世代を超えて愛される人気の鞄(メンズ)ブランド52選

世代を超えて愛される人気の鞄(メンズ)ブランドを厳選しました。

有名ブランドや評価の高いブランドを根こそ集めていますので、「これさえ見れば完璧」といえることを目標に記事を作成しています。

老舗から新進気鋭のブランドまで勢ぞろいしてますので、刮目してご覧ください。

人気の鞄(メンズ)ブランド

COCOMEISTER(ココマイスター)

COCOMEISTER(ココマイスター)

世界の各国から取り寄せる厳選された皮革素材を、日本の熟練された職人が縫製するというスタイルのココマイスターは、ここ最近、人気が急上昇しています。

ビジネスマンのためのメイドインジャパンな革製品ブランドとして、新定番になりつつあるので、注目しておいてください。

堅牢性に優れたブライドルレザーや、美しい輝きを放つコードバンなど、紳士向けのレザーアイテムが豊富に取り揃えられています!これは、必見!


HushTug(ハッシュタグ)

HushTug(ハッシュタグ)

ハッシュタグというブランドをご存知でしょうか?ハッシュタグといえば、ツイッターやインスタなどで、自分自身の発する情報を世の人々へ広く届けるために使いますが、このブランドの名前にも、そのような意味が込められています。

ハッシュタグのバッグには、モンゴルで製造されている上質でレア度の高いレザーが採用されており、エレガントかつシンプルな外観に仕上げられています。

価格帯がとてもリーズナブル!


Hallelujah(ハレルヤ)

Hallelujah(ハレルヤ)

店舗を持っていない分、コストが掛からず、上質な皮革素材の革製品を安価で入手できるブランドって、とてもお得だと思いませんか?

新時代のメンズは、こういったお得なブランドを上手に見つけて革製品を携えるべきです。

ハレルヤから販売されているバッグや財布には、いかにも革らしい魅力に満ちた、経年変化の楽しめそうな革がたっぷりと贅沢に使われています。

それでいて値段が1万円を切っていたりと、破格なのでこれは覗いておくべきでしょう。


Orobianco(オロビアンコ)

Orobianco(オロビアンコ)

日本人は、イタリアからやってきたブランドに弱いでしょう!

シックなのに、しっかりと華やかさがあって、いかにもファッションの本場からやってきたアイテム!というところに心惹かれてしまう人も多いはず。

オロビアンコもイタリア発のブランドなので、デパートのメンズフロアで飛ぶように売れているとのこと。

3色国旗を模したリボンのワンポイントもキュンと胸をくすぐられてしまうポイントです。


GANZO(ガンゾ)

GANZO(ガンゾ)

日本製のガンゾのバッグや財布は、とにかく上質で、革製品愛好家やコアなマニア達も納得しているようです。

「質で選ぶならガンゾ」という合言葉は、しっかりと覚えておいた方がいいでしょう。

しかも、希少価値の高い本物のクロコやリザードなど、他では手に入らないようなレア度の高いレザーグッズも揃っています。

大人として恥ずかしくない、本格的な革製品に興味を持ち始めたら、ガンゾを覗いていってください。


世代を超えて愛されるブランドの特徴

魅力的な良い商品を発売しています。

言葉にすると当たり前すぎて笑ってしまいますね。

世代を超えて愛されるブランドは、何か変わったことをしているというわけではありません。

誰もが望むことを、愚直に繰り返して、それが認められ、愛されているだけなんです。

もしもここまで紹介したブランドで「愛される理由を何も感じなかった」という方は、お手数ですがもう一度ブランドの詳細をよく見てることをおすすめします。

人の感性は様々ですが、詳細をきちんと見ないと、ブランドの良さは伝わりません。

まだある人気の鞄(メンズ)ブランド

aniary(アニアリ)

aniary(アニアリ)

徹底してメイドインジャパンであることにこだわっているブランド、アニアリを知らないという人は、この機会に是非、覚えていってください。

公式サイトを覗くと、その熱量の高さに圧倒されることでしょう。

とにかく1つ1つの商品に関して、コンセプトがしっかりとしていて、何度もバージョンアップを繰り返すなど、情熱をかけて試行錯誤をしていることが伝わってきます。

カラーバリエーションが豊富なことでも知られており、テンションが上がります!


HERGOPOCH(エルゴポック)

HERGOPOCH(エルゴポック)

エルゴポックのバッグは、とにかくオーソドックスなのですが、だからこそ際立つシルエットの美しさやテクスチャーの美しさこそが主役だと捉えてみてください。

アンティーク調のレザーは、適度にグラデーションや色ムラが効いていて、見ていると吸い込まれそうになります。

また、発色も鮮やかなので、モノトーン調のアイテムだけでなく、レッドや、ブルーや、イエローといった奇抜なカラーにも注目していってください。


usiness Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)

Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)

高品質なレザーのバッグを、低価格で入手したい!という強い思いを持っている人なら、既にビジネスレザーファクトリーの情報を掴んでいることでしょう。

ビジネスレザーファクトリーは、製造工程と流通過程に工夫を凝らしているため、上質な皮革素材を安価で提供することに成功しているのです。

さらには、カラーバリエーションも豊富で、10種類以上が揃っているため、色違いで大切な人にプレゼントとして検討してみてはいかがでしょうか?


土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイゾウショ)

土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイゾウショ)

信頼度の高い日本のブランドでバッグを探している、しかもオシャレなブランドでなければ絶対にイヤ!という人には、土屋鞄製造所がオススメできます。

土屋鞄製造所は、古くから日本で子ども用の高級ランドセルを開発するなど、日本人からの信頼を勝ち取ってきたブランドですから、間違いがありません。

しかもデザイン性が高く、耐久性にも優れており、長年に渡って愛用していけるので、是非、覗いていってください。


HERZ(ヘルツ)

HERZ(ヘルツ)

芸術的な感度の高い人は、ヘルツの「いかにも!」な革製品らしいオーラに心惹かれてしまうことでしょう。

革本来の表情をしっかりと楽しめるような造りになっていつつも、しっかりとディテール、装飾が凝っていて、クラシカルなのに現代的でもあるという、絶妙なバランスで仕上げられている珠玉のアイテムに出会うことができます。

オシャレな革バッグが欲しいならヘルツ!と覚えておいてください。


万双(マンソウ)

万双(マンソウ)

東京にしか店舗を持っていない万双には、それでも全国から革製品のマニア達が集結しています。

オンラインで入手することが可能なので、ショップを覗いていくべきでしょう。

こだわりの強い職人が生み出す、贅沢な品質の渋いレザーグッズに興味があるという人は、万双で決まりです。

特に、40代以降のツウなメンズ、革のことに関してうるさいメンズにこそ、注目していって欲しいブランドであると言えます。


SOMES SADDLE(ソメスサドル)

SOMES SADDLE(ソメスサドル)

馬が好き!馬に縁がある!馬系のアイテムを集めている!という人には、ソメスサドルのバッグをオススメします。

ソメスサドルは、北海道に拠点を構えているブランドで、実際に馬具の製造を行ってもいるという、珍しいブランドなのです。

鞍をモチーフとしたような、クラシカルでエレガントなバッグや、希少価値の高いコードバンが採用されているバッグなど、ラインナップが充実しているので、チェクしていってください。


PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

日本発、ペッレモルビダの世界観は、とても独特です。

船底のようなラインの流曲線が施されていたり、船員の使うホイッスルが付属していたり。

ペッレモルビダのバッグを持っていると、なんとなく地中海から豪華客船の旅に出発するかのような気分を味わえることでしょう。

オススメは、海面のようにキラキラとしたテクスチャーがあしらわれているバッグや、海の色を思わせるブルー系に染色されているバッグです。


Paul Smith(ポールスミス)

Paul Smith(ポールスミス)

かつて、ポール・スミスのお世話になったことが一度もないというメンズはいないのでは?というくらい、ポール・スミスは日本の男性にとって救世主的な存在です。

多くのデパートにインショップとして入っているため、どこのブランドかもよくわからないうちに、ポール・スミスでアイテムを購入していたという人もいるかもしれません。

象徴的なマルチカラーがシンプルなボディにバランスよく配されていて、使い勝手の良さでいうとナンバーワンです。


DIESEL(ディーゼル)

DIESEL(ディーゼル)

ディーゼルのアイテムには、しっかりとパンチやボリュームがあるので、日頃のファッションに物足りなさを感じているメンズは頼ってみるといいでしょう。

ファッションの本場、イタリアからやってきているブランドなので、デザイン性が高く、とにかく洗練されています。

セレブが愛用していそうなイメージがあるのに、価格帯は比較的抑え目で、気楽にショッピングを楽しむことができるでしょう。


WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

ワイルドスワンズは、日本の革製品ブランドの中でも、特に上質で高級なゾーンに位置している特別なブランドです。

ワイルドスワンズでバッグや財布を購入しようとする人は、革製品に対して本物の思い入れを持っている人です。

海外のハイブランドに、ネームバリューだけで飛びつくのではなく、しっかりと日本製の優良なブランドを応援したい!という思いを持っている人にもオススメできます。


PORTER(ポーター)

PORTER(ポーター)

ポーターの名前を記憶していなくても、ポーターのロゴマークを見れば、「あ!このブランドなら知ってる!」という人がほとんどなのではないでしょうか?

ポーターは、それくらい日本において圧倒的なシェア率と知名度を獲得しています。

信頼度も高いので、値段がもっと高くても良さそうなものですが、ポーターのアイテムは比較的リーズナブルな価格で入手することができます。

迷ったらポーターにしておけば絶対に間違いがないでしょう。


TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)

TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)

タケオキクチは、デザイン性の高いアイテムを、誰もが気軽に購入できるような価格設定で販売してくれる、メンズファッション界の神様のような存在です。

デパートやショッピングモールでもよく見かけるので、日頃から親しみを感じているというメンズも多いのではないでしょうか?

ブランドのことをよく知らないまま、なんとなく購入していたという人もいるかもしれません!

シンプルなのにしっかりと個性が効いていて、洗練された装いを実現できることでしょう。


BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

ボッテガのバッグや財布が放つ、圧倒的高級なオーラに惹かれ、いつか手に入れたい!と思っている人は多いことでしょう。

ボッテガといえば、やはりあのモザイクな編み込み、イントレチャートが気になるはず。

職人が手作業によって生み出しているイントレチャートにも、実は様々なバリエーションがあるので、見逃さないでください。

目の細かいものや、大胆なサイズ感で展開されているものなど、見ているとワクワクゾクゾクしてきます。


BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

IL BISONTE (イル ビゾンテ)

カップルで愛用できそうなレザーグッズや、プレゼントとして映えそうな革製品を探している人には、イルビゾンテをオススメしておきます。

イルビゾンテはイタリアで誕生した本格的な革製品ブランドなのですが、とにかく立ち位置が絶妙で、ファッション性も高く、華やかさがしっかりとあるのです。

象徴的なバイソンのロゴマークは、単体で雑誌の表紙を飾れるほどの力を持っているので、ここに優越感を抱いてみてください。


GUCCI(グッチ)

GUCCI(グッチ)

グッチといえば、世界的にメジャーな超一流ブランドですから、今更その魅力を語るまでもないでしょう。

クラシカルで王道なデザインのバッグも良いですが、どんどんと斬新で奇抜な新しいデザインのバッグや財布も展開されてきていますから、どの路線に乗っかるべきか、悩んでいるだけで楽しい一日を過ごすことができそうです。

威張りが効くだけでなく、しっかりと耐久性も高く、長年に渡って大事に愛用していくことができます。


Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

ヴィヴィアンウエストウッドは、イギリスで誕生した独特の世界観を持つブランドです。

ヴィヴィアンのファンは、全身をヴィヴィアンで固めるなど、熱狂的であるという特徴を持っていたりします。

女性向けのブランドというイメージが強いかもしれませんが、メンズ向けのバッグや財布もかなり充実しています。

品数、ラインナップのバリエーションがかなり充実しているので、楽しいショッピングの時間を過ごすことができるでしょう。


BURBERRY(バーバリー)

BURBERRY(バーバリー)

気品に満ちたイギリスのバーバリーは、誰からも愛される好感度の高いハイブランドです。

タータンチェックのブランドという印象を持っている人も多いのかもしれませんが、最近では独特で奇抜なイメージのモノグラムが主流となってきているので、このテイストを是非、先取りしてみてください。

落ち着いた上品な感じというよりも、ハイセンスなファッションに身を包みたい人のための尖ったブランドにどんどんと進化しています。


dunhill(ダンヒル)

dunhill(ダンヒル)

ダンヒルのバッグは、どこまでもクラシカルで気品があり、洗練されています。

特別、目立つ要素やアイコンがあるわけではないのに、周囲を圧倒するようなオーラを放っているのが、さすがなのです。

本物のセレブ、一流のビジネスマンには、無駄な要素の少ない、シンプルなバッグや財布が似合うわけですが、だからこそ素材の良さやシルエットの美しさが際立っているダンヒルのバッグを選んで欲しいものです。


LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

一流のアイテムを身に着けている、ということをひと目でわかってもらうためには、ルイヴィトンのバッグや財布を選ぶのが王道でしょう。

中でも、独特のあの「LV」のモノグラムが施されているものをチョイスすれば、一気にコーディネートに華が生まれます。

もちろん、ヴィトン製であるということが、ひと目ではわかりづらいタイプのアイテムを選ぶのも、奥ゆかしくてオシャレです。

とにかく品数が豊富なので、たっぷりと贅沢に悩んでみてください。


ETTINGER(エッティンガー)

ETTINGER(エッティンガー)

エッティンガーのバッグや財布を愛用する人は、情報ツウで、本物を見極める目を持ったこだわり派なメンズ、というイメージです。

ロンドンで誕生したエッティンガーは、信頼度の高いブランドで、英国王室の人々もエッティンガーのアイテムを使っているといいます。

堅牢なブライドルレザーが採用されているシックなボディに、鮮やかなイエロー、パープルの内装という組み合わせが斬新で、周囲の人の視線を釘付けにできることでしょう。


COACH(コーチ)

COACH(コーチ)

コーチは、ニューヨークで誕生したハイセンスな革製品ブランドです。

「C」のシグニチャーが施されたモノグラムで有名となっていますが、それ以外にも、ポップで明るく斬新なデザインのラインナップがとにかく充実していますので、全てのラインナップを隈なくチェックしていってください。

耐久性に優れており、レザーの質も素晴らしいのに、他のハイブランドと比べ、比較的安価な値段に設定してくれているところが、コーチの魅力です!


ARMANI(アルマーニ)

ARMANI(アルマーニ)

大人として、重厚感のある格調高いファッションを目指したいという人は、イタリア発のラグジュアリーなブランド、アルマーニでバッグや財布、その他のアパレルアイテムなどをチョイスしてみてください。

アルマーニといえば、ファッション業界でもトップに君臨しているといって良いほど知名度が高く、信頼のできる存在です。

ジョルジオ・アルマーニのアイテムには、奇抜な個性がなく、どこまでもクラシカルで洗練されているため、使う人の魅力が際立ちます。


Saint Laurent(サンローラン)

Saint Laurent(サンローラン)

スーツに似合うのはもちろん、冠婚葬祭の場面などにおいても、しっかりとエレガントな役割を果たしてくれそうなブランドといえば、サンローランです。

ブラックを基調とした外観に、華奢なゴールドやシルバーがキラリと光っている、その絶妙なバランスに魅せられている人は後を絶ちません。

サンローランは芸能界にも多くのファンを持ち、親子三代で愛しているという人もいます。

定番として1つ持っておくと重宝するでしょう。


Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

ホワイトハウスコックスは、英国で誕生した本格的な革製品の専門ブランドです。

格調高いイメージがあるため、大切な人への昇進祝いや、目上の人への誕生日祝いなどにも、是非、素敵なプレゼントとして購入みてください。

職人が手作業によって生み出す、華麗なステッチワークも目を惹きます。

また、クラシカルな印象のブランドでありながら、レザーの発色がとても鮮やかだったりするので、カラフルな色調のアイテムにも挑戦して欲しいところです。


Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

GLENROYAL(グレンロイヤル)

スコットランド発の革製品ブランド、グレンロイヤルは、本物の革製品好きに愛されるブランドです。

いかにも革らしい革の魅力がストレートに楽しめるので、経年変化に対してたまらないフェチズムを感じるという人にも、オススメしておきます。

上品で落ち着きのあるイメージなので、信頼度の求められる仕事をしている人や、取引先からの視線が気になる職種の人にも向いていると言えるでしょう。


TUMI(トゥミ)

TUMI(トゥミ)

TUMIは、ザ・働く男のためのブランド!といったイメージです。

無機的でとにかく機能性に寄っているのですが、中途半端ではなく振り切っている感があるので、バッグや財布に対して、とにかく便利であることを求めるメンズから、熱い支持を得ているのです。

オシャレなだけのバッグや、ネームバリューに偏っているブランドになんて興味がない!という硬派な人にオススメできる、コアな存在です。


HUNTING WORLD(ハンティングワールド)

HUNTING WORLD(ハンティングワールド)

ハイブランドの中にも、ド定番な存在ってありますが、ハンティングワールドはちょっと斜め上感があるので、周囲の人と差をつけたい時など、優越感を抱くのに最適なのではないでしょうか。

バブルの時代に一度、日本で大ブレイクしているのですが、そこからかなりの時間が経過しているため、今、ハンティングワールドのバッグや財布を持っていると、逆に最先端な印象をアピールすることができるはずです!


Bally(バリー)

Bally(バリー)

バリーは、スイスで誕生しているブランドです。

イタリア発や、フランス発のブランドってとても多いのですが、スイスというのはそれだけで珍しく、希少価値が高いので、既に心惹かれている人もいるのではないでしょうか?

ブラックの外装に、赤と白のストライプという都会的でシンプルかつスタイリッシュなデザインは、スーツスタイルや、メンズっぽいモノトーン調のコーデにスッキリとよく似合います。


Felisi(フェリージ)

Felisi(フェリージ)

イタリアで誕生したフェリージは、とても明るく爽やかな印象で、好感度が高いので是非、狙ってみてください。

特に職場に女性が多いという人や、取引先の人に柔らかい印象を与えたいという人に、圧倒的にオススメできます。

本格的なレザーが採用されているのはもちろん、そこになめらかでシルクのようなナイロン素材を組み合わせることによって、独特の洗練されたライトな感じを生み出すのが、フェリージの得意技です。


PRADA(プラダ)

PRADA(プラダ)

今なら、メンズがプラダのバッグを愛用するというのが、最高にオシャレで最先端です!

黒のナイロンに逆三角形のメタルロゴという王道なデザインのバッグが随分前に大流行しているので、そのイメージが強いという人もいるかもしれませんが、プラダの世界はどんどんと進化しているので、遅れをとってはいけません!

メンズっぽい雰囲気のもの、奇抜でインパクトの強いものなど、豊富にラインナップが揃っていますから必見です。


Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)

Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)

垢抜けた本物のセレブっぽいオシャレを極めるのであれば、サルヴァトーレフェラガモでバッグや財布などを探してみてください。

フェラガモの世界観は独特で、少し渋みがあるので、年齢を重ねた40代、50代のメンズにしっくりくることでしょう。

元々は女性のためのドレスシューズを製造していたブランドですが、今はアパレル系のアイテムが充実しているので、余裕があれば全身をコーディネートしてみて欲しいところです!


FUJITAKA(フジタカ)

FUJITAKA(フジタカ)

富士と鷹という縁起のいいモチーフを組み合わせて、ブランドネームを構成しているフジタカをご紹介します。

紳士向けの高品質なバッグを造り続けている老舗ブランドですから、まず信頼度の高さに関して、間違いがありません。

さらには、色彩感覚に優れているブランドでもあり、自然の世界に存在しているような、ナチュラルで絶妙な色調を生み出すことに尽力しているという特性もあります。

気になった人はラインナップをオールチェックすべきでしょう。


FARO(ファーロ)

FARO(ファーロ)

ファーロのバッグは、洗練されていて大人っぽく、ライトで明るい印象です。

オフィスなどで重宝しそうな、上品なアイテムが揃っているので是非、チェックしていってください。

ヨーロッパ発のような雰囲気を醸し出していますが、実は日本のブランドです。

革を極限まで薄くする技術に長けているので、軽いバッグや、薄い財布を求めている人々から高い支持を得ています。

価格帯も手頃なので、お得感があるでしょう!


Kiefer neu(キーファー ノイ)

Kiefer neu(キーファー ノイ)

キーファーノイの魅力に取り憑かれてしまうと、なかなかそこから抜け出すことができなくなってしまうでしょう。

他にはない、独特の路線、ひと目見てキーファーノイとわかるデザインを生み出しているので、唯一無二な世界観が好きだという人にもオススメができます。

日本の老舗革製品メーカーが手掛けているため、信頼度の高さもバツグンです。

美しいレザーの編み込みや、発色が良く、艶感のあるテクスチャーに魅了されまくってしまってください。


CORBO(コルボ)

CORBO(コルボ)

大人っぽく、ゆるっとした感じの、ラフなバッグや財布が欲しい!こなれた感を出したい!という人には、渋谷発のブランド、コルボがオススメできます。

神宮前という圧倒的にオシャレなエリアに工房を構えているため、そこでアンテナを張ってものづくりをしているというだけでも、洗練された商品ができあがることは、確実というわけです。

希少価値の高いゴートレザーの採用されているバッグや、独特のギミックが魅力のバックパックなど、幅広いラインナップにご注目を。


dan genten(ダン ゲンテン)

dan genten(ダン ゲンテン)

ゲンテンのメンズ向けラインとして誕生したダンゲンテンに、世の男性は必ず注目すべきでしょう。

ダンゲンテンの世界観は、とにかく大人びていて、ファッション上級者にピッタリというイメージです。

シンプルで革本来の表情をしっかりと楽しめるような造りなのに、ただのシンプルではなく、シルエットやディテールが垢抜けているのです。

ちょっと無骨でワイルドな雰囲気もあるので、セクシーな男性によく似合いそうです。


SLOW(スロウ)

SLOW(スロウ)

本格的な革製品マニアが愛用しているブランド、スロウをご紹介します。

スロウは、大阪の南堀江に本拠地を構えています。

南堀江が流行の発信源であり、ものづくりの聖地であるということは、情報ツウな人ならご存知でしょう。

いかにも!な革らしい革の魅力をたっぷりと表現しているブランドで、味わい深い経年変化をしっかりと楽しみたいタイプの人にオススメできます。

価格帯も高過ぎることなく、良心的なので言うことありません!


YUHAKU(ユハク)

YUHAKU(ユハク)

ユハクの染色技術の高さには、世界が注目しています。赤や青や紫など、深みのあるグラデーションを造り出すそのセンスには脱帽です!

日用品というよりも、芸術作品というイメージで、デスクのよく見えるところに飾っておくようにすれば、そこから無限のエネルギーやパワーをもらえることでしょう。

一目惚れして購入していく人も多い、超オススメブランドです。

プレゼントとしてもよく映えます!


森野帆布(MORINO CANVAS)

森野帆布(MORINO CANVAS)

森野帆布のバッグには、男のロマンが詰まっています。

実際に船の帆に使われるような、マニアックな素材が使われているため、他とは違う、本格的な風合いが漂っているのです。

カッコつけ過ぎている海外ハイブランド系のバッグにはどうも抵抗があって…、なんてタイプの人には、森野帆布のような路線をオススメしておきます!

実用性が高く、耐久性にも優れているので、毎日タフに愛用していってください。


SEAL(シール)

SEAL(シール)

シールのバッグは、ひと目見てシールのものだとわかる、ある特徴があります。

それは、トラックのタイヤと同じ見た目をしているということ。

実際に、長距離を走り終えたトラックのタイヤを再利用するという形でバッグを製造しているため、独特の世界観が体現できている上に、環境にも優しいと、いいことづくめなのです。

ちょっと人目を惹くような、変わったアイテムに心惹かれるというメンズにもオススメ!


SEAL(シール)

BAGGY PORT(バギーポート)

バギーポートは、神戸で誕生している革製品のブランドです。

知る人ぞ知る、的なポジションにあるブランドなので、情報ツウでありたいという人や、ありきたりなブランドじゃ物足りない!という感度の鋭い人にオススメできます。

柔らかい革の質感にも定評があります。

どんな肌触りなのか、どんな経年変化を魅せてくれるのか、気になる!という人はさっそくバギーポートでショッピングをしてみてください。


ARTPHERE(アートフィアー)

ARTPHERE(アートフィアー)

旅行が好きだという人や、写真撮影が好きだという人、絵を描くのが好きだという人には、アートフィアーをオススメします。

アートフィアーのバッグは、非常にコンセプチュアルなのです。

「大人の目的旅」に連れていけるバッグというキャッチコピーで展開されており、仕様も非常に特化されています。

もちろん、通常のビジネス用のバッグとしても便利に応用していけることでしょう。

信頼度の高い豊岡発のブランドなので、安心して購入してください。


豊岡鞄(トヨオカカバン)

豊岡鞄(トヨオカカバン)

豊岡鞄の存在をご存知でしょうか?

豊岡というのは、日本において鞄の聖地として名をはせている地域なのです。

そんな豊岡で製造されたバッグで、品質の優れているものは「豊岡鞄」に認定されるというわけです。

日本はもちろん、世界に通用するレベルのバッグが多数展開されていますから、幅広い視野でラインナップに注目してみてください。

セレクトショップのような感覚で様々なブランドのバッグを楽しむことができます。


Butler Verner Sails(バトラーバーナーセイルズ)

Butler Verner Sails(バトラーバーナーセイルズ)

バトラーバーナーセイルズは、渋谷で誕生した革製品のブランドです。

流行の発信源を拠点としているだけあって、大人びていて洗練された雰囲気のアイテムが多数展開されています。

ヨットの帆に使われる生地をバッグに再利用するということをコンセプトに、知名度を拡大してきていますが、実際には馬革を使ったバッグなど、様々なテイストのものが揃っていますから、先入観ナシでショッピングを楽しんでみてください。


CASTELBAJAC(カステルバジャック)

CASTELBAJAC(カステルバジャック)

フランスで誕生したカステルバジャックは、ポップなイメージの大人可愛いブランドです。

チューリップのような、王冠のような、独特のキュートなロゴマークは、一目見たら忘れないでしょう。

スポーティーなイメージでもあるので、ゴルフやジム通いを楽しんでいるメンズにもオススメできます。

価格帯がかなりリーズナブルなので、大きめのバッグであっても気軽に購入することができるでしょう。


GUIONNET(ギオネ)

GUIONNET(ギオネ)

ギオネというブランドをご存知でしょうか?

バッグだけでなく、時計の販売にも力を入れていて、この時計が楽天の売上ランキングでナンバーワンを獲得するなど、今、密かに勢力を拡大しているブランドなのです。

本当に良質なものを、適正な価格で届けたいという思いが強いブランドなので、突然、驚くほどの安価で本革のバッグを販売したりしてくれます。

目の離せない存在なので、確実に知っておいてください。

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