コードバンの名刺入れを人気ブランドから厳選しました。
コードバンの名刺入れ
COCOMEISTER（ココマイスター）シェルコードバン・ヴァランテ
米国のシカゴに本拠地を構えている、ホーウィン社といえば、革製品マニアなら確実にその名を知っている名門タンナーです。
そのホーウィン社で製造されている最高級のシェルコードバンがっ楽しめる、ココマイスター製の名刺入れをご紹介します。
ナチュラルな風合いの楽しめるエレガントな外観には、その誰もが一目で魅了されてしまうことでしょう。
初対面時の印象を圧倒的にアップさせたいというメンズにオススメです！
GANZO（ガンゾ）CORDOVAN (コードバン) 通しマチ名刺入れ
どんな装飾品よりも、深くて奥行きのあるインパクトを与えることのできそうな、ガンゾ製のコードバン通しマチ名刺入れです。
初対面の際に、こんな名刺入れが内ポケットから出て来たら、誰でも信頼できる相手だと直感することができるはず。
こちらはカラーバリエーションも豊富で、ブラック、ブラウン、ネイビーの定番色以外に、ヘーゼルやダークグリーンが揃っていますので、悩んでいってください。
HERGOPOCH（エルゴポック）CVW-NAM（名刺入れ）
約40枚もの名刺を収容することが可能な、エルゴポックの利便性バツグン！な名刺入れです。
2,000円の追加で名入れのオプション加工を行ってもらうことも可能ですから、自分だけの特別な名刺入れが欲しい！という人や、誰かに特別なプレゼントを贈りたいと考えている人に最適。
内装にも上質なヌメ革が採用されていて、コンビでの経年変化を楽しんでいくことも可能です。
値段も２万円台前半と、かなりお得になっています。
Paul Smith（ポールスミス）PC蝋引きコードバン 名刺入れ
使い込むほどに、奥から滲み出るような光沢が溢れてくる、ポールスミス製のロウ引きコードバン名刺入れです。
こちら、注目すべきは内装とのカラーコントラストでしょう。
特に、ネイビー、ブラウンのバージョンは、鮮やかなギャップを楽しむことができますので、オススメ！
職人の技が光っている見事なステッチにも魅了されてください。
ポールスミスは、トータルファッションブランドですから、スーツやバッグとのコーディネートも試みてみるといいでしょう。
Vivienne Westwood（ヴィヴィアンウエストウッド）レクス2 名刺入れ
ヴィヴィアン・ウエストウッドは、女性からの人気が高いブランドになるので、異性からの視線を意識しておきたいという人には、こちらの名刺入れが特にオススメできます。
ヴィヴィアンのことを知らない人にとっても、さりげなくフロントで光っているオーブのロゴはオシャレに映ることでしょう。
内装にも高級感たっぷりなレタリングのエンボスが施されています。カラーバリエーションは３種類にて展開されています。
メイン素材には、最高級のコードバンが、そして内装にもイタリアで製造されているヌメ革が贅沢に使われているという、ポーターのカードケースです。
ポーターは、安定感のある信頼度の高いブランドですから、もし、最終的にどこのブランドにしていいかわからなくなってしまった場合には、最良の選択肢としてプッシュしておきます。
定番のブラックの他、透明感のあるディープ・ブルーカラーが揃っていますので、贅沢に悩んでいってください。
CYPRIS（キプリス）通しマチ名刺入れ｜コードバン＆シラサギレザー
ダイヤモンドのような輝きを放つコードバンに、キプリスが自信を持って贈り出すシラサギレザーがコンビネーションとして組み合わさっている最高の名刺入れです。
外装と内装でハッとさせてくれるような鮮やかなコントラストを楽しむことができるので、ありきたりな名刺入れじゃ物足りない！と感じてしまう、お目の高いこだわり派なメンズにもオススメできます。
価格は、このクオリティで１万円台と超お得です！
万双は、革製品に並々ならぬこだわを持つ、大人なメンズや、本格志向のマニア、そしてエグゼクティブな地位に就いている重役さんなどと相性の良いブランドです。
東京下町の職人が生み出す華麗なアイテムの数々は格調の高いオーラをまとっており、渋い重厚感にも満ちています。
コードバンの名刺入れは、そんな万双の中でも人気のある商品となっていますから是非、手に取っていってください。
コードバンの名刺入れで、ここまで鮮やかな色彩を放っているものは珍しいのではないでしょうか？
その時点で、希少価値の高さを感じ、即買いを決意していくお目の高いメンズも多いことでしょう。
フジタカは、色彩感覚が優れているというところに定評のあるブランドですので、間違いがありません。
繊維を削っては研磨するという工程を何度も繰り返している、非常に手間の掛かっている逸品です。
名刺交換の際、相手に優雅な印象を与えたい、という人のために開発されている、土屋鞄製造所発のエレガントなカードケースです。
希少性の高いコードバンは、水染め製法によって仕立てられており、ダイヤモンドのような奥深い輝きを放っています。
あえてスリムな設計になっているところもまたエレガントで、内部には約15枚の名刺を収容することが可能となっています。
カラーバリエーションは、ブラックとブラウンの２種類展開です。
SOMES SADDLE（ソメスサドル）ハノーバー 名刺入れ
独特の深い艶と、味わい深い経年変化を楽しんでいけるところが魅力な、ソメスサドルの名刺入れです。
希少素材であるコードバンが採用されているのですが、ソメスサドルといえば、馬具を製造していることで有名だったりと、馬に縁のあるブランドなので、説得力の高さもバツグン！
このクオリティで、価格が１万円台に設定されているというところも嬉しいポイントです。
色違いのお揃いで２つセット購入していくのもアリでしょう！
コードバンの名刺入れの中でも、特別色彩が美しく、鮮やかなグラデーションが楽しめるアイテムを狙ってはみませんか？
ユハクの革製品は、まるで宝石のような輝きを放っており、ガラスケースの中に飾られている芸術作品のようなオーラをまとっています。
こんな名刺入れが内ポケットから登場したら、誰もが「素敵な名刺入れですね！」と思わず、声を掛けてしまいたくなるでしょう。
初対面時のインパクトをアップさせたいなら、こちらの商品で決まりです。
Flathority（フラソリティ）水染めオイルコードバン名刺入れ
オーソドックスでありながらも、格別な品格を放っているフラソリティ製のコードバン製名刺入れです。
水染め製法なので、透明感があり、ダイヤモンドのようなコードバンならではの輝きがさらに増しています。
内装のスッキリとした色調もまた魅力。
定番のブラック以外に、エイジングが期待できそうなキャメルと、発色の鮮やかなブルーが揃っていますから、それを相棒にするべきか、じっくりと悩んでいってください。
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