ビジネスバッグ(メンズ)のおすすめ人気ブランドランキング

COCOMEISTER(ココマイスター)

COCOMEISTER(ココマイスター)

日本で誕生したココマイスターは、世界中から厳選した皮革素材を、日本の職人が縫製するというスタイルで、ここ数年、一気に人気と知名度を上げてきている存在。

日々、カジュアルに日常使いできるバッグはもちろん、重厚感のあるダレスバッグや、アタッシュケースなども展開されており、大人なメンズとしてファッションを格上げしたいと考えている人にオススメができます。

定番ブランドとしてマストで押さえておくべき存在と言えるでしょう。


Orobianco(オロビアンコ)

Orobianco(オロビアンコ)

オロビアンコは、イタリアで誕生したレザーグッズのブランドです。

基本的にビジネスシーンにマッチするような、シックでエレガントなバッグが中心となっており、色調もダークなブラックやネイビーなどがメインなのですが、オロビアンコのバッグには、それでもしっかりと華やかさがあります。

メダルやリボンなど、装飾が凝っていて、カラフルだったりメタリカルだったりするので、地味にまとまってしまいがちなスーツスタイルを垢抜けさせることができます。


Hallelujah(ハレルヤ)

Hallelujah(ハレルヤ)

ハレルヤの存在を知っている人は、かなりの革製品マニアです。

店舗として巷で展開しているわけでなく、ネット中心の事業となっているため、品質が優れているのに価格がリーズナブルなのです。

そのことに目をつけた革製品好き達が、こぞってハレルヤのアイテムを購入しているので、気になった人は、ラインナップをチェックしていくべきでしょう。

8,888円など、縁起の良い価格を設定しているところも、ハレルヤらしい粋な計らいです。


SUPER CLASSIC(スーパークラシック)

SUPER CLASSIC(スーパークラシック)

薄い財布、コンパクトな財布、といったキーワードでネット検索をしたことがある人は、スーパークラシックの名前を覚えているのでは?

バッグにしても、とにかくコンセプチュアルで現代人のニーズに合う、新しい発想の商品を展開しよう、というのがスーパークラシック流。

グッドデザイン賞を何度も獲得しているほど、信頼度も高いので、安心して購入を検討してみてください。価格帯もリーズナブルな部類に入ります。


Aniary(アニアリ)

aniary(アニアリ)

高品質な日本製の革バッグを求めている人は、アニアリで商品を探してみるといいでしょう。

また、カラフルなバッグが展開されていることでも有名なので、個性的な色のバッグを愛用することで周囲の人と差をつけたい、なんて考えている人もアニアリに頼ってみてください。

アニアリのバッグからは、デザイナーや職人の思いがひしひしと伝わってきます。

1つ1つ、コンセプトが明確で、常に試行錯誤を繰り返している感のある、前向きなブランドなのです。


GANZO(ガンゾ)

GANZO(ガンゾ)

ガンゾのバッグは、とにかく品質良い!ということで、巷の革製品マニア達から高く評価されています。

安易に海外のハイブランドに走ってしまうことに抵抗を感じる…、なんて硬派なメンズはガンゾで本当にクオリティの高い革バッグを購入してみるといいでしょう。

ブライドルやコードバンといった、メンズ人気の高い皮革素材が取り扱われているだけでなく、リザードやクロコダイルなど、希少価値の高いエキゾチックなレザーなどのアイテムも揃っています。


IL BISONTE (イル ビゾンテ)

IL BISONTE (イル ビゾンテ) 

バイソンのロゴマークがキュートでインパクトの強いイルビゾンテ。

そんなイルビゾンテは、イタリアからやってきた本格的な革製品ブランドです。

デザインに走るか、本物志向に走るかで、普通は二極化していくのですが、イルビゾンテはその両方を追い求める人に向いている、最高にバランスの良いブランドであるという評価もできます。

種類のバージョンが多かったり、カラーバリエーションが豊富だったりするので、ショッピングをしている時間も楽しめることでしょう。


Paul Smith(ポールスミス)

Paul Smith(ポールスミス)

ダークな色調のボディに、カラフルなマルチカラーのストライプやカラーブロック、というデザインがポールスミスの王道です。

この路線は、スーツやジャケットなどかしこまったスタイルに合わせやすいのです。

しっかりとクラシカルで落ち着きがあるのに、どこか尖っていてシャープな印象を醸し出すことができ、非常に使い勝手が良いと感じることでしょう。

価格帯も、品質が良い割にリーズナブルなので、多くのメンズにとって心強い味方です。


土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイサクジョ)

土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイサクジョ)

土屋鞄製造所は、古くから日本で高級な革製品を展開している老舗のレザーグッズブランドです。

男女問わず高い人気があり、世代も問わないので、いついかなるシチュエーションにおいても、土屋鞄製造所のバッグは便利に使っていけることでしょう。

ただ単に本格的というだけでなく、土屋鞄製造所の商品は、デザイン性が高くて絵になりますし、持っているとファッションのランクが格上げされるので、そこもまた魅力です。


土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイサクジョ)

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

ボッテガ・ヴェネタのバッグには、エレガントな編み込みが施されています。

目の細かいものや、大胆な構成のものなど、最近ではバリエーションもどんどん豊富になってきていますが、基本的にボッテガらしいDNAといえば、それは編み込み=イントレチャートなのです。

数あるハイブランドの中でも、ボッテガは特に高級感のある存在。

価格帯もやはり、高価となっていますが、誰もが憧れるブランドですから、いつかはボッテガのバッグで通勤してみてください。


dunhill(ダンヒル)

dunhill(ダンヒル)

ダンヒルは全てのメンズにとっての憧れの的。

英国からやってきた、本物の紳士のためのブランドというイメージです。商品の雰囲気は基本的にクラシカルでシック。

余計な装飾がほとんどない、というところに、余裕が感じられます。

ブラックやブラウンやネイビーなど、スーツによく似合うカラーのバッグが多いのですが、時々、斬新なプリントの施されているアイテムも出てくるので、個性をアピールしたい人はこういった路線を狙ってみるんもいいでしょう。


HERZ(ヘルツ)

HERZ(ヘルツ)

ヘルツのバッグからは、職人の愛情とこだわりが伝わってきます。

手作り感の溢れるバッグが展開されているのですが、注文を受けてから製造に入るというスタイルなので、より「自分のために作ってもらったバッグなんだ」という愛着も湧くことでしょう。

映画の主人公が愛用していそうな、絵になる雰囲気のバッグが多く、装飾も凝っていて、芸術性の高さをうかがわせてくれるような存在でもあります。


TUMI(トゥミ)

TUMI(トゥミ)

ビジネスマンなら、自らの持つバッグに高い機能性を求めて当然です。

特に、出張が多い人や、PCを持ち歩く機会が多い人、電車に乗ったり自転車に乗ったりと、通勤のスタイルが多様な人は、TUMI のバッグを是非、1つは持っておいてください。

異性に媚びるような雰囲気はほとんどないのですが、その分、とにかく快適に使えるように計算し尽くされている極上の便利なバッグに出会うことができます。


Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

ヴィヴィアンウエストウッドのバッグには、ちゃんと独自の世界が凝縮されています。

デザイン性の高いファッションブランドで、他にはない唯一無二の個性があるので、感度の高い上級者にもオススメができます。

象徴的なオーブのロゴはいつもメタリカルでキラッとフロントで光っているので、これに心を奪われるという人も多いことでしょう。

オシャレな割に、価格帯がリーズナブルで手を伸ばしやすいので、是非、親しみを感じてみてください。


GLENROYAL(グレンロイヤル)

GLENROYAL(グレンロイヤル)

本格的な品質のバッグを、高過ぎない価格で手堅く入手したい…、なんて人にはスコットランド発のグレンロイヤルがオススメできます。

グレンロイヤルのバッグは、クラシカルでとても上品。

老若男女問わず愛用していけるデザインなので、自分へのご褒美バッグとしてだけでなく、大切な人への昇進祝い、入学祝い、入社祝いなどにも是非、検討してみてください。

特に、グレンロイヤルであれば、ブライドルレザーのアイテムを選ぶのがいいでしょう。


ETTINGER(エッティンガー)

ETTINGER(エッティンガー)

エッティンガーのバッグが好きだという人は、かなり革製品のことに詳しい本物の紳士でしょう。

英国王室でも愛用されているバッグのブランドなので、やはり気品の漂い方が違います。

バッグとお揃いで財布も購入していくのが、さらにオススメ。

バッグはとてもシックなのですが、財布に関しては、内装のカラーがかなり華やかで、そこにこそエッティンガーの個性が詰まっているので、ブリーフケースを片手に、財布をチラ見せしてみてください。


WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

ワイルドスワンズは、一般的な知名度はそこまで高くないのですが、革製品好き達の間では圧倒的な人気を誇っています。

新しく販売されたバッグや財布も、すぐに完売になってしまうほど。

世界中から厳選して取り寄せた皮革素材を、日本の職人が高い技術でもって縫製するので、お目の高い人にとって、これほどありがたいブランドはないというわけです。

芸術的なセンスも素晴らしく、流曲線を取り入れる能力に長けているので、そこにも魅了されてください。


Berluti(ベルルッティ)

Berluti(ベルルッティ)

ベルルッティのバッグを持っていると、「その美しいバッグは、どこのブランドのものですか?」と尋ねられることが増えるようです。

男性なら誰もが憧れるような、アンティーク調の格調高い雰囲気が魅力的で、焼け焦げたような風合いのレザーに、カリグラフィーが刻まれているという風貌に人気が集まっているのです。

価格帯はかなり高価なのですが、ベルルッティのバッグに投資できることに是非、喜びを感じてみてください。


BURBERRY(バーバリー)

BURBERRY(バーバリー)

バーバリーは、クラシカルで気品漂うタータンチェックのイメージが強いブランドでしたが、ここ最近、デザイナーが新しくなったことにより、より洗練されたファッション性の高いハイブランドへと進化を遂げた感があります。

特に、奇抜なイメージのあるモノグラムの完成度にご注目ください。今、バーバリーのモノグラムが配されたバッグをチョイスするというのは、確実に最高の選択肢と言えます!


ARMANI(アルマーニ)

ARMANI(アルマーニ)

イタリアのハイブランド、アルマーニのバッグを狙うのであれば、一流のセレブならまず、ジョルジオ・アルマーニでチョイスすることを検討してみてください。

ジョルジオ・アルマーニは数あるアルマーニブランドの中でも最高峰の本家であり、価格帯はかなり高価ですが、超一流品としてのオーラが漂っているので、是非、こういったバッグで通勤してみて欲しいのです。

若者に向けたエンポリオ・アルマーニも使い勝手が良いので、バランス良くコーデに取り入れましょう。


LOEWE(ロエベ)

LOEWE(ロエベ)

ロエベは、スペインで誕生した奇抜な個性の光るファッションブランドです。

独特の構造が特徴的だったり、鮮やかでカラフルな配色が魅力だったりするのですが、意外に、ビジネスシーンにマッチする格調高い雰囲気のバッグが充実しているので、これは見逃せません。

海外系ハイブランドの中でも、ありがち感がない存在なので、人とかぶりたくないというタイプのこだわり派なメンズにもオススメができます。


Bally(バリー)

Bally(バリー)

バリーの世界観は、多くのメンズ、ビジネスマンと相性が良いでしょう。

スーツに似合うブラックが基調となっているのですが、そこに赤と白のストライプのテープがよく映えています。

何故、赤白なのかというと、それはバリーがスイスのブランドだからです。

メッセンジャーバッグなどは、カジュアルな雰囲気であったりもしますが、それでもしっかりとハイブランドらしいオーラが漂っているので、ファッションにお金を掛けている感が味わえる、魅力的な存在です。


COACH(コーチ)

COACH(コーチ)

コーチは、日本人との親和性がバツグン!

ニューヨークで誕生しているのですが、日本のブランドだったっけ?と思ってしまうほどに、皆から愛され、巷でも多くの人がコーディネートに取り入れています。

デザイン性が高く、耐久性にも優れているのに、コーチのバッグは、その他のハイブランドと比較すると、値段が一回りリーズナブルなので、そこにも人気が集まっていると言えるでしょう。


LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

ハイブランドのバッグを持つなら、最初はやはりルイヴィトンから…、と考える人が多いかもしれません。

一目見て高級品だとわかる圧倒的なオーラや、華やかで美しいモノグラムを基調としたデザイン、などなど、ヴィトンのバッグには憧れを抱かない方がおかしいでしょう。

品数も豊富なので、どのバッグにしようか…と悩んでいるだけで、1日が過ぎていってしまいそうなほど。

ギフトにも最適な、とにかく喜びが詰まっているブランドです。


GUCCI(グッチ)

GUCCI(グッチ)

イタリアで誕生したグッチは、ハイブランド界の王様です。

大人っぽい落ち着きがありながらも、しっかりと華があって、テンションを上げてくれるという絶妙なバランスで構成されているバッグには、ついつい手が伸びてしまうことでしょう。

デザインのバリエーションも豊富で、シックなものから、ポップなものまで、あらゆるテイストのものが揃っています。

グッチらしさをアピールしたいのであれば、「GG」のシグネチャーや赤緑のラインが施されているものを狙いましょう。


Felisi(フェリージ)

Felisi(フェリージ)

フェリージは、革製品の本場であるイタリアで誕生しているブランドです。

オールレザーのバッグも揃っていますが、フェリージといえば、高級感のあるナイロン素材のバッグを開発するのが得意なので、ナイロンとレザーがミックスされている、華やか路線のバッグを狙ってみるのがオススメです。

使い勝手についても、最高に考え抜かれていますし、好感度の高いブランドでもありますから、接客する機会や外回りの多いビジネスマンにも特にオススメです。


PRADA(プラダ)

PRADA(プラダ)

女性人気の高いプラダのバッグを、オシャレなメンズがあえて愛用する、というのが最近流行しているスタイル。

実際、メンズ向けのシックでクールなバッグがプラダからは多数展開されています。

ロゴのバージョンが何種類かあるので、トライアングルタイプにするのか、レタリングタイプにするのか、真剣に悩んでみてください。

イエローなど、発色が良く明るいバッグをチョイスしてみるというのもオススメです。


万双(マンソウ)

万双(マンソウ)

万双は日本で誕生した、こだわりの強い本格的な革製品ブランドです。

1つ1つのバッグから、職人の魂と情熱が感じられることでしょう。

革製品マニアの間では有名な存在なのですが、店舗数が全くなく、入手することが困難なので、人とかぶりづらいというところも、密かに万双を推せるポイントだったりします。

50代、60代くらいのエグゼクティブなメンズからも高く評価されている存在です。


CYPRIS(キプリス)

CYPRIS(キプリス)

圧倒的にコスパが良い、ということでお目の高いビジネスマン達から注目されているブランド、キプリスをご紹介しておきます。

キプリスは、百貨店のバイヤー達が選ぶ賞を、16年も連続で受賞しているので、その実力がいかに本物であるか、うかがい知ることができるでしょう。

レザーの開発も行っているなど、とにかく本格的。

コンセプチュアルで斬新な発想のバッグや財布が揃ってもいますから是非、ラインナップを覗いていってください。


SOMES SADDLE(ソメスサドル)

SOMES SADDLE(ソメスサドル)

北海道で馬具の製造を行っているブランド、ソメスサドルをご存知でしょうか?

レザーの質が良い上、縫製の技術も非常に優れているので、自らの持つ革製品をクオリティの高さで選びたいというタイプの人にオススメできます。

商品のディテールからは、クラシカルな魅力に満ちた馬具のエッセンスが感じられ、そこもまたツウな人の心をくすぐってきます。

馬が好き、乗馬や競馬が好き、午年生まれ、というように馬に縁のある人も注目していってください。


PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

豪華客船という独特の世界観でブランドを展開しているのが、日本発のペッレモルビダです。

洗練されていて、垢抜けた雰囲気の大人っぽいバッグや財布が揃っていて、しかも安心できる日本製というところがポイント。

商品には、船底のラインを思わせるようなラグジュアリーな流曲線が施されていたり、船員の使うホイッスルが付いていたり、海面のようにキラキラとしたテクスチャーがあしらわれていたりと、嬉しい仕掛けがいっぱいです。


Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

ホワイトハウスコックスは、英国のレザーブランド御三家にも数えられている、名門中の名門です。

上質で重厚感のある、ブライドルレザーを使ったアイテムが中心で、奥行きのある光沢と、使い込んでいくほどに滲み出てくる艶を楽しむことができます。

格調高く気品のある世界観が魅力なので、大切な人へ大事なプレゼントを選ぶ際なんかにも、重宝することでしょう。

発色が良いので、意外にレッドやイエローなど、奇抜なカラーのバッグをチョイスするのもアリです。


Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ) 

Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ) 

フェラガモは、あのオードリーヘップバーンや、マリリンモンローも顧客として愛用していたと言われている本物のセレブ向けブランドです。

元々はシューズの開発を中心に行っていたのですが、今では格調高い雰囲気のオシャレなバッグが豊富に展開されています。

ガンチーニのロゴマークが象徴的で、これのモノグラムが施されているものを選ぶようにすると、さらにフェラガモのファンっぽいムードを醸し出すことができます。


Saint Laurent(サンローラン)

Saint Laurent(サンローラン)

サンローランのテイストは、ブラックを基調としたボディに、シルバーやゴールドがさりげなく光っているというシンプルさが特徴的。

この雰囲気は、スーツやジャケットなど、プレーンなスタイルにとてもよくマッチするので、多くのメンズがサンローランは使いやすい!と思っているはず。

無駄な装飾が一切ないのにも関わらず、最高にラグジュアリーなムードを放てるのは、歴史のある優秀ハイブランドならでは!といったところでしょう。


Dior(ディオール)

Dior(ディオール)

ディオールのバッグや財布には、気品だけでなくセクシーなムードも漂っていて、そこが魅力です。

女性から注目されるような独特の色気を放ちたい…なんて考えている人は、ディオールのクールなバッグを狙ってみるといいでしょう。

クラシカルでシンプルで落ち着きのあるデザインのものもあれば、ちょっと毒々しくて奇抜なデザインのものもあります。

「D」のモノグラムが施されているものだと、さらにディオールっぽさが楽しめるでしょう。


PORCO ROSSO(ポルコロッソ)

PORCO ROSSO(ポルコロッソ)

本格的な革製品を、お得な値段で手堅くゲットしたいという人にはポルコロッソがオススメ。

ネット中心で事業を展開しているため、余計な中間マージンが掛かっていない分、リーズナブルな価格で良質な商品を販売するというスタイルに成功しているのです。

職人が愛情を込めて作り出しているクラフト感溢れるバッグや財布が揃っていて、革製品好きは思わず反応してしまうことでしょう。


SLOW(スロウ)

SLOW(スロウ)

大人として革のバッグを使いたいけれど、できれば初心者だということがわからないような、こなれた雰囲気のものをさりげなく愛用したい…、そんな願いを持っている人はいませんか?

だとしたら、大阪南堀江発のスロウがオススメできます。

スロウのバッグの多くは、最初から使い込まれたような雰囲気を醸し出していて、そこからさらにやと艶が深まっていく経年変化も楽しむことができるので、あっという間にレザーファンの仲間入りができることでしょう。


HERGOPOCH(エルゴポック)

HERGOPOCH(エルゴポック)

エルゴポックのバッグは、非常に高品質です。

レザーの開発からオリジナルで行うような、こだわりの強いブランドですし、色彩感覚に関しても高度なセンスを有しています。

色ムラとグラデーションの効いている、アンティーク調のレザーを、美しいシルエットでカッティングしている、というような、計算し尽くされた感のあるバッグや財布に出会うことができるでしょう。

価格帯も高過ぎないので、安心して購入することが可能です。


FUJITAKA(フジタカ)

FUJITAKA(フジタカ)

「富士」に「鷹」という、日本で最高に縁起の良いモチーフとされている2つの要素がミックスされている名前を持つ、フジタカ。

そんなフジタカからは、ビジネスマンにとって最高品質と言える、格調高いバッグが揃っています。

実用面において優れているだけでなく、フジタカといえば、鮮やかな色彩センスにも定評があります。

自然界に存在している色をそのまま切り取ったかのような、情緒溢れるカラーのバッグに出会ってみてください。


FARO(ファーロ)

FARO(ファーロ)

ファーロは一般的な知名度こそ、そこまで高くありませんが、実は世界最高レベルと言っても良いほどに、高い技術を持っているブランドなのです。

とにかく薄い革を造り出すことが可能で、財布にしても、バッグにしても、驚くほどにスリムで軽量なラインナップを実現しています。

海外のハイブランドにお金を掛けるのも良いですが、本当に実力のある日本のブランドに注目したいという人には、ファーロがオススメです!


Kiefer neu(キーファー ノイ)

Kiefer neu(キーファー ノイ)

キーファーノイは、バックに実力のある老舗メーカーがついている日本のブランドです。

本拠地は名古屋にあり、そこから全国に向けて、品質や使い勝手に優れたビジネスマン向けの優秀なバッグを展開しているのです。

キーファーノイのバッグには、独特の個性があります。

継ぎ接ぎされた立体的な構造や、レザーの編み込み、独特のツヤ感溢れる色彩、などなど。

一目惚れしていくファンやリピーターも多いのですが、価格帯が非常にリーズナブルなので、これはお買い得!


CORBO(コルボ)

CORBO(コルボ)

コルボは明治神宮前に拠点を構えている、ハイセンスなレザーグッズブランドです。

こなれた雰囲気の、大人っぽく垢抜けた商品が展開されているのですが、カチッとしたブリーフケースをデザインする能力も高いので、是非、全てのラインナップをチェックしていってください。

オーソドックスなだけじゃ物足りない!というメンズのワガママなニーズに絶妙に答えてくれるような、心強い存在です。


PORTER(ポーター)

PORTER(ポーター)

ポーターといえば、あの吉田カバンが手掛けている、オリジナルの皮革素材ブランドです。

おなじみの白黒ロゴがコーナーに施されているのを見ると、「あ、この品質の良さはやっぱりポーターだったんだ!」という感じで、安心する人も多いはず。

全国的に幅広く認知されており、店舗数も多いため、王道の定番のバッグを手堅く入手するのが好き、というメンズなら誰もがポーターを選ぶことでしょう。


YUHAKU(ユハク)

YUHAKU(ユハク)

ユハクのバッグは、日用品というより、芸術作品という感があり、圧倒的な美しさとオーラが魅力です。

一目惚れ購入をしていく人も多い、グラデーションの施されたバッグを是非、一度手に取ってみてください。

せっかく毎日使うなら、どれほど眺めていても飽きないような、鮮やかな色彩のバッグを狙ってみたいと思う人も多いことでしょう。

奥行きと透明感のあるユハクのバッグ…、あとは何色にするかで迷うだけです!

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