世代を超えて愛されてきたメンズバッグの人気ブランド53選

世代を超えて愛されてきたメンズバッグの人気ブランドを厳選しました。

どのブランドも間違いなく幅広い世代から支持を集めている人気ブランドです。

「これ以上はない!」と筆者は思っています。それぐらい間違いなしの一覧となっています。

メンズバッグの人気ブランド

COCOMEISTER(ココマイスター)

COCOMEISTER(ココマイスター)

重厚感と高級感に溢れる本格的なレザーのメンズバッグを求めている人は、ココマイスターを覗いていってください。

ココマイスターは、ここ最近人気が急上昇しているブランド。

世界中から厳選して取り寄せた皮革素材を、日本の熟練された職人達が丁寧に縫製を行っています。

ブライドルやコードバン、マットーネなどなど、マニアにとってグッとくるレザーのバッグが揃っていますから、1つ1つしっかりと吟味していってください。


HushTug(ハッシュタグ)

HushTug(ハッシュタグ)

ハッシュタグは日本で誕生したブランドです。

究極までにシンプルで文句ナシに美しい!と思えるレザーのバッグ、アイテムが販売されていますので、装飾のゴテゴテとしたバッグにちょっと…、と抵抗を感じるタイプの人は、チェックしていくべきでしょう。

しかも、価格帯がかなりリーズナブル!なのも嬉しいポイント。

理由は、中間マージンを大幅に省いているからです。

モンゴルレザーという上質でレアな皮革を楽しめるのも、ハッシュタグの魅力です。


Hallelujah(ハレルヤ)

Hallelujah(ハレルヤ)

ネットの世界を中心に、じわじわとその存在感を拡大しているのが日本発のハレルヤです。

縁起の良い名前と、縁起の良い価格の付け方もポイントなので、しっかりと注目していってください。

上質なレザーのバッグや財布で金運アップや仕事運アップを狙いたい!という人にもハレルヤはオススメができます。

カラーバリエーションも豊富なので、必ず自分の好みに合う色のアイテムが見つかることでしょう。


Orobianco(オロビアンコ)

Orobianco(オロビアンコ)

若いメンズから絶大な支持を得ている、イタリアのオロビアンコをご紹介します。

オロビアンコには、華やかでゴージャスな魅力があります。

シックな黒のバッグであっても、装飾やディテールが凝っているので、ちゃんとオシャレなバッグを携えているという雰囲気を醸し出すことができるのです。

デパートのメンズフロアにおいても、オロビアンコは大人気で飛ぶように売れていると評判です。

商品のラインナップもバリエーションが豊富なので、安心してください!


GANZO(ガンゾ)

GANZO(ガンゾ)

自らの持つレザーのアイテムに関して、とにかく質にこだわって選びたい!というタイプの人にはガンゾがオススメです。

日本発のガンゾは、本格的な革製品マニアが反応し、コレクションしていきたいと考えるような存在です。

レザーの質が良いだけでなく、他では手に入らないような特殊で希少価値の高い皮革素材が揃っているところもポイント。

特に、本物のクロコダイルやリザードなどのバッグ、財布は必見です。


あなたに合ったメンズバッグブランドの選び方

あなたの感性を信じてください。

「これかっこいいな」と思うバッグがあれば、そのブランドはあなたの最高の相棒になるブランドの可能性が高いです。

人の好みは千差万別で、正解なんてありません。だったらあなたの思うがままに選びませんか?

もしくは誰もが知っている、ルイヴィトンやグッチといった有名ブランドから選ぶのも一つの手です。

それがいかにもハイブランドを全面に出していると嫌悪感を抱く方もいますが、それも気にしていくと、さらに泥沼化です。

結局あなたがどう見られたいのか?を意識すると、持ちたいバッグも自然と見えてくるでしょう。

まだあるメンズバッグの人気ブランド

aniary(アニアリ)

aniary(アニアリ)

アニアリの魅力は、徹底して日本産であることにこだわっているというところです。

海外の工場に頼ってしまうブランドが多い中、アニアリは国内の工場において、日本の職人が製造するというスタイルにこだわっています。

皮革素材もオリジナルで開発しているなど、とにかく高い技術と実力を有しています。

アニアリといえば、カラーバリエーションが豊富というところも大きなポイント。

他では見掛けないような色のバッグが揃っていてテンションも上がることでしょう。


HERGOPOCH(エルゴポック)

HERGOPOCH(エルゴポック)

日本発のエルゴポックは、オーソドックスで高品質なレザーのバッグを入手したい、と考えている人にピッタリです。

さらには、発色が美しく、ハッと目を惹くようなバッグだとなおいいな…、なんて考えている人に超オススメ!

ビジネス向けのシックなブリーフケースやトートバッグから、カジュアルでカラフルなボディバッグ、リュックサックなど、バリエーションも豊富ですから、ラインナップを隈なくチェックしってください。


Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)

Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)

情報通なビジネスマン達は、ビジネスレザーファクトリーにいけば、高品質でリーズナブルでシンプルな良質バッグが手に入る!ということを既に押さえています。

1万円前後という超破格な値段で、毎日愛用できる使い勝手の良いバッグを購入できてしまいますから、これは必見でしょう。

開発や流通に掛かるコストを賢く省いている、優良ブランドです。

カラーバリエーションも、10種類以上から選ぶことができるので、幅広い視野を持ってアイテムをチョイスしてください。


sot(ソット)

sot(ソット)

ソットは、感度の鋭いオシャレな若い男女から支持されている日本のブランドです。

アクセサリーを身につけるような感覚でバッグを持って欲しい!というコンセプトで、さりげなく美しいバッグを開発、展開していますから、このワードだけでもピン!と共感できた人は是非、ソットを覗いていってください。

男女問わず愛用していける雰囲気も魅力です。柔らかい革の質に定評があるので、

是非試してみてください。


土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイゾウショ)

土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイゾウショ)

日本で古くから信頼を獲得している本格的な一流革製品ブランド、土屋鞄製造所をご紹介します。

高級ランドセルを開発しているブランドとして認知している人も多いかもしれません。

男女も年齢も問わず、長年に渡って愛用していけるような、洗練された上質でオシャレなバッグを入手することができるでしょう。

老舗ブランドでありながら常に最先端の空気感を醸し出しているところが、土屋鞄製造所の魅力です。


HERZ(ヘルツ)

HERZ(ヘルツ)

熟練された職人が作り出す、いかにも革製品らしい革製品、美しくて大人カワイイ印象の素敵なバッグが欲しい!という人には、ヘルツがオススメ。

ヘルツのバッグは、革の魅力が最大限に生きている上に、バリエーションも非常に豊富ですから、ラインナップをチェックしているだけでテンションが上がること間違いナシ!

必ず運命の相棒に出会えることでしょう。

注文を入れてからバッグを縫製してもらえるというスタイルにもキュンとするはずです!


万双(マンソウ)

万双(マンソウ)

東京にしか店舗を持っていないにも関わらず、革製品マニアの間で必ず名前が挙がるほど注目されている存在なのが、万双です。

こだわりの強い職人が生み出す、渋くて重厚感に溢れた高品質なレザーのバッグに酔いしれてみてください。

40代、50代になってきた時、どこへ持っていっても恥ずかしくない、本格的な革製品を携えていたいというタイプの人にオススメができます。

特に、万双が長年の月日を掛けて開発してオリジナルの皮革素材は必見です!


SOMES SADDLE(ソメスサドル)

SOMES SADDLE(ソメスサドル)

ソメスサドルは、北海道を拠点とし、同時に馬具の製造も行っているという超実力派ブランドです。

馬具といえば、騎手の命を預かるようなアイテムですから、品質・耐久性共に絶対優れていなければなりません。

そんな馬具の製造を任されているブランドなのですから、技術力が高いことは言うまでもないでしょう。

男女問わず愛用していける雰囲気で、上品かつクラシカルな魅力に溢れているところも、ソメスサドルの魅力です。


PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

日本発のコンセプチュアルなブランド、ペッレモルビダなら、大人っぽく洗練されており、垢抜けた印象のバッグを手に入れることができます。

豪華客船をモチーフとしているブランドなので、波のような流曲線や、海面のようにキラキラとしたテクスチャー、深い海の色のアイテムなどを楽しむことができるのです。

日本製ですから、高品質であるという当たり前の魅力を享受できるのもポイント!

男女問わずオススメできます。


Paul Smith(ポールスミス)

Paul Smith(ポールスミス)

ポールスミスのバッグは、シンプルでありながら、ほどよく個性が際立っているので、使いやすい!と感じることでしょう。

値段もほどほどにリーズナブルでありつつ、それでも決して安いわけではないため、きちんとファッションにお金を掛けている感覚が得られて、そのあたりのバランスも絶妙なのです。

象徴的なマルチカラーの施されているバッグを選ぶとさらによし!

認知度も人気も高いブランドですから安心して購入してください。


DIESEL(ディーゼル)

DIESEL(ディーゼル)

おしゃれセレブの御用達ブランド感が強い、イタリア発のディーゼルでも、上質なメンズバッグが手に入ります。

ディーゼルというと、カジュアルな印象を持っている人も多いことでしょうが、ビジネスシーンにおいても活躍させられそうな、シックでクールなアイテムもしっかりと揃っています。

もう少し遊び心が欲しい!という人には、大胆でモダンなデザインのバッグや、デニム生地を多用したようなバッグがオススメです。


WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

ワイルドスワンズは、一般的な知名度こそあまり高くありませんが、革製品マニアの間では頂点に君臨するような特別なブランドとして広く認知されています。

重厚感のあるクラシカルなレザーには、気品が漂っています。

ハイレベルな職人を有していなければ実現し得ない、美しい流曲線にも注目。

海外のハイブランド品に飽きてしまった!それよりも、本格的なブランドの生み出すマニアックなバッグや財布に注目したい…、なんて考えている人とマッチすることでしょう。


PORTER(ポーター)

PORTER(ポーター)

ポーターは、あの有名な日本の老舗ブランド、吉田カバンが手掛けているオリジナルブランドです。

信頼度も人気も知名度も抜群に高いので、どこのブランドでバッグを買ったらよいか、迷ってしまった…、という時はとりあえずポーターに決定しておけば間違いがないでしょう。

商品の種類やバリエーションも非常に多く、必ず自分のニーズ、好みに合う逸品が見つかるはずです。

価格帯も手頃なので、色々な意味でバランスが良く、安心です。


TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)

TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)

タケオキクチは、圧倒的なシェア率を誇る日本の巨大ファッションブランドです。

デパートやショッピングモールで見かける機会も多いため、気づいたらいつの間にかタケオキクチのバッグを入手していた、という人も多いかもしれません。

シンプルで使いやすく、しっかりと上質で。

きちんとオシャレなのに価格帯もリーズナブルであるため、誰もがタケオキクチのお世話になりたいと考えることでしょう。


BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

究極にラグジュアリーな高級感溢れるバッグで周囲の人と差を付けたければ、ボッテガ・ヴェネタのバッグを思い切って購入してみてください。

価格帯は圧倒的に高額なので、かなり勇気もいることでしょうが、ボッテガのバッグに投資をし、愛用をスタートしてみたら、それだけで人生が大きく変わり、動き出すことでしょう。

象徴的なイントレチャートの要素を、ファッションにどう取り入れていくかがポイントです。


IL BISONTE (イル ビゾンテ)

IL BISONTE (イル ビゾンテ)

イルビゾンテは、イタリアで誕生した革製品ブランドです。

本格的でありながら、しっかりとファッション性も高いというところが魅力で、多くの若い男女から高く支持されています。

ありがち過ぎないけれど、ちゃんと知名度もあるというそのバランスが絶妙なのです。

ブランドを象徴するバイソンのロゴが大人気で、これは威張りを効かせることのできるポイントですから、フロントに刻印されているタイプのバッグを選んでみてください。


GUCCI(グッチ)

GUCCI(グッチ)

グッチは言わずと知れた、世界的に有名なファッションブランドです。

芸能界にもファンが多く、セレブであれば、グッチのバッグや財布を1つ持っているのは、当たり前!というくらいのポジショニングです。

デザイン性も高く、華やかでオシャレで洗練された印象のバッグや財布が揃っています。

シーズンごとに様々なシリーズが展開されますから、目を離さないでおいてください。

価格帯は高価ですが、ここに投資をする価値は確実にあります!


GUCCI(グッチ)

Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

ヴィヴィアン・ウエストウッドは、コアなファンを獲得しているイギリスのファッションブランドです。

パンクでロック、奇抜で超個性的という印象を持っている人も多いことでしょうが、意外にシックでビジネス向けなバッグも揃っていますから、しっかりとラインナップに目を通していってください。

レディース向けのブランドという印象を持ってしまうのももったいないことで、ヴィヴィアンはメンズラインも豊富に揃っています。


BURBERRY(バーバリー)

BURBERRY(バーバリー)

バーバリーは、イギリスで誕生した気品溢れる伝統的なハイブランドです。

バーバリーといえば、可愛らしいタータンチェックというイメージが強いかもしれませんが、最近はちょっと毒のある雰囲気が魅力的なモノグラムなども全面的に打ち出していますから、是非、この流れに乗ってみてください。

巷のファッショニスタ達も注目しているバーバリーの世界に飛び込めば、毎日が変わることでしょう。

バリエーションも豊富なので、しっかり吟味していってください。


dunhill(ダンヒル)

dunhill(ダンヒル)

一流のメンズが求める世界観は、ダンヒルの中にあります。

クールでシックでクラシカル、奇抜な個性があるわけではないのに、どこからどう見ても高級品!というダンヒルならではのオーラを醸し出せるところが、さすが!なのです。

ダンヒルといえば、サッカー日本代表のオフィシャルスーツを手掛けているなど、話題性も豊富です。

ダンヒルのスーツを着て、ダンヒルのバッグを持って通勤する、という男の憧れを是非、体現してみてください。


LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

世界的に有名なルイヴィトンは、海外系ハイブランドの代名詞です。

あの象徴的な「LV」のモノグラムは、セレブ感たっぷり。

チラッと見せるだけでも威張りを効かせることができます。

バリエーションも非常に豊富で、どのバッグにしようかと選んでいるだけで楽しい1日を過ごすことができそうです。

都会的なビジネスマンによく似合う、シックなブリーフケースもあれば、斬新で弾ける印象のカジュアルなバッグもあります。


ETTINGER(エッティンガー)

ETTINGER(エッティンガー)

英国王室の人々も愛用しているというほど、格調高い存在として知られているエッティンガーをご紹介します。

エッティンガーは、日本における知名度はそれほど高くないかもしれません。

なにしろ、実店舗数が少ないので、それでもエッティンガーのバッグを選んでいるという人は、かなりのツウということになります。

特徴的なのは、ブラックのボディに、美しいイエローやパープルの鮮やかな差し色が施されているというところ。

このコントラストに酔いしれてみてください。


COACH(コーチ)

COACH(コーチ)

ニューヨークで誕生したコーチは、日本人との親和性が抜群!多くの人が、コーチのバッグや財布を楽しみ、愛用しています。

耐久性が高いところも魅力ですし、デザインのバリエーションも幅が豊富で、シックなものからポップなものまで、選び甲斐があることでしょう。

純粋にオシャレ!と声をあげたくなってしまう芸術性の高いアイテムも揃っています。

他のハイブランドと比較し、一回り価格帯が安いところもコーチのありがたいと思えるポイントです。


ARMANI(アルマーニ)

ARMANI(アルマーニ)

大人のビジネスマンとして、恥ずかしくない一流ブランドのバッグを携えていたいと思ったら、イタリア発のハイブランド、アルマーニを狙うと良いでしょう。

アルマーニはトータルファッションブランドですから、バッグだけでなく、スーツやシャツなど、全身をコーディネートできてしまうところもポイントです。

廉価版であるエンポリオ・アルマーニのアイテムもうまく取り入れつつ、セレブっぽい装いを狙ってみてください。


Saint Laurent(サンローラン)

Saint Laurent(サンローラン)

フランスで誕生したサンローランは、シックでエレガントなトーンで、世界中の人々を魅了している超一流ハイブランドです。

ブラックのボディに、さりげなく光るゴールドやシルバーの装飾、というスタイルが王道で、このテイストはあらゆる場面に対して応用が効きます。

冠婚葬祭などの場に持っていっても恥ずかしくない、汎用性の高いアイテムが揃っていますから、そういった意味でもサンローランのバッグは重宝できることでしょう。


Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

英国発の革製品ブランド、御三家にも数えられている、ホワイトハウスコックスをご紹介します。

レザーのことに詳しく、本格的な仕上がりのバッグにこだわっていたいという人は、ホワイトハウスコックスを選ぶ傾向にあります。

特に、イギリスで発祥した重厚感のある堅牢なレザー、ブライドルレザーに魅せられているという人なら、ホワイトハウスコックスから目が離せないことでしょう。

意外に、カラーバリエーションが豊富で、鮮やかな色調のバッグが揃っているというところも魅力です。


GLENROYAL(グレンロイヤル)

GLENROYAL(グレンロイヤル)

グレンロイヤルは、スコットランドの職人達によって珠玉の革製品が開発されているブランドです。

いかにも革らしい革の魅力を味わいたい!という人は是非、グレンロイヤルに目をつけておいてください。

気品溢れるムードが漂っているので、日々のコーデに上品さが欲しいという人なども、グレンロイヤルの世界と相性が良いはずです。

味わい深い経年変化を堪能したいというタイプの人にもオススメできます。


TUMI(トゥミ)

TUMI(トゥミ)

メンズのバッグに求めるものはズバリ!機能性の高さだという人は、TUMIでハイスペックなバッグを求めてみてはいかがでしょうか?

TUMIは、アメリカで誕生しているブランドです。

軍隊に納入するほど、耐久性に優れている素材を使っているので、1つTUMIのバッグを持っていれば、それだけで軽く10年はタフに愛用していけることでしょう。

2WAY、3WAYで使えることは当たり前!キャリーとの連結なども完璧です。


HUNTING WORLD(ハンティングワールド)

HUNTING WORLD(ハンティングワールド)

ありきたりな個性じゃ物足りない!唯一無二で独特の世界観に魅せられたい!という人は、ハンティングワールドで相棒を探してみるといいでしょう。

日本においてはバブルの時代に一世を風靡しているのですが、時代が一周したことにより、逆に斬新な存在感を増しているというのもハンティングワールドを激推しできるポイントです。

しっかりとハイブランドなので、威張りを効かせてみてください。


Bally(バリー)

Bally(バリー)

都会的でスタイリッシュなイメージのあるバリーは、モノトーンな色調に、赤と白のストライプがよく映えており、スーツやモード系のコーデにピッタリです。

メンズであれば誰もが似合わせやすいと感じ、確実に重宝できるテイストのブランドであると言えるでしょう。

スイスで誕生しているというところもポイントで、他とは違う涼しげな雰囲気が漂っていて最高です。

バッグであれば、予算は10万円前後を見積もっておくとよいでしょう。


Felisi(フェリージ)

Felisi(フェリージ)

フェリージは、イタリアで誕生した本格的な革製品ブランドです。

高級感のあるシルクのようなナイロン素材との組み合わせが見事で、オールレザーな方向性とはまた一味違う、ラフで好感の持てる美しいビジネス向けバッグが揃っているのです。

男女問わず愛用していける雰囲気であるところもポイント。

フレッシュで爽やかな空気感が漂っているので、上司や取引先からの視線が気になるという人も是非、フェリージを試してみてください。


PRADA(プラダ)

PRADA(プラダ)

イタリア発のプラダは女性向けのブランド、と認識している人も多いかもしれませんが、実は今、メンズがプラダのバッグを愛用するというスタイルが熱く、流行しているのです。

ナイロン素材のボディに、シルバーの逆三角形メタルロゴというのがかつてのプラダの王道でしたが、最近はより高級感を増しており、芸術性にも高いレベルにおいて優れているので、是非、この機会にプラダのラインナップをチェックしていってください。


Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)

Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)

本物のセレブ感を醸し出したい人にオススメできるのが、イタリアのハイブランド、サルヴァトーレ・フェラガモです。

元々、エレガントな女性向けのドレスシューズブランドとして誕生しており、かつてはあのオードリーヘプバーンや、マリリンモンローも顧客であったという経緯を持っているのですが、今ではメンズ向けのアパレルアイテムなども豊富に展開されています。

象徴的なガンチーニのモノグラムが威張りを効かせられるポイントです。


FUJITAKA(フジタカ)

FUJITAKA(フジタカ)

フジタカは日本で誕生している老舗革製品ブランドです。

富士と鷹を組み合わせて名前にしているだけあって、縁起の良さを気にしたり、験を担ぎたいと考えるタイプの男性からも重宝されています。

色彩に関して優れた感度を有しているブランドでもあり、自然界に存在しているような、美しいニュアンスに満ちた赤や青や緑を、味わうことができます。

ギミックやテイストも凝っているので、確実に満足させてもらえることでしょう。


FARO(ファーロ)

FARO(ファーロ)

ファーロといえば、圧倒的に革を薄くする技術に長けているブランドです。

薄い財布や、コンパクトな財布、軽いバッグという観点から革製品を検索したことのある人なら、ファーロの存在は熟知していることでしょう。

日本発のブランドで、メイドインジャパン品質な製品が楽しめるのですが、世界観はヨーロッパ調で、非常に垢抜けており、テイストが洗練されているというところもポイント。

価格帯も非価格的リーズナブルなので、注目してみてください。


Kiefer neu(キーファー ノイ)

Kiefer neu(キーファー ノイ)

キーファーノイは日本で誕生し、名古屋を拠点としている本格的な革製品ブランドです。

キーファーノイのバッグには、一目見てキーファーノイの製品であるとわかるテイストが凝縮されているため、コアなファンがついています。

リピートをしたくなるのも確実でしょう。

独特のツヤ感溢れるボディや立体感のある縫製、エレガントなレザーの編み込みなどがポイント。

是非、キーファーノイの世界に足を踏み入れてみてください。


CORBO(コルボ)

CORBO(コルボ)

オシャレメンズ御用達のブランド、渋谷発のコルボをご紹介します。

コルボのバッグからは、強いこだわりが感じられるにも関わらず、それでいて都会っぽいヌケ感があり、こなれた大人のオシャレを体現できるところがポイント。

ゴートや馬革など、一風変わったテイストのバッグを展開していたり、それでいて、しっかりと定番の黄金比ブリーフケースを生み出すなど、押さえるところは押さえているというバランス感が魅力です。


dan genten(ダン ゲンテン)

dan genten(ダン ゲンテン)

長年に渡ってレディース向けのオシャレな革バッグを展開してきたブランド、ゲンテンが満を持して放ったのが、メンズラインのダンゲンテンです。

ダンゲンテンのバッグは、革の魅力を最大限に活かしているというイメージで、作り込み過ぎていないところがポイント。

シンプルに革そのものの魅力と経年変化を味わうことができるバッグが多いのです。

ちょっと無骨でセクシーなイメージがあるのもダンゲンテンならでは!


SLOW(スロウ)

SLOW(スロウ)

革製品のツウで、コレクションをしているような人であれば、スロウのことは当然熟知しているでしょう。

いかにも革らしい革の魅力を味わえるブランドで、長年に渡って豊かな表情の変化を楽しんでいくことができます。

ものづくりの聖地と言われている大阪の南堀江に拠点を構えており、日本最高峰の技術力を誇る栃木レザーとのコラボレーションも盛んに行っています。

クラシカルで大人っぽい雰囲気に満ちているのもスロウの特徴です。


YUHAKU(ユハク)

YUHAKU(ユハク)

ユハクのバッグは、一目見たら忘れることができないでしょう。

豊かなグラデーションをたたえているそのテクスチャーには、奥行きと透明感があり、思わずため息が漏れてしまいそうになるほど。

ユハクの染色技術には世界が注目をしているのです。

日用品というよりも、映画に登場する小道具のような印象で、ワンランク上の佇まい、格調高いオシャレを目指すことができます。

まずは、ラインナップをチェックしてみてください。


森野帆布(MORINO CANVAS)

森野帆布(MORINO CANVAS)

帆船に使われている素材を、そのまま革製品に活かしているという森野帆布でも是非、毎日愛用できそうなバッグを探してみてください。

海外系のハイブランドに抵抗を感じてしまう…、なんて人は、こういった本格スペック路線でバッグを探してみるといいでしょう。

船の材料というくらいですから、防水性、防汚性に優れていることはもちろんです。

しかも価格帯も比較的リーズナブルなので、これはもう目をつけるしかないでしょう!


SEAL(シール) 

SEAL(シール) 

シールのバッグには、他にはない独特の世界観があります。

なにしろ、素材が独特!実際に長距離を走り終えた、トラックのタイヤが使われているのです。

長年路面を走り抜いてきたからこそできている生々しい傷が、そのまま表情として残っているということに対し、メンズであれば誰もがグッとくるようなロマンを感じることでしょう。

個性が際立っているのに、比較的値段もリーズナブルですから是非、ご検討を!


BAGGY PORT(バギーポート)

BAGGY PORT(バギーポート)

バギーポートは、感度の高いオシャレな若い男女が注目している、神戸発のレザーグッズブランドです。

日々のコーデにさりげなく合わせられるような、こなれた印象のバッグが揃っており、上級者ほどバギーポートの展開しているバッグに対して「使いやすい!」「合わせやすい!」「便利!」と感じることでしょう。

男女問わず愛用していけるイメージなので、彼女や奥さんと共用をするためのバッグなども探してみてください。


ARTPHERE(アートフィアー)

ARTPHERE(アートフィアー)

アートフィアーは、日本において鞄の聖地と呼ばれている豊岡で誕生しているバッグのブランドです。

コンセプトは「大人の目的旅」に似合うバッグを展開するということ。

画材を持って歩いたり、カメラを持って歩いたりすることが前提となっているので、コンパートメントが充実しており、利便性が高く、耐久性に優れているバッグに出会うことができるでしょう。

もちろん、日常の通勤バッグにも応用できてしまいます!


豊岡鞄(トヨオカカバン)

豊岡鞄(トヨオカカバン)

豊岡鞄というのは、兵庫県にある鞄の聖地「豊岡」にて、数あるブランドを統括している概念です。

豊岡で革製品の製造を営んでいるからといって、全てのバッグが「豊岡鞄」を名乗れるわけではありません。

厳しい基準を全て満たし、当然のこととしてクリアしているからこそ、豊岡鞄に認定してもらえるわけです。

つまり、豊岡鞄として正式に認可されていれば、それだけで抜群に信頼度の高い優秀なバッグであるということが証明されているわけなんです!


Butler Verner Sails(バトラーバーナーセイルズ)

Butler Verner Sails(バトラーバーナーセイルズ)

渋谷発の高感度なオシャレバッグブランド、バトラーバーナーセイルズをご存知でしょうか?

オシャレなだけでなく、一風変わった馬革素材のバッグなどが展開されているため、ありきたりなバッグじゃ物足りない!というこだわり派なメンズ、レディースから注目されているブランドです。

独特のクシュッとしたレザーの質感も魅力的だったり。

ちょっとこなれた雰囲気に見せたい!という人にオススメできます。


CASTELBAJAC(カステルバジャック) 

CASTELBAJAC(カステルバジャック) 

フランス発のカステルバジャックは、独特のポップでカラフルな世界観が特徴的。

チューリップのような、王冠のような、不思議なロゴマークは一度見たら忘れないことでしょう。

ゴルフバッグのブランドとして認知している人も多いかもしれません。

スポーティーでラフな印象があるので、休日のテンションをアップさせたい、なんて人にもオススメできます。

価格帯もラフなイメージ。

気張らずに、リラックスしたオシャレを楽しむことができるブランドです。


GUIONNET(ギオネ) 

GUIONNET(ギオネ) 

ギオネは、楽天などのネットショップにおいて、人気が急上昇しているフランスのブランドです。

時計の販売がメインとなっているのですが、バッグの質があまりにも高く、コスパが最高なので、多くの人がギオネのバッグに飛びついています。

本当に品質の優れたものを、適正な価格で提供したいという思いの強いブランドなので、是非、その恩恵を正面から受けてみてください。

特に通勤向けの、クラシカルでオーソドックスなビジネスバッグを求めている人にオススメです。

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