「人気」と「品質」で選ぶメンズ革製品ブランド45選

メンズ革製品の人気ブランドを厳選しました。

厳選のポイントは「人気度」と「品質の良さ」です。

ここで紹介しているブランドは、この条件をどちらも一定以上満たしています。

ぜひ、あなたのお気に入りブランドを見付けてみてください。

メンズ革製品の人気ブランド

COCOMEISTER(ココマイスター)

COCOMEISTER(ココマイスター)

そろそろ、いい大人の歳になってきたし、本格的な革製品を持ちたい!という願望が芽生え始めたら、ココマイスターを覗いてみてください。

ココマイスターの革製品には、独特の重厚感と品格が漂っています。

高品質な日本製である上に、価格帯も良心的で高過ぎることがないので、安心して商品を購入することができるでしょう。

オンラインショップが充実しており、品数やカラーバリエーションなども豊富なので、超オススメです!


HushTug(ハッシュタグ)

HushTug(ハッシュタグ)

ハッシュタグは、新時代の革製品ブランドとして彗星のごとく登場しました。

商品は、とにかく究極とも言えるほどにシンプル!余計な装飾が一切ついておらず、ここまでシンプルなバッグは珍しい!という理由だけで急速に心惹かれる人も多いことでしょう。

もう1つの特徴は、上質なモンゴルレザーが採用されているということです。

しかも、購入をすれば、モンゴルの人々の雇用問題を救う一助にもなるというところがポイント!


Hallelujah(ハレルヤ)

Hallelujah(ハレルヤ)

革製品のことに詳しい人は既にハレルヤのことを押さえているはず。

実店舗という形ではなく、オンラインにて展開されているブランドなので、最先端の情報に詳しい人でなければ、ハレルヤのことを知ることはできていないはずなのです。

上質で本格的なレザーグッズが、かなり良心的な値段で入手すること可能です。

1万円を切っている商品も多く、それでいて美しい経年変化を楽しむこともできるので、とにかくお得なのです。


Orobianco(オロビアンコ)

Orobianco(オロビアンコ)

イタリアで誕生したオロビアンコは、若いビジネスマンにとって救世主的存在とも言えるレザーグッズブブランドです。

ビジネス向けのバッグというと、どうしても地味にまとまってしまいがちなのですが、オロビアンコのバッグにはしっかりと華やかさがあります。

デザイン性も高く、それでいてオフィス等で浮いてしまうことがないので、選びやすいのです。

価格帯も良心的なので、若い男性から高い支持を得ています。


GANZO(ガンゾ)

GANZO(ガンゾ)

自らの持つ革製品を、とにかく質の高さで選びたい!という人は、ガンゾに頼るべきでしょう。

ガンゾは革製品マニア達が、レザー談義をする際、必ず名前が挙がるような中心的存在なのです。

素材となっている革が上質なだけでなく、簡単には手に入らないような、希少価値の高いレザーも揃っています。

たとえば、シェルコードバンや、リザードなどなど。

海外のハイブランド品を買うことに抵抗があるという人も是非、日本製のガンゾの魅力にハマってみてください。


革製品ブランドを選ぶポイントとは?

ここまで5ブランドを紹介したのですが「正直どのブランドがいいか分からない」という方もいるかと思います。

その場合は以下の点でどれに当てはまるか見てみましょう。

・価格は高くても良い?安い方が良い?
・品質レベルが高い?それなりで良い?
・レザーにこだわりたいのか?

たとえば一番初めに紹介したココマイスターは「落ち着いた大人の男性」を目指している方によく似合うブランドイメージが構築されており、さらにレザーの種類も豊富な上に、ここでしか入手できないものも多くあります。

そのため「価格も品質も高く、レザーにこだわる」に当てはまります。

ココマイスター

価格設定も高めですが、それだけ良質な革製品を手に入れることができますし、ブランドイメージも相まって、所有欲が満たされるブランドとなっています。


また2番目に紹介しているHushTug(ハッシュタグ)は、トートバッグやビジネスバッグが約2万円ほどで購入でき、革バッグの価格帯としては安いほうです。

HushTug(ハッシュタグ)

しかし製品の品質は良く、さらに30日間の無料返品保障などアフタフォローが充実しているため、非常に顧客満足度が高いです。

レザーはこだわりのモンゴルレザーが使用されており、使いやすくて丈夫と評判になっています。

このブランドの場合「価格は安いが品質が高く、レザーはある意味こだわり」が当てはまるので、コスパの良いブランドと言えるでしょう。

このように他のブランドもそれぞれ特色を持っていますので、自分がどのタイプで革製品が欲しいのか分かっていると探しやすいかと思います。

まだあるメンズ革製品の人気ブランド

aniary(アニアリ)

aniary(アニアリ)

アニアリの商品には、人の心を元気にしてくれるような、王道的な明るさがあります。

とにかくカラーバリエーションが豊富なので、独特の色の革製品を持つことで、周囲の人の気を惹きたい!という人や、人とは違う個性が欲しい!と望んでいる人に最適です。

徹底して国産であることにこだわっており、1つ1つの素材や縫製、コンセプトなどにとにかくこだわっていることが伝わってくる、骨太なブランドです。


HERGOPOCH(エルゴポック)

HERGOPOCH(エルゴポック)

日本製で確かな品質の美しいバッグや財布を求めている人は、エルゴポックで商品を探してみてください。

エルゴポックのアイテムは基本的に、どれもオーソドックスです。

しかし、シンプルで王道なバッグや財布こそ、素材の美しさやシルエットの美しさというものが際立って見えるので、良質なブランドのものを選んでおくべきなのです。

発色も鮮やかで、アンティーク調の色ムラが効いたオリジナルレザーは必見です!


Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)

Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)

ビジネスマンにとって、ビジネスレザーファクトリーのバッグや財布は、とてもとても重宝することでしょう。

まず、デザインが王道で使いやすく、シチュエーションもファッションも性別も選びません。

その上、値段が安く、本格的な革のアイテムを驚くほどの低価格で入手できてしまうのです。

さらには、カラーバリエーションが豊富で、10種類以上もあるカラーの中から好きな色を選び放題!なので、一度は覗いてみるべきでしょう。


abrAsus(アブラサス)

abrAsus(アブラサス)

アブラサスといえば、とにかく小さい財布、とにかく薄い財布、のどちらかを求めている人にとって、絶対に情報として目に入ってくるであろうブランドです。

ネットでよく「財布 コンパクト」「財布 スリム」などで検索している人は、間違いなくアブラサスのことを知っているはず。

日本の技術力の結晶とも言えるような作品が揃っているので、素材の質の良さだけでなく、ギミックの面白さなどにも注目しつつ、是非、ショッピングを楽しんでみてください。


CYPRIS(キプリス)

CYPRIS(キプリス)

キプリスは、日本で誕生した本格的な革製品ブランドです。

カチッとしたイメージで、上品なアイテムが多いので、オフィスに通勤するビジネスマン達から高い需要があります。

しかも、素材が良いのに価格帯が良心的なので、圧倒的にコスパが良い!と噂になっています。

独特のハニーセル構造が採用されている、収納性の高い財布なども話題を呼んでいます。

百貨店のバイヤーが選ぶ賞を何度も受賞しているような実力派ですから是非、覚えておいてください。


土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイゾウショ)

土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイゾウショ)

土屋鞄製造所のバッグや財布は、とにかくオシャレで洗練されています。

自らの持ち物にこだわりたいタイプの人もよく、土屋鞄のアイテムを使っているイメージです。

新時代のブランド…と思いきや、実は何十年も続いている老舗の革製品メーカーであり、長年に渡って子ども向けの高級なランドセルを製造してきた、ということもポイントとして押さえておいてください。

大人として垢抜けたい人にオススメ!


HERZ(ヘルツ)

HERZ(ヘルツ)

職人が手作業で生み出す、いかにも!という風格に満ちた革製品に心惹かれる人には、ヘルツがオススメです。

ナチュラルな革の色や味、素材感を、そのまま生かすような作りや、クラシカルでありながらも、斬新なコンセプトで展開される商品の数々からは、とにかく目が離せません。

アーティスティックな感性の鋭い人とも相性が良いことでしょう。

注文を受けてから縫製に入るというスタイルなので、自分だけのために作り出される革製品を手に入れることができます。


SOMES SADDLE(ソメスサドル)

SOMES SADDLE(ソメスサドル)

ソメスサドルは、北海道を拠点としている本格的な革製品ブランドです。

なにしろ、あの馬具を製造しているメーカーなので、その実力の高さは推して知るべきでしょう。

騎手の命を預かるようなアイテムを作れるブランドなのですから、バッグや財布の品質も確かで、耐久性が高いであろうことは容易に想像がつきます。

しかも、クラシカルな鞍や鋲、ベルトなどのエッセンスが商品に盛り込まれているので、これも見逃せません。


PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

豪華客船の旅というコンセプチュアルな世界観で展開されている、日本のペッレモルビダにも注目しておいてください。

1つ1つのバッグや財布に、海面を思わせるようなキラキラとしたテクスチャーが施されていたり、船底を思わせるようなエレガントな流曲線が施されていたり、はたまた、船員が使うようなホイッスルが付属していたりと、とにかく大人の遊び心に満ちているのです。

価格帯も高過ぎることがなく、とても適正で安心です。


WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

革製品に対して、本格的なこだわりを持っている人は、ワイルドスワンズに高確率で反応することでしょう。

独特の重厚感あるレザーの質と、カッティング…特に、なめらかで上品なカーブを描いているラインには、誰もがグッと来てしまうに違いありません。

サラッとしていてスリムな財布を欲しがっている人よいるも、どちらかというと、存在感のある財布を持ち、しっかりと革の魅力や、経年変化を味わっていきたいという人に向いています。


BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

ボッテガヴェネタの財布やバッグには、独特のイントレチャートが施されています。

イントレチャートというのは、レザーを細かく編み込むことによって、モザイクのような立体感を生み出す技術のことです。

なめらかなレザーと違い、光に細かく反射するので、ただそこに置いてあるだけで、絶妙にキラキラとした輝きを放ってくれるのもまた魅力です。

お値段は、息が止まってしまいそうになるほど高かったりしますが、威張りの効くブランドですので是非、ご検討を!


IL BISONTE (イル ビゾンテ)

IL BISONTE (イル ビゾンテ)

イタリアで誕生した本格的な革製品ブランド、イルビソンテは、カップルでお揃いの革製品を探している人などにもオススメができます。

まず、ブランドのイメージがとても良く、メジャー過ぎることもなければ、マニアック過ぎることもないというのがポイント。

さらには、商品のバリエーションが豊富で、カラーも10種類以上が揃っていたりするので、楽しいショッピングの時間を過ごせること、間違いナシでしょう。


GUCCI(グッチ)

GUCCI(グッチ)

ハイブランドの財布やバッグが欲しいけれど、どこで購入したらいいかわからない…という人は、グッチを選んでおけば間違いないでしょう。

洗練されたオシャレなアイテムが多いので、グッチのレザーグッズを持つことによって、自分自身のオーラや、ファッションレベルがグンとアップすることでしょう。

高い波動で、格を引っ張り上げてくれるようなブランドです。

周囲を圧倒するためにも、グッチのアイテムは有効です。


GUCCI(グッチ)

Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

イギリスの女性デザイナーによって立ち上げられたファッションブランド、ヴィヴィアン・ウエストウッドは、コアなファンを多く獲得しており、独特の世界観が魅力的です。

奇抜なイメージがあるかもしれませんが、メンズ向けのバッグや財布に関しては、シックなものも多く、オフィスなどで使っても違和感なく馴染んでくれそうだったりします。

意外に価格帯が手頃なので、是非、コーデに取り入れてみてください。


BURBERRY(バーバリー)

BURBERRY(バーバリー)

バーバリーは安定感のあるハイブランドです。

英国で誕生している伝統的な老舗ブランドですので、イメージが良く、面接やご両親へのご挨拶…といったシチュエーションでも使えます。

かと思えば、デザイン性が高く、奇抜で尖ったイメージのシリーズなども展開されているため、とにかくスキがないのです。

メンズ、レディース、キッズと幅広く取り揃えられており、老若男女から愛される王道的な存在です。


Paul Smith(ポールスミス)

Paul Smith(ポールスミス)

ポール・スミスが、メンズにとっていかに使い勝手の良い救世主的なブランドであるか!ということは、今さら語るまでもないでしょう。

シンプルなのにしっかりと個性があり、マルチカラーの要素など、他にはない魅力も凝縮されています。

それでいて、価格帯は比較的リーズナブル。

デパートなどにインショップとして入っている確率も高いので、いざという時は、ポール・スミスに決めている人も多いはずです。


DIESEL(ディーゼル)

DIESEL(ディーゼル)

イタリア発のカジュアルなファッションブランド、ディーゼルは、価格帯が比較的リーズナブルでありながら、なんとなくセレブっぽさの漂っているブランドなので、重宝しているという人も多いことでしょう。

ハイブランド過ぎないため、気軽にショップにフラッと入れてしまうところも魅力です。

バッグや財布など、デニム生地を生かしたデザインのものが多く、休日のスタイルをワンランクアップするのに重宝します。


dunhill(ダンヒル)

dunhill(ダンヒル)

ダンヒルは、サッカー日本代表とタッグを組んでいることでも知られている、世界的な一流ブランドです。

ダンヒルのスーツを着て、ダンヒルのバッグを持って通勤するという、ラグジュアリーなスタイルにあこがれているメンズも多いはず。

なにか、これといった奇抜な個性があるというよりも、ひたすらにシルエットや素材やディテールが美しく、シンプルなのに佇まいだけで高級品であることを醸し出せるのが、ダンヒルの凄さであると言えます。


LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

日本人なら、誰もが一度は憧れるフランス発の超メジャーハイブランド、ルイヴィトンを改めてご紹介します。

ヴィトンといえば、あのモノグラムの描かれたバッグや財布が欲しい!と思う人がほとんどでしょう。

「LV」のモチーフは有名で人目を惹きますから、今すぐ威張りを効かせたい!という人の密かな願望を叶えてくれます。

ただ、よく見るとヴィトン製という、主張の控え目なものを選ぶというのも、逆にオシャレです。


ETTINGER(エッティンガー)

ETTINGER(エッティンガー)

英国王室の人々も愛用している、伝統的なレザーグッズブランド、エッティンガーは気品の溢れる大人な紳士にオススメできます。

上質なブライドルレザーの採用されたブラックでシックな外装に、内装は鮮やかなイエロー、およびパープルというのが、エッティンガーの王道デザイン。

クラシカルなようでいて、斬新かつ奇抜なエッセンスもあるという絶妙なバランスに魅力を感じてみてください。

実店舗が少なく、人とかぶりにくいところも密かなメリットです。


COACH(コーチ)

COACH(コーチ)

ニューヨークで誕生した革製品ブランド、コーチは、日本人との親和性がとにかくバツグンです。

街を歩いていると、多くの人がコーチのバッグや財布を愛用しているということに気付かされるでしょう。

ハイブランドらしい、高級感溢れる作りやデザインでありながら、価格帯が一回りリーズナブルに設定されているため、手を伸ばしやすいというのも魅力です。

バリエーションも豊富で、必ずお気に入りの逸品が見つかることでしょう。


ARMANI(アルマーニ)

ARMANI(アルマーニ)

アルマーニはイタリアで誕生した超メジャーなハイブランドです。

ポイントは、ジョルジオアルマーニとエンポリオアルマーニで、棲み分けが行われているということです。

役職クラスのセレブリティなメンズは、本家のジョルジオ・アルマーニで、気品溢れるバッグや財布を入手するべきでしょう。

象徴的な「GA」のロゴマークに優越感を抱いてみてください。

シンプルなのに、しっかりと一流品であるという気高いオーラを放っているのが魅力です。


Saint Laurent(サンローラン)

Saint Laurent(サンローラン)

サンローランの世界観は、とにかく一貫してシックです。

ブラックのボディに、ゴールドやシルバーの装飾がさりげなく施されているというシンプルなスタイルなので、多くの人にとって、スーツやモノトーン調のスタイルに合わせやすく、1つ持っていると重宝することでしょう。

フランス発の伝統的なブランドで、親子三代で愛用しているという人も。

女性向けのブランドというイメージが強いかもしれませんが、男性が持っているとセクシーです。


Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

ホワイトハウスコックスは、英国の革製品ブランド、御三家にも数えられている格調高いブランドです。

イギリスを代表する、堅牢なブライドルレザーを採用したアイテムが多く、独特の経年変化を楽しむことができたり、職人の手作業による、鮮やかなステッチを楽しむことができます。

イメージが良く、好感度がとても高いので、昇進祝いや入学祝いなど、カチッとした雰囲気が求められるプレゼントにも向いています。


GLENROYAL(グレンロイヤル)

GLENROYAL(グレンロイヤル)

グレンロイヤルは、革製品を真正面から愛しているような、真摯な人と相性の良いスコットランド発のレザーグッズブランドです。

いかにも革製品らしい魅力に溢れる、シンプルで美しい商品が揃っています。

派手な装飾や奇抜なデザイン…ということでなく、とにかく革の素晴らしさが伝わってくるような路線なのです。

上品ですから、異性や上司や取引先からの好感度を気にするという人にもオススメしておきます。


TUMI(トゥミ)

TUMI(トゥミ)

TUMIの世界観は、とてもクールです。無機的で、とにかく機能性に寄せているイメージ。

TUMIでバッグや財布を一度選んでしまったら、あまりの利便性の高さに、もう他には行けなくなってしまうかもしれません。

たとえば、バッグであれば2WAY、3WAYなのは当たり前。

キャリーバッグとの連携もしっかり考えられていたり、とにかくポケットやスリットやコンパートメントが充実しています。

財布にしても然り。ビジネスマンにとって必見な存在です。


HUNTING WORLD(ハンティングワールド)

HUNTING WORLD(ハンティングワールド)

独特で、唯一無二の世界観を持っているブランド、ハンティングワールドをご紹介します。

ハンティングワールドは、アメリカで誕生しているレザーグッズのハイブランドなのですが、アフリカンテイストというところに特徴があり、象のロゴマークが象徴的です。

アースカラーが王道となっていますが、キルティングチックなデザインが施されていたり、様々なバリエーションも存在しています。

若い世代が持っていると、ギャップがあってクールです。


Bally(バリー)

Bally(バリー)

スイスで誕生したハイセンスなハイブランド、バリーはビジネスマンとの相性もピッタリです。

基本的にブラックを基調としたアイテムが多いので、スーツと合わせやすいのです。

そこに、スイス国旗を彷彿とさせる、赤と白のストライプという、メリハリの効いた都会的なデザイン構成になっているのが魅力的なのです。

ファッションにお金を掛けているという優越感を抱くのに、ちょうどよいバランスです。


Felisi(フェリージ)

Felisi(フェリージ)

フェリージは、革製品の本場であるイタリアで誕生している、本格的なレザーグッズブランドです。

革だけでなく、ナイロン素材を取り扱う能力にも長けており、上質でシルクのようになめからかなナイロンを、巧みにレザーと組み合わせたようなアイテムが豊富に揃っています。

デザインにメリハリがつく上、価格帯も少しリーズナブルになるので、フェリージのレザー×ナイロンシリーズは大人気となっています。


PRADA(プラダ)

PRADA(プラダ)

今なら、世界的に人気のハイブランド、プラダでバッグや財布を入手するのがオススメです。

一昔前までは、プラダといえば大人な女性が愛用するブランド…というイメージだったかもしれませんが、最近ではあえて男性がプラダのアイテムを使うというのがトレンドなのです。

逆三角形のおなじみなロゴ以外にも、様々なアプローチがなされているので、ラインナップを隈なくチェックしていってください。

意外に奇抜なデザインのものも揃っています。


Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)

Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)

本物のセレブが愛用しているイメージの強い、サルヴァトーレフェラガモは、イタリアで誕生したハイブランドです。

元々は女性向けなドレスシューズの開発を行っていたという経緯があり、あのマリリンモンローや、オードリーヘップバーンも、フェラガモの顧客リストに載っていたといいます。

フェラガモといえば、象徴的な「ガンチーニ」のマークの施されているアイテムを狙ってみるといいでしょう。


FUJITAKA(フジタカ)

FUJITAKA(フジタカ)

日本で古くから上品な真摯のための高級革製品を製造してきたブランド、フジタカをご紹介します。

フジタカの名前の由来は、あの富士山と鷹からです。どちらも初夢で見ると縁起が良いとされている、運気をアップさせてくれそうなモチーフ。

そのため、昇進を狙っている人や、開運を望んでいる人からの需要も高くなっています。

色彩感覚が豊かなブランドでもあるため、カラフルな財布やバッグが気になるという人にもオススメです。


FARO(ファーロ)

FARO(ファーロ)

ファーロは、とても技術力の高い日本のブランドです。

とにかく薄い財布を作るという能力に長けており、スーツの内ポケットに入れてもシルエットを崩さない、スタイリッシュなロングウォレットが欲しい!という人などから、絶賛されています。

価格帯もリーズナブルなところが、さらに嬉しい魅力。

セールなどもよく開催されているので、お得感でテンションを上げたい人は是非、覗いてみてください。


Kiefer neu(キーファー ノイ)

Kiefer neu(キーファー ノイ)

キーファーノイは、名古屋に拠点を持つこだわりの強い紳士向けの革製品ブランドです。

ただのシンプルでありきたりな財布では物足りない!と感じてしまうタイプの人は一度、必ずキーファーノイを覗いてみてください。

キーファーノイの財布やバッグには、独特の装飾が施されており、これが好きな人にとっては、たまらない魅力とオーラを醸し出しています。

レザーの編み込みや、継ぎ接ぎによるディテールの凝った構成など、目を凝らしてチェックしてみてください。


CORBO(コルボ)

CORBO(コルボ)

大人のこなれたオシャレを目指したい!という人には、明治神宮前にあるブランド、コルボがオススメです。

コルボのアイテムには、唯一無二で、他にはないという、独特の雰囲気が漂っています。

完全に浮いてしまっているのではなく、「ありそうなのに、ない!」という絶妙なラインに存在しているところが魅力なのです。

ゴートレザーが採用されているアイテムや、ギミックの凝ったアイテムなど、見ていて飽きないので是非、チェックしていってください。


PORTER(ポーター)

PORTER(ポーター)

信頼度の高いブランドで、安定感のある革製品をゲットしたい!という人には、ダントツでポーターがオススメ!

あの吉田カバンが手掛けているオリジナルブランドですから、間違いがありません。

ポーターは、その他のブランドとタッグを組むことも多く、別のブランドで購入したつもりが、知らないうちにポーター製のバッグを使っていた、なんて人もいることでしょう。

品数やバリエーションも豊富なので、必ずお気に入りが見つかるはずです。


TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)

TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)

圧倒的なシェア率の高さを誇るブランド、タケオキクチは、日本のメンズにとって救世主と言える存在でしょう。

ショッピングモールなどで頻繁に見かけるため、タケオキクチの名前を知らないという人は少ないはずです。

リーズナブルな価格で入手できるのに、しっかりとデザイン性が高く、日常のファッションをさりげなく格上げしてくれるところが魅力。

いざという時に助けてくれるので、常に意識しておいてください。


dan genten(ダン ゲンテン)

dan genten(ダン ゲンテン)

ダンゲンテンの革製品には、独特の大人びた魅力があります。

それでいて、どこか無骨でワイルドな雰囲気も漂っているのです。

特にオススメなのは、クラシカルなベルトの装飾が施されているバッグや財布のシリーズ。

革の質感をシンプルに楽しめる作りでありながら、しっかりと個性もあって、エレガントというところが素晴らしいのです。

環境に配慮しているブランドでもあるので、安心して手を伸ばしてください。


SLOW(スロウ)

SLOW(スロウ)

スロウは、本物の革製品好きが集うような本格的なレザーグッズブランドです。

本拠地は、ものづくりの聖地と言われている大阪の南堀江にあります。

日本最高峰の技術力を誇る、あの栃木レザーとのコラボも頻繁に行っているのが有名。

スロウの商品はとてもクラシカルな魅力に満ちています。

日々のコーディネートが一気に上品になることでしょうから、是非、狙ってみてください。

日本製で安心感のあるブランドなので、プレゼントにも向いています。


YUHAKU(ユハク)

YUHAKU(ユハク)

ユハクのバッグや財布は、とにかく芸術性が高く、美術館に飾られていてもおかしくないレベルです。

染色技術に優れていて、透明感と奥行きのある鮮やかなグラデーションを生み出すことができるのです。

一度ユハクの色彩の世界にハマってしまうと、もう他には行けなくなってしまうかもしれません。

日々のコーデがモノトーン調だという人にも、差し色としてユハクのアイテムを取り入れてみることをオススメします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました