日本製メンズ名刺入れを人気ブランドから厳選しました。
日本製は丁寧な作りが特徴です。そんな特徴を最大限に引き出している名刺れを、選び抜いてきました。
間違いなく日本を代表する名刺入れが揃っていますので、どうぞご覧ください。
日本製メンズ名刺入れ
COCOMEISTER（ココマイスター）オークバークマークスベリー
エレガントでなおかつ重厚感があり、働く紳士なメンズの懐にピッタリというレザーグッズが展開されている日本のブランド、ココマイスターの名刺入れです。
こちらのシリーズは「オークバーク」と称されており、英国の炭鉱で働くワイルドな男性達という世界観で展開されています。
注目すべきは、２トーンで施されている、外装と内装のコントラストでしょう。
オススメはハッとするほどに鮮やかなオレンジが配されているバージョンです。
SUPER CLASSIC（スーパークラシック）アブラサス薄い名刺入れ
究極にシンプルでどこまでも薄い名刺入れがあったら、求めてみたいと思いませんか？
グッドデザイン賞も受賞しているブランド、アブラサスから展開されているこちらの名刺入れには、快適さと遊び心が備わっています。
名刺をレザーで包むだけというデザインで、一切の無駄が排されているこちらの名刺入れ。
カラーバリエーションは、ブラック、ブラウン、キャメルの３種類となっています。
初対面で相手に好印象を与えようと思ったら、やはり高品質なレザーグッズのブランドでアイテムを求めておくべきでしょう。
その点、アニアリの名刺入れを持っていれば、大丈夫！徹底してメイドインジャパンであることにこだわっている上質なアイテムが揃っているブランドなので、ビジネスシーンにおいて、常に堂々と自信を持って振る舞うことができるでしょう。
カラーバリエーションも６種類ほど用意されているので、色でも周囲の人と差を付けてみてください。
実用的な財布やバッグを、アクセサリーを身につけるような感覚で、使って欲しいという理想を追求しているブランド、ソットの名刺入れです。
男女問わず、世代も問わず、愛用していけるブランドで、イメージが良いため、プレゼントとしての需要も高くなっています。
こちらの名刺入れには、フロントにソットを象徴するバードのロゴが施されており、上品な印象となっています。
内装の柄まで抜かりがないので、しっかりとチェックしていってください。
GANZO（ガンゾ）THIN BRIDLE (シンブライドル) 通しマチ名刺入れ
ビジネスの重要なシーンにおいて、手元に美しい名刺入れがあれば、どんなアクセサリーを身に着けているよりも、好印象を与えることができるでしょう。
そこで是非、重宝して欲しいのが、ガンゾのシンブライドル製名刺入れです。
イギリスで伝統的に馬具などに用いられてきたブライドルの、重厚感溢れる堅牢なレザーの魅力にハマってみてください。
奥から艶が滲み出てくるような、独特の経年変化にも注目です。
まだある日本製メンズ名刺入れ
イタリア製のハイブリッドなレザーに、日本古来の優美さが感じられる、北斎の柄をプリントしているという、エレガントな名刺入れです。
底に向かって細くなっているササマチの形状で、全体が膨らみにくくなっているため、いつでも気品のある佇まいを実現することができて魅力的。
クレジットカードやポイントカード類も合わせて収容できてしまう、優れたカード収納ケースとなっています。
HERGOPOCH（エルゴポック）TCW-NAM（名刺入れ）
シンプルで美しい、高品質な日本の革製品に興味があるという人は、エルゴポックでアイテムを探してみてください。
純粋にレザーの素晴らしさを堪能することができたり、スッキリとした黄金比なシルエットを味わうことができたりすることでしょう。
こちらの名刺入れには、手触りの良いソフトシュリンクレザーが採用されています。
ベーシックなモノクロ調のカラーバリエーションが揃っているので、悩んでいってください。
土屋鞄製造所（ツチヤカバンセイサクジョ） ヒノンカードケース
上品さが際立っている、スマートで優美な名刺入れです。
細やかな型押しが施されており、高級感たっぷり。端正なフォルムとなっていて、持つ人の印象をアップさせてくれることでしょう。
背面にもポケットが付いているため、もらった名刺をサッとしまうという使い勝手の良さもプラスされています。
４種類ほどあるカラーバリエーションは、いずれも爽やかな印象のものばかり。
初対面の時の所作を華麗に彩ってくれます。
最高級のブライドルレザーで仕立てられている、万双発、こだわりの名刺入れです。
ブライドルといえば、堅牢な皮革素材として伝統的に馬具などに採用されているレザーですから、クラシカルで重厚感な佇まいに魅力を感じるという人もいることでしょう。
熟練された職人が１点１点手作りをしているので、工業製品とは違う、温かみを感じることもできます。
カラーバリエーションは６種類が揃っていますので、気分の上がる色をチョイスしてください。
WILDSWANS（ワイルドスワンズ）準定番品・SC-ADLER(アドラー)
大人気で飛ぶように売れてしまい、現在は再入荷した状態という、ワイルドスワンズの名刺入れです。
ドイツにあるベリンガー社のシュランケンカーフが採用されているのですが、これは革製品のマニアであれば、「おっ！」と確実に反応するような、有名な皮革素材です。
発色が良く、堅牢性にも優れているので、是非タフに愛用していってください。
価格が１万円台とかなりお得になっているので、ペアでの購入などもオススメです。
革製品に対してこだわりを持っている人や、本格的な革マニアの人から高く評価されているブランド、手作り感の溢れるヘルツから販売されている名刺入れです。
こちらの名刺入れには、クラシカルな留め具の装飾が施されており、高級感も抜群！一般的なシンプル系の名刺入れとは違い、ほどよくファッションセンスや個性をアピールできることでしょう。
内装は２部屋に分かれているので、分けて収納することも可能だったり、機能性にも優れています。
SOMES SADDLE（ソメスサドル）【新作】ヴァーレンドルフ 名刺入れ
ソメスサドルといえば、馬具の製造を行っているブランド、ということをご存知でしょうか？
そのため、ソメスサドルから販売されているレザーグッズにはいずれも馬具のテイストが散りばめられています。
クラシカルで優美な魅力に満ちているこちらの名刺入れにも、サドル＝鞍をイメージしたような曲線が施されています。
華麗なステッチにもご注目を。価格は１万円台と品質が優れている割にお得になっています。
PELLE MORBIDA（ペッレ モルビダ）Barca LI005-名刺入れ（カードケース）
ペッレモルビダはヨーロッパ発のブランドっぽい、洗練された空気感を放っていますが、実はメイドインジャパン品質を楽しむことのできる日本の優れた革製品ブランドです。
こちらの名刺入れには、なんと希少価値の高い本物のリザード（トカゲ）の革が採用されています。
エキゾチックなムードがありつつも、キメの細かい肌質で、エレガントな印象に仕上がっているので、是非、そのテイストを独占してしまってください。
高品質な革製品をリーズナブルな価格で入手できるとあって、革製品マニア達から注目されているブランド、ポルコロッソの名刺入れです。
こちらには、自分の名前を刻印してもらうことも可能なので、世界に１つしかない、自分だけの名刺入れが欲しい！とい人にもオススメができます。
使い勝手の良いＬ字のジップタイプで、カード類をラフに収容していくことが可能です。
内装は非常にシンプルな作り。
価格は６千円台と破格です！
CORBO（コルボ）Curious Wax Brush marks
１枚、１枚、丁寧にロウを塗り込んでいるという、ツウ向けの名刺入れです。
刷毛目の美しさを楽しむと共に、経年変化によって表情が深まっていく姿もたっぷりと堪能してみてください。
革を育てていく楽しみを味わいたいという人に向いている逸品です。
コルボといえば、渋谷に拠点を構えている、おしゃれメンズ御用達の最先端な空気感漂うブランドですから、財布や鞄などにも目を向けてみてください。
POTER（ポーター）PS LEATHER WALLET GLASS
日本を代表する老舗革製品ブランド、吉田カバンから展開されているポーターのカードケースです。
洒落たデザインで、都会的かつモダンな雰囲気に仕上がっています。
独特な光沢感があるのは、ガラスレザーによるもの。カラーバリエーションは３種類あるので、最もその質感を楽しめそうだという感じで、ピン！と来た色をチョイスしてください。
ポケット部分に施されている大きめのポーターロゴは、インパクト絶大！
革製品のマニアであれば、当然その名を知っている、大阪南堀江発のブランド、スロウの名刺入れです。
革製品の本場である、イタリアのトスカーナ地方で製造された、フルベジタブルタンニングレザーが採用されており、いかにも革らしい革という絶妙な表情をしているのが魅力。
カラーバリエーションは４種類ほど存在しています。
ICカード類なども合わせて収容できてしまう、汎用性の高いアイテムとなっています。
LAST CROPS（ラストクロップス）LC GENERAL Walpier Leather
カードの収容力がとても高い、通しマチ付きの名刺入れです。
開発を手掛けているのはラストクロップスです。
ラストクロップスは、革製品のマニアになればなるほど、その存在をよく熟知しているという、本格的な実力派ブランド。
そんなラストクロップスのDNAが感じられる、エレガントな流曲線の施されたこちらの名刺入れを是非、入手してみてください。
使い込むほどに味わいが増していく、経年変化にもワクワクすることでしょう。
FUJITAKA（フジタカ）FUJITAKA ACCESSORIES
フランスのデュプイ社で製造された、最高級のカーフレザーが施されているという、フジタカの名刺入れです。
いかにも仕事のデキる男のためのアイテムといった風貌で、独特のマルチな配色に魅せられる人も多いことでしょう。
内装には国産のヌメ革が採用されていて、そのカラーコントラストを楽しむこともできます。
フジタカならではのカラースパレットも効いていて、日本古来の色を常に味わうことができるというのもポイント。
FARO（ファーロ）CAVIRO BOLERO BICOLOR (TM)
ファーロは数ある日本のブランドの中でも、特に高い技術力を有している存在です。
圧倒的に薄くて軽い革を開発する能力に長けているので、名刺入れにしても、財布にしても、バッグにしても、ファーロの商品に出会ってしまったらもう、他のブランドのものは重たくて持てない！という状態になってしまうかもしれません。
こちらの名刺入れは、機能美を演出するようなデザインで、スッキリと仕上げられています。
内装に施されている鮮やかなカラーもポイント。
クロコダイルのアイテムに興味があるという人は、池田工芸の存在を押さえておくべきでしょう。
池田工芸のクロコダイルは、他とは全く違う、異次元のエレガントさを放っているからです。
粒の大きさも違えば、輝きも違います。
正式に国から表彰されているほどのブランドですので、せっかくなら池田工芸の名刺入れに投資をしてみてはいかがでしょうか？
こちらの価格は、３万円台となっています。
Dakota BLACK LABEL（ダコタ ブラックレーベル）Dakota black label アレキサンダー 名刺入れ 0625404
メイドインジャパンならではの、丁寧な仕立てが嬉しい、ダコタブラックレーベルの名刺入れです。
外装は究極なまでにシンプルとなっていますが、内装にはエレガントな流曲線があしらわれており、そこのギャップにも魅せられてしまうことでしょう。
ポケットが多いので、頂戴した名刺を分けて収納することも可能ですし、ICカード入れにもできるなど、汎用性に優れているところがまた魅力です。
日本発の環境にも優しいブランド、ダンゲンテンから販売されているシンプルでエレガントな名刺入れです。
石畳を敷き詰めたような、独特のテクスチャーは高級感たっぷり。
他にはない、独特の輝きを放っているので、この世界観に共鳴してみたいという人は、是非、購入を検討していってください。
ダンゲンテンからは、色気のあるバッグや財布も数々販売されていますから、トータルで揃え、コーディネートしてみてはいかがでしょうか？
まるで芸術作品のように、特別な存在感とオーラを放っている、青木鞄の名刺入れです。
奥行きの深みのあるアンティーク調の色ムラには、思わず視線を吸い寄せられてしまうことでしょう。
さりげなく刻印されているロゴも、主張が控え目でエレガント。
パスケースとしても活躍させることができるので、汎用性の高さに関しても恩恵を受けられることでしょう。
ブラウンとネイビーの２色展開になっているので、気分や雰囲気に合う方をチョイスしてください。
Kiefer neu（キーファー ノイ）キーファー ノイ Ciao series
キーファーノイといえば、名古屋に拠点を構えている、日本発の優れた革製品ブランドです。
一目見てキーファーノイのアイテムであるとわかるような、独特の個性を持っているのが魅力的。
華やかさがあるので、プレゼントにも向いていると言えるでしょう。
財布やバッグなどと同じく、継ぎ接ぎされた立体感のあるボディにスタッズのアクセントが効いており、艶やかで発色の良いレザーも存在感を放っています。
世界が注目しているユハクの技術といえば、レザーの中に、鮮やかなグラデーションを施すことができる、とっておきの匠の技。
こちらの名刺入れにも、そんなユハクのDNAがギッシリと詰まっています。
透明感や奥行きの感じられる美しい色彩に是非とも酔いしれてみてください。カラーバリエーションは５種類もあって、これは大いに悩んでしまうところでしょう。
大切な人へプレゼントして、ペアで愛用していくというもオススメです。
日本の伝統的な革製品ブランド、大峽製鞄の名刺入れをご紹介します。
きちんと作られているという印象で、上品な佇まいなのが魅力。
ビジネスシーンにおける、大事な初対面時の印象をグッと引き上げてくれることでしょう。
ジャーマンシュリンクレザーの上質な肌触りもしっかりと味わってください。
こちら、実はカラーバリエーションが異常なまでに豊富。
10種類以上もある中からチョイスできるので、贅沢に悩むことができます。
AYAME ANTICO（アヤメアンティーコ）タスカドッピア
アヤメアンティーコは新時代に登場した、メイドインジャパンな品質を楽しむことのできる革製品ブランドです。
こちらの名刺入れに採用されているのは、オイルドレザーの表面にアッシュガード加工を施し、最高のヴィンテージ感を表現したという、特別な皮革素材。
渋い色ムラも感じられ、大人っぽい贅沢な気分を味わえることでしょう。
便利なダブルポケット仕様で、上下合わせて40枚分もの名刺を収容できるという優れものでもあります。
UNISON DEPT.（ユニゾンデプト）UDO – NAME CARD CASE
究極とも言えるほどにこだわり抜いた革製品を提供してくれるブランド、ユニゾンデプトの名刺入れです。
ユニゾンデプトのDNAが感じられる、独特の継ぎ接ぎされた立体味溢れるボディが特徴的。
陰影も感じられ、コンパクトな中にもしっかりと世界があることを感じられます。
こちらのシリーズは、カラーバリエーションが非常に豊富。
７種類もある中からチョイスできるので、自分らしさを表現することが可能です。
二宮五郎商店（ニノミヤゴロウショウテン）アジロ編み グレイン 風琴 名刺入れ ネロ
日本古来の伝統的な技術や感性が詰め込まれている、優美な革製品に興味があるという人は、二宮五郎商店を覗いてみるといいでしょう。
こちらの名刺入れには、腕のある職人でなければ実現し得ない、アジロ編の仕様と、風琴マチの仕様が、ダブルで施されています。
これほど贅沢でラグジュアリーな日本製の名刺入れを１万円台でゲットできてしまうというのは、驚きと言って良いでしょう！
たくさん入れることのできる名刺入れって、どうしても野暮ったくなってしまったり、ダサく見えてしまったりするのでは…？という先入観がある人は、こちらの商品を知ることで、その次元から解放されてください。
エムピウが開発している名刺入れは、スタイリッシュでかつしっかりと重厚感、説得力があるにも関わらず、100枚もの名刺を収容することができてしまうのです。
しかも価格は１万円ほどとかなりお得です。
Flathority（フラソリティ）水染オイルコードバン名刺入れ
上質な水染めのコードバンが採用されている、フラソリティの名刺入れです。
顔料で仕上げているコードバンには出せない、独特の透明感があるということにお気づきでしょうか？
しかも使い込んでいくほどにその光沢は増していき、深みのある色味へと変化していきます。
カラーバリエーションは、ブラックの他に、キャメルやブルーが揃っています。
これだけの高品質な名刺入れを１万円台で入手できるのは、かなり魅力です！
LOWARD（ロワード）【PID】コードバンパス＆名刺入れ 25261
外装に希少価値の高いコードバン、内装にイタリア産の上質なヌメ革が採用されている、大容量の名刺入れです。
しっかりとマチがあるので、名刺を70枚ほども収容することが可能。
２トーンで構成されていたり、ラグジュアリーなロゴが刻印されていたり、中身を取り出しやすいような配慮があったりと、ディテールもしっかりと凝っている逸品です。
カラーバリエーションはクロ、チョコ、キャメル、グリーンの４種類となっています。
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