感じる人も多いことでしょう。

メンズなら誰もが志す、モノトーン系のコーデにもバチッと決まるので、あらゆるシーンにおいて活躍させてしまってください。


COACH(コーチ)

COACH(コーチ)

ニューヨーク発のコーチは、日本人との親和性が異常に高いブランドです。

あの「C」を基調としたモノグラムは非常に人気があり、高級感が感じられるのに、価格帯は意外にリーズナブルだったりするので、多くの人々から重宝されています。

デザインのバリエーションも豊富で、シックなものから奇抜なものまで種類が多く揃っているので、どれにしようか迷いながらショッピングをしているだけで、楽しい時間を過ごすことができるでしょう。


LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

フランス発のルイヴィトンといえば、誰もが憧れるハイブランドの代表格。

モノグラムの施されたバッグや財布は、安定してずっと人気があるので、1つは持っておくといいでしょう。

恋人へのプレゼントに選んでも絶対に喜ばれること間違いナシ!の存在です。

デザインの種類は非常に幅が広く、たとえばロングウォレット1つとっても、無限と思えるほどにバリエーションがあるので、楽しいショッピングタイムを過ごしてください。


GUCCI(グッチ)

GUCCI(グッチ)

イタリアで誕生したグッチは、芸能界にも多くのファンを持つ、セレブのためのオシャレブランドです。

しっかりと気品があるのに、どこかチャラいようなイメージもあるので、紳士でありつつ、昔ちょっとヤンチャだったようなメンズが、セクシーな色気を醸し出すためのブランドとしても重宝することでしょう。

「GG」のシグニチャーが施されているタイプのアイテムを選ぶと、よりグッチらしさが強調されるので、覚えておいてください。


Felisi(フェリージ)

Felisi(フェリージ)

フェリージは革製品の本場で誕生したイタリア発らしいブランドで、レザーの発色が鮮やかであるなど、華やかなイメージが魅力的です。

クロコダイルのエンボスレザーによる財布が多数展開されており、大人っぽくちょっぴりセクシーな印象のアイテムが豊富に揃っています。

収容力の高い財布が多いので、日々、財布の中身が溜まっていきやすいという人でも快適に使いこなしていけることでしょう。


PRADA(プラダ)

PRADA(プラダ)

世界的に有名で人気のあるブランド、イタリア発のプラダは主に女性から支持されてきたブランドですが、最近ではメンズ向けの財布がどんどん展開されてきているので、目を離さないでおいてください。

シックなイメージで使いやすいデザインのものが多いので、ビジネスシーンやセレモニーなどのシチュエーションにおいても、プラダの財布であればさりげなく気品を漂わせることができるでしょう。


万双(マンソウ)

万双(マンソウ)

万双の財布には、職人の強いこだわりが詰まっています。

渋くて重厚感のある財布やバッグを入手できるので、エグゼクティブクラスの男性からも人気が高いのです。

一流の大人として恥ずかしくない品質の革製品を求めているのなら、万双を覗いてみるべきでしょう。

価格帯は決して安くありませんが、高過ぎるということもないため、きちんと自らの持つアイテムにお金を掛けている感覚が得られます。


CYPRIS(キプリス)

CYPRIS(キプリス)

キプリスの財布には、独特のハニーセル構造が施されているなど、快適に使いこなしていけるような工夫が散りばめられており、バッグや財布に高機能であることを求めているビジネスマンにとって必見です。

百貨店のバイヤー達が選定する賞を、16年も連続で受賞しているほど、高い技術力を持っているブランドなのですが、意外に価格帯がリーズナブルだったりするので、コスパの良さが話題となっています。


SOMES SADDLE(ソメスサドル)

SOMES SADDLE(ソメスサドル)

ソメスサドルは、北海道を拠点として、雄大な自然の中で革製品と共に馬具の製造を行っているブランドです。

騎手の命を預かれるほどの技術力を持っているわけですから、財布にしてもバッグにしても、その品質が素晴らしいということは、容易に想像ができるでしょう。

商品のいたるところに、鞍のような美しい流曲線が施されていたり、ベルトのような要素があしらわれていたりと、クラシカルな気品に満ちているのが特徴です。


PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

日本発のレザーグッズブランド、ペッレモルビダは洗練された大人っぽい世界観が魅力です。

豪華客船の船底のラインをあしらったようなディテールが魅力で、海面のようにキラキラとしたテクスチャーにも、思わず心を奪われてしまいます。

海や波がテーマとなっているので、ブルー系のバリエーションが充実しているのですが、鮮やかなオレンジのアイテムも多く、日々のテンションをアップさせてもらえそうです。


Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

ブライドルレザーの本場であるイギリスで誕生している、レザーグッズの名門、ホワイトハウスコックスをご紹介します。

1点1点職人が丁寧に手作りしている、ということが感じられる上質なクラフト感に満ちた財布やバッグを入手できます。

シックでクラシカルなイメージが先行しているかもしれませんが、意外にホワイトハウスコックスの財布はカラフルで、発色が鮮やかであるため、色調でコーデイネートにアクセントを付けたいという人も必見です。


Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ) 

Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ) 

イタリアのハイブランド、サルヴァトーレ・フェラガモは、オードリヘップバーンも顧客として愛用していたほど、歴史があり、高いセンスと技術力を誇っている存在です。

ブランドを象徴するガンチーニのシグネチャーが施されている、高級感たっぷりの財布やバッグを是非、狙ってみてください。

色調はシックなものが中心となっていますが、エッジの効いた差し色が施されていたりと、コーデイネートの雰囲気が確実に格上げされることでしょう。


Saint Laurent(サンローラン)

Saint Laurent(サンローラン)

冠婚葬祭やセレモニーなどのシチュエーションにおいても役立つ、エレガントでシックな財布、バッグが揃っているブランドといえば、フランス発のサンローランです。

ブラックを基調としたボディに、シルバーやゴールドの装飾がさりげなく施されており、セレブらしい高貴な雰囲気をアピールできるところが魅力。

スーツやビジネスバッグとも併せやすいこと間違いナシですので、定番として1つ持っておくと重宝するでしょう。


Dior(ディオール)

Dior(ディオール)

ディオールの財布やバッグには、高級感だけでなく、ちょっとセクシーな魅力も含まれています。

夜の仕事をしている人も、ディオールの世界観に魅せられているほどですので、異性からのウケを密かに狙ってみたいという人も、ディオールのアイテムを巧みにコーデイネートに取り入れてみてください。

価格帯はかなり高価なのですが、確実に生活のレベルやおつきあいをする人の波動がアップするに違いありません。


PORCO ROSSO(ポルコロッソ)

PORCO ROSSO(ポルコロッソ)

日本発のポルコロッソは、ネットの世界を中心に展開しているブランドなので、中間マージンが掛かることなく、リーズナブルな価格で本格的な品質のレザーグッズを入手することが可能です。

クラフト感溢れる職人の手作りによる革製品を愛でることができるでしょう。

キュートな豚のロゴマークがエンボスで刻印されているなど、大人カワイイ雰囲気の財布やバッグに出会うことができます。


SLOW(スロウ)

SLOW(スロウ)

大阪南堀江発のレザーグッズブランド、スロウは本物の革製品マニア達からも高く評価されているような存在です。

クラシカルな佇まいで、シンプルに革本来の魅力を堪能できるようなデザインの財布、バッグが中心となっていますが、ディテールが凝っており、ファッションに対する感覚が優れている人でも、高いレベルで満足することができるでしょう。

日本最高峰レベルの技術力を誇る栃木レザーとのコラボレーションも盛んです。


HERGOPOCH(エルゴポック)

HERGOPOCH(エルゴポック)

エルゴポックは日本で誕生した高品質なレザーグッズのブランドです。

基本的にオーソドックスなデザインのものが中心となっているので、シンプルで飽きのこない王道の財布やバッグが欲しい、と考えている人はマストで注目していくべきでしょう。

エルゴポックのレザーは発色が良く、色ムラも美しくて色彩が鮮やかだったりするので、カラーリングでファッションにアクセントを付けたいという人にもオススメができます。


FUJITAKA(フジタカ)

FUJITAKA(フジタカ)

日本において縁起が良いとされているモチーフの、富士と鷹がブランド名に織り込まれているフジタカをご紹介します。

昔から紳士向けの高品質な財布やバッグを開発してきており、エグゼクティブクラスのメンズからも高く評価されている存在です。

色彩感覚が非常に優れており、様々なカラーの財布やバッグが展開されています。

自然界にある、花や草や土の色を思わせてくれる絶妙な色に魅せられてください。


FARO(ファーロ)

FARO(ファーロ)

ファーロはレザーグッズに詳しい人であれば、その技術力の高さを確実に知っているという特別感のある存在。

とにかく薄い革を開発することができるので、スーツの内ポケットに入れてもシルエットを崩さないような、スタイリッシュでエレガントな財布を求めているという人は是非、この機会にファーロのことを知っておいてください。

リザードやクロコダイルなど、希少価値の高いレザーの財布も取り扱っています。


Kiefer neu(キーファー ノイ)

Kiefer neu(キーファー ノイ)

キーファーノイの財布やバッグには、独特の「らしさ」が凝縮されているので、是非ともその世界に足を踏み入れてみてください。

ツヤ感のある発色が良いボディに、スタッズの装飾や、継ぎ接ぎしたようなディテールがインパクトを与えてくれるのです。

メイドインジャパン品質なので、安心して購入することができる上に、価格帯もかなりリーズナブルなので、ビジネスマンにとって心強い味方であると言えるでしょう。


CORBO(コルボ)

CORBO(コルボ)

東京渋谷の明治神宮前に拠点を構えているのが、コルボです。

コルボのアイテムはオシャレ上級者向け。決して奇抜というわけではなく、とてもシンプルでオーソドックスであるのに、しっかり他とは違う、ありがちでない佇まいに仕上げてくれているのです。

ギミックなども凝っていて、外観が美しいだけでなく、内装が機能的で充実していることに驚かされたりもします。

こなれたファッションを目指したいというメンズに是非!


PORTER(ポーター)

PORTER(ポーター)

ポーターは、日本の老舗メーカーである吉田カバンから展開されているオリジナルブランドです。

圧倒的な知名度と人気を誇っており、知らないうちにポーターの鞄を愛用していたという人も多いのではないでしょうか?

有名ブランドとのコラボも積極的に行うような、信頼度の高い存在です。

もし、財布やバッグの選択肢が多過ぎて、どこのブランドで購入すればよいかわからなくなってしまった、なんて時はポーターを選んでおけば間違いがありません。


YUHAKU(ユハク)

YUHAKU(ユハク)

ユハクの財布やバッグには、他では見られないような圧倒的に鮮やかで美しいグラデーションが施されています。

奥行きと透明感があるので、ひと目見た瞬間に恋に落ちてしまい、即買いを決意していく人も多いとか。

日用品というよりも、芸術品というような格別なオーラに満ちているので、会計時に人の心を虜にしてみたい、なんて願望がある人は是非、ユハクで唯一無二の相棒に出会っていってください。

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