革(レザー)メンズリュックサックを人気ブランドから厳選しました。
日本で購入できる一流の革リュックを取り揃えていますので、どれを選んでも間違いなく後悔することはないでしょう。
リュックは大人が背負ってもかっこいいものだと、これらの商品を見れば実感してモラルと思います。
それではご覧ください。
革(レザー)メンズリュックサック
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COCOMEISTER(ココマイスター)マットシュリンクバックパック
重厚感や高級感を求める、渋い大人なメンズのためのレザーグッズブランド、日本発のココマイスターから販売されている洒落たリュックサックをご紹介します。
こちらは、ドライでありながらも、潤いの感じられる肌触りが魅力な、マットシュリンクの採用されているバッグで、熱気球からインスパイアされて開発に至っています。
夢を乗せて自由に大空へと旅立つ優雅なイメージを重ね合わせてみてください。
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ハッシュタグは、上質なモンゴルレザーのバッグを驚くほどにリーズナブルな価格で楽しめる新時代のブランドとあって、今、ネット界で人気が急上昇しています。
基本的に、デザインには一切の無駄がなく、スッキリとしていて使いやすく、シンプルです。
こちらのバックパックも、そのプレーンな表情に魅せられる人が続出。シボの効いた高級感たっぷりのテクスチャーにも魅了されてください。
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Orobianco(オロビアンコ)JOTARO SAITO×Orobianco COLOSSEO-J
絵の具をバッと噴き掛けたような、斬新で大胆なカモフラ柄が魅力の、オロビアンコ製バックパックです。
都会的な印象で、コーディネートの印象が一気にクールになることでしょう。
ボトムにブラックがあるので、引き締まって見える上に、さりげなく刻印されているロゴマークが高級感を醸し出しています。
カラーバリエーションは、ブルー、グリーン、ピンクの3色展開となっており、価格は7万円台です。
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Butler Verner Sails(バトラーバーナーセイルズ)スクエアバックパック(BS701)
コーデュラナイロンと、栃木レザー製の本革とのコラボレーションによって仕立てられているバトラーバーナーセイルズのバックパックです。
気品がありつつも、ラフな印象があって、そのバランスが絶妙!と言えるでしょう。
価格も1万円台と、これはかなりお買い得!渋谷発のオシャレメンズ御用達なブランドですから、必見です。
13インチのPCも収容可能なので、通勤時の相棒としても是非、検討してみてください。
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GANZO(ガンゾ)CB-1 (シービーワン)2WAYデイパック
マテリアルも縫製もメイドインジャパンという、ガンゾこだわりのデイパックです。
ショルダーを収納することができ、ブリーフケースに早変わりもしてくれるので、2WAYで愛用することができる優れものです。
PCを収容するための専用ポケットも付いているなど、現代を生きるビジネスマンにとって、マストなアイテムと言えるでしょう。
ガンゾといえば、マニアが着目するような、質の高さで定評のあるブランドですから、この機会に知っておいてください。
まだある革(レザー)メンズリュックサック
![01-05000](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/06-12.jpeg)
しっかりと本革で仕立てられている、洗練された造りのバックパックを、アニアリは「こういったバッグって、ご無沙汰だったのでは?」と思い、こちらの開発に至ったようです。
2層のダブルジップで、間口が広く取られており、荷物の出し入れに関しても快適さが約束されています。
高級感がありつつも、くつろいだ雰囲気のスーツやジャケパンにしっくりと似合ってしまうことでしょう。
カラーは4種類のバリエーションで展開されています。
![MG-BP(バックパック/リュック)](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/07-11.jpeg)
HERGOPOCH(エルゴポック)MG-BP(バックパック/リュック)
カチッとしたちょっと台形のスクエアボディが知的な印象を与えてくれる、エルゴポックのバックパックです。
なぜ台形になっているかというと、それはバックパックに特有のデッドスペースを少しでも排するため。
シルエットや機能性に関して、計算し尽くすことが得意なエルゴポックならではの配慮と言えるでしょう。
開口部は3方向に開くため、荷物の出し入れも容易で快適!
ブラックとネイビーのバージョンがあるので、迷ってみてください。
![ビジネスバックパック](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/08-11.jpeg)
Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)ビジネスバックパック
ビジネスにもカジュアルにも使えてしまう、汎用性、実用性の高いバックパックが欲しい!しかも本革なのにリーズナブルな価格で!というワガママな願望を抱えている人はいませんか?
そんな願いを叶えてくれるのが、ビジネスレザーファクトリーです。
こちらのバックパックは、ブリーフケースと2WAYで使えるタイプで、スタイルに合わせて印象を変化させられるところが魅力。
さらには、カラーバリエーションが10種類以上もあって、お得感を味わい尽くせることでしょう。
![SHEDレザーバックパック](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/09-11.jpeg)
ソットのバッグというと、柔らかい雰囲気で、お出かけ向けのアクセサリー感覚なリュックサックが多いのでは?と思うかもしれませんが、こちらのバックパックに関しては、いかにもビジネスシーンに溶け込んでくれそうな、カチッとした知的でハードな印象に仕立てられています。
ソットの新しい一面を知ることができるでしょう。
撥水加工が施されているため、外回りが多い人でも安心して愛用できます。
![ナミバックパック](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/10-11.jpeg)
素材が生み出す、自然な波紋を意識しているという、土屋鞄製造所の新たな提案を是非、受け止めてみてください。
ナチュラルな造形美を楽しむことのできるナミバックパックは、中でもイチオシな商品です。
スッキリと洗練された印象の縦長なフォルムに、あえてアシンメトリックにデザインされているかぶせのラインで、ほどよい個性がプラスされています。
ブラック、グレー、カーキという、都会の光景によく馴染む3種類のバリエーションをチェック!
![ビートルリュック(R-3)](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/11-12.jpeg)
ヘルツのバッグは、男女問わず愛用していけるデザインのものが中心となっていますが、こちらのビートルリュックに関しては、特にオシャレなメンズに似合う雰囲気となっていますから、是非、注目していってください。
文字通り、カブトムシのようなフォルムで仕立てられているのが印象的。
しっかりと自立してくれるところもポイントで、立体感があることにより、収容力もあり、1〜2泊の旅行にも余裕で対応可能です。
![双鞣和地 バックパック](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/12-12.jpeg)
万双は、東京に工房を持つ、本格的な革製品ブランドです。
知る人ぞ知る的なポジションで、情報ツウなメンズや、本当にこだわりを持つメンズから、高い支持を得ているのです。
そういった話を知るだけでも、万双の世界に足を踏み入れてみたいと思う人は多いのではないでしょうか?
こちらは、そんな万双が6年もの歳月を掛けて開発したという、オリジナルな皮革素材、双鞣和地によって仕立てられている最高に贅沢なバックパックとなっています。
![プランス 3WAYブリーフ](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/13-12.jpeg)
SOMES SADDLE(ソメスサドル)プランス 3WAYブリーフ
ソメスサドルでは初となる本格的な防水革の採用されているブリーフケースです。
実用性が高いので、通勤のお供として長年、便利に愛用していけることでしょう。
アウトドア用品にも採用されている止水ファスナーを使うなど、細部に渡って抜かりがありません。
プレーンでどこへ連れていっても違和感のない、絶妙な仕上がり。
馬具の製造を行っている、実力派ブランドの本気を体感してみてください。
![Capitano CA108-リュック型ブリーフバッグ](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/14-11.jpeg)
PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)Capitano CA108-リュック型ブリーフバッグ
行動派なビジネスマンにとって必須である、リュックサックにもなるブリーフケースです。
15インチまでのPCを収容することができますので、精密機器を持ち運ぶ機会の多い人にとっても嬉しいアイテムであると言えるでしょう。
光に当たることによって、奥行きや量感の美しさが感じられるテクスチャーも魅力的。
スーパーホワイト加工によって輝いている金具も、良いアクセントとなっています。
![マルチストライプナイロンポケット バックパック](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/15-12.jpeg)
Paul Smith(ポールスミス)マルチストライプナイロンポケット バックパック
上品でクリーンなイメージのスムースレザーに、ポールスミスというブランドを象徴する、マルチストライプのパイピングが印象的なバックパックです。
アクセントの効いたフラップポケットは、デザイン性を高めてくれているだけでなく、たっぷりとマチが確保されていて、収容力も高いのです。
軽量で快適に背負えるところも、このリュックの魅力の1つ。
カラーバリエーションは2種類で、価格は4万円台となっています。
![RAGAZZO(ラガッツォ)](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/16-10.jpeg)
WILDSWANS(ワイルドスワンズ)RAGAZZO(ラガッツォ)
革製品に対して、並々ならぬこだわりを持っている人が一目置くようなブランド、日本初ワイルドスワンズのバックパックをご紹介します。
こちらに採用されているレザーは、柔軟性がありつつも、肌目が細かい上、軽量性に優れているイタリアボナウド社の牛革です。
マニアックな人であれば、モンパルナスという名前を聞いただけでハッとすることでしょう。
14インチのPCを持ち運ぶことも可能で、外観も実用性も、高いレベルにおいて優れています。
![RUCKSACK(S)](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/17-10.jpeg)
日本屈指の革製品ブランド、吉田カバンの手掛けているオリジナルブランド、ポーターから販売されているリュックサックです。
ワイルドな外観で、このまま登山にも行けてしまいそうなタフな魅力に満ちています。
見た目通り、防水性にも優れているので、雨が降って来てしまっても安心。
PC収納のスペースも完備されているので、こう見えて都会的なビジネスマンにも向いているのです。
価格は6万円ほどです。
選んでおいて、間違いのないアイテムと言えるでしょう。
![3WAY ビジネスリュック](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/18-11.jpeg)
TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)3WAY ビジネスリュック
若いメンズからパパ世代まで、ありとあらゆるメンズにとって救世主的な存在となっているブランド、タケオキクチのバックパックです。
デパートやショッピングモールでもおなじみなので、親しみを感じているという人や、過去に何度もお世話になっている、なんて人も多いことでしょう。
こちらのバックパックは、なんと3WAYで使えてしまう最高にハイスペックなアイテム。
価格も2万円台とかなりお得です。
ワンポイントの鮮やかな赤は、内装にも施されています。
![バックパック](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/19-10.jpeg)
BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)バックパック
いつかは、ボッテガのバッグを持ってみたい…、なんて憧れを抱いているメンズも多いのではないでしょうか?
こちら、たっぷりとイントレチャートが施されているラグジュアリーなバックパックです。
ボッテガらしい魅力がギュッと凝縮されているので、高いレベルで満足ができることでしょう。
立体的なフロントのポケットは、デザイン性を高めているだけでなく、収容力も高く利便性に優れています。
カラーバリエーションも豊富なので、贅沢に悩んでください。
![リュック](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/20-10.jpeg)
イルビゾンテは、本格的なレザーグッズブランドでありながら、ファッション性も高く、持っているだけでオシャレ上級者になれるという、絶妙な存在感を誇っているイタリアのブランドです。
バッファローの刻印がワンポイントの目印となっているので、カラーを選ぶ時には、これがどれくらい目立っているかどうかも、判断の基準にしてみてください。
革ならではの経年変化を楽しむのにも適している、リッチでマニア向けのバックパックをどうぞ!
![日本限定 Gucci Off The Grid バックパック](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/21-9.jpeg)
GUCCI(グッチ)日本限定 Gucci Off The Grid バックパック
グッチから提案されている新しい世界観のバックパックを知っておいてください。
こちら、鮮やかなブルーのテクスチャーに、洗練された印象のベージュというコントラストカラーが際立っている、斬新なシリーズです。
実はリユース素材が採用されているので地球環境に優しいというところも密かな魅力。
ただ価格はしっかりとハイブランド仕様で、23万円ほどとなっています。
同シリーズ内に、ブラックやオレンジのカラーも揃っているので、お見逃しなく!
![ADVAN メンズリュック](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/22-9.jpeg)
Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)ADVAN メンズリュック
ヴィヴィアンウエストウッドを象徴する、オーブのロゴマークタグがアクセントとして光っているメンズリュックサックです。
ブラック一色の世界に、さりげなく光るシルバーというコンビネーションが、最高に洗練された印象を与えてくれています。
価格も5万円台と、高過ぎず、安過ぎない絶妙なライン。
女性ウケも良いブランドですので是非、この機会にヴィヴィアンファンの仲間入りを果たしてみてください。
![モノグラムプリント Eキャンバス バックパック](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/23-9.jpeg)
BURBERRY(バーバリー)モノグラムプリント Eキャンバス バックパック
今、バーバリーのアイテムを狙おうとしているのであれば、断然、モノグラムのシリーズをオススメしたいです。
鮮やかなカラーと、シックなカラーが揃っているので、お好きな方をチョイスしていってください。
巷のファッショニスタ達も注目しているテイストで、最先端かつちょっと尖った空気感が魅力となっています。
価格は、15万円ほどです。
もちろん、収容力も高く実用性にも優れているので、あとは直感でピンと来るかどうかでしょう!
![ダンヒル ベルグレイブ バックパック](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/24-9.jpeg)
dunhill(ダンヒル)ダンヒル ベルグレイブ バックパック
一流のビジネスマンとして、クールかつダンディなコーディネートをキメたいということなら、ダンヒルを狙うのがいいでしょう。
ダンヒルは英国で誕生したセレブリティなファッションブランドです。
サッカー日本代表のオフィシャルスーツを手掛けるなど、話題性も豊富で、実力、信頼度ともに優れたレベルを発揮している存在なのです。
こちらのバックパックは、究極にシンプルな表情をしていますが、だからこそ際立っているハイブランドならではのオーラを感じてください。
![キャンパス・バックパック](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/25-9.jpeg)
LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)キャンパス・バックパック
ルイヴィトンらしい、伝統的なモノグラムの要素が施されていながらも、現代的で斬新なアレンジが効いているという、最高にハイセンスなバックパックです。
ストリートファッション界のアイコン的存在であるNIGOとのコラビアによって誕生しているバッグというところもポイント。
オシャレなメンズであれば、このテイストは絶対に見逃せないことでしょう。
価格は31万円台となっており、かなり高価ですが、このバッグにはそれ以上の価値があるはずです。
![ブリーカー バックパック スポーツ カーフ レザー](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/26-10.jpeg)
COACH(コーチ)ブリーカー バックパック スポーツ カーフ レザー
タフな印象でありながらも、洗練されたイメージに仕上がっているニューヨーク発、コーチのバックパックです。
上質なスポーツカーフレザーが採用されており、都会的なメンズにピッタリのテイスト。
ノートPC用のスリーブなども完備されているので、行動派で知的なビジネスマンにも最適と言えるでしょう。
広々とした内装には、ファスナーを使って簡単にアクセスできるなど、機能性に関しても優れています。
![レザーバックパック エンボスロゴポケット](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/27-9.jpeg)
ARMANI(アルマーニ)レザーバックパック エンボスロゴポケット
イタリア発のラグジュアリーなファッションブランド、アルマーニから販売されているバックパックです。
ブラック一色でクールかつシックにまとめられていますが、フロントのポケットにしっかりと、ジョルジオ・アルマーニのアイテムであることを象徴する「GA」のモチーフが刻印されているので、これで威張りを効かせることができるでしょう。
価格は、30万円ほどです。
ディテールに美が宿っているのは、さすが、一流ブランドならでは!
![サンローランの刺繍が入ったシティバックパック(ブラック/キャンバス)](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/28-9.jpeg)
Saint Laurent(サンローラン)サンローランの刺繍が入ったシティバックパック(ブラック/キャンバス)
サンローランのバッグは、いずれもシックで主張の少ないものが中心ですが、こちらのバッグに関しては、フロントにブランドロゴの刺繍が入っているので、モダンで洒落た空気感が漂っています。
他にはあまりない雰囲気のアイテムなので、この機会に是非、目をつけておいてください。
IDプレートや、ヘッドホンポートが施されているなど、現代的なギミックも凝っています。
価格は13万円ほどと、ハイブランドにしてはリーズナブルなので是非、ご検討を!
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HUNTING WORLD(ハンティングワールド)3346BSW ウィンウッド [バックパック]
唯一無二の独特な世界観が魅力となっているアメリカ発のブランド、ハンティングワールドのリュックサックです。
こちら、スポーティな雰囲気となっていますが、それ以上にデザイン性が高く、現代的でモダンな空気感に満ちています。
艶やかなブラックのボディに対し、強烈なインパクトを放っている差し色のオレンジが特徴的。
一度見たら忘れることができないでしょう。
背面がメッシュ仕様で、快適に使えるところにもご注目を。
![ネイビー レザー バックパック](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/30-9.jpeg)
バリーは、都会的で知的、スタイリッシュなビジネスマンにピッタリのブランドです。
誕生国はヨーロッパのスイスで、他とは違う、涼しげな空気感を放っているところも魅力です。
バリーといえば、ブラックのボディに赤と白のストライプというデザインが王道になっているのですが、こちらは少しだけ印象の変わっているブルー系のバージョン。
ストラップやテープなどに、BALLYの文字が大量に刻印されているのも、嬉しいポイント!
![19/26/DS+A](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/31-10.jpeg)
ビジネスユースにピッタリな、スクエアフォルムのリュックサックです。
こちらの開発を手掛けているのは、革製品の本場であるイタリアからやってきたブランド、フェリージです。
フェリージといえば、オールレザーのバッグよりも、レザーとナイロン、レザーとコットンキャンバスというように、素材を組み合わせたバッグを狙うのがオススメ。
こちらのバッグにも、シルクのような風合いが魅力となっているナイロンと上質なバケッタレザーとが採用されています。
![ナイロンxサフィアーノレザー バックパック](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/32-10.jpeg)
PRADA(プラダ)ナイロンxサフィアーノレザー バックパック
今、若いメンズがリュックサックなどのバッグ購入を検討しているということであれば、圧倒的にオススメできるのが、実はプラダです。
プラダというと女性向けのブランド…というイメージがあるかもしれないのですが、最近ではその主流が変わってきつつあるのです。
こちらのバックパックも、タフなイメージで、行動派な男性に相応しいデザイン。
異素材がミックスされているところも凝った印象で最高です。
メタルのトライアングルロゴに魅了されてしまってください。
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Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)バックパック
本物のセレブ御用達のブランド、サルヴァトーレ・フェラガモのバックパックはいかがでしょうか?
こちら、全面に施されている模様は、フェラガモを象徴するガンチーニを象っているモノグラムです。
かぶせやベルトがクールにブラックでデザインされているのでメリハリがあり、全体的に引き締まっている印象なのもプラスポイント!
トロリーとの連結用ストラップも配されているので、出張や旅行にも最適です。
![ホーク レザーリュック No.615701](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/34-9.jpeg)
FUJITAKA(フジタカ)ホーク レザーリュック No.615701
日本で誕生し、働くビジネスマン達を卓越された技術とセンスで支えてきたブランド、フジタカのバックパックをご紹介します。
こちら、ホークのレザーリュックで、シンプルでありながらも、ラグジュアリーな佇まいが魅力です。
ジップや、タグや、ベルトなど、1つ1つのディテール凝っているので、全体的に高級感があるということに気づくでしょう。
フジタカらしい、鮮やかで豊富なカラーバリエーションにも注目です。
![KFN8302S](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/35-8.jpeg)
都会的な迷彩柄で仕立てられている、キーファーノイの知的でクールなバックパックです。
ライトウェイトで、スクエアなフォルムも特徴的。撥水機能も高いので、外回りが多いタイプのビジネスマンでも安心です。
自転車通勤をしている人なども、こういったバッグを狙ってみてください。
キーファーノイの王道からは少し逸れている、斬新なイメージのデザインとなっているので、いち早くその空気感を取り入れてみてください。
![Moon less night](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/36-8.jpeg)
タフで無骨でワイルドな印象が魅力となっている、コルボのリュックサックです。
オシャレな大人のメンズがこなれた感じで使うアイテムといったところでしょう。
大型でボリューミーなのに、フォルムは縦長なので、スッキリとした印象に見えます。
本体にはA4サイズが余裕で収容できるため、ビジネスシーンにおいても活躍させてみてください。
日常使いはもちろん、小旅行用のアイテムとしても最適です。
![タスカ・メン リュック](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/37-8.jpeg)
dan genten(ダン ゲンテン)タスカ・メン リュック
希少価値の高いバッファローのレザーが採用されている、ダンゲンテンのメンズリュックサックです。
荒々しい表情を活かしつつ、手触りはソフトに仕上げているというそのこだわりを、たっぷりと堪能してみてください。
素材感がダイレクトに伝わるよう、風合い、クラフト感、ベーシックなデザインの3つを意識して製造した、とのこと。
コンパクトに見えるかもしれませんが、一泊程度の出張旅行にもしっかりと対応してくれる頼もしさがあります。
![bono - 棒屋根 Ruck Sack -](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/38-8.jpeg)
SLOW(スロウ)bono – 棒屋根 Ruck Sack –
大阪南堀江発の本格的な革製品ブランド、スロウの手掛けている棒屋根リュックサックです。
こちら、クラシカルでアンティーク調の佇まいが魅力的。
実用性の高いビジネスアイテムというよりも、オシャレの格をワンランクアップさせるような、芸術性の高い逸品と言えるでしょう。
カラーは、ブラック、チョコ、オークの3種類で展開されています。
いずれも、デザインを惹き立てるような風合いなので、これは迷ってしまうことでしょう。
![F2 model](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/39-6.jpeg)
未来からやってきたバッグ!という印象の、アートフィアー製バックパックです。
こういったリュックサックで、ダレスタイプというのは、それだけで希少価値が高く、どんな使い心地なのか味わってみたい!という人も多いのではないでしょうか?
機能的なだけでなく、もちろん見た目のインパクトも大きく、周囲の人の興味を惹きつけられることは間違いありません。
カラーは、グレーとブラックの2色展開です。
![口折リュック](https://mens-leather-goods.com/wp-content/uploads/2020/08/40-8.jpeg)
信頼度の高い日本発な鞄の聖地、豊岡鞄から認定されているリュックサックです。
口折れタイプなので、クラシカルで上品な印象。
シンプルで素材感が生かされているということを感じるでしょう。
実はカラーバリエーションが豊富で、鮮やかなレッド、イエロー、ホワイトなども揃っています。
ブルー系はなぜかバイカラー仕上げだったりするので、隅々まで見逃せません。
価格は、4万円台で品質を考えると、かなり手頃です。
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