リュックタイプのビジネスバッグ（メンズ）を人気ブランドから厳選しました。
リュックタイプのビジネスバッグ
COCOMEISTER（ココマイスター）マットシュリンクバックパック
熱気球にインスパイアされているという、コンセプチュアルで壮大な世界観を感じさせてくれるバックパックです。
シュリンク製法により、独特のシボ感あるボディに仕上げられており、これが絶妙な軽快感を醸し出してくれています。
肌触りはドライなのに、不思議と潤いも感じられるというギャップが魅力的。
見る目のある大人な男性達から高い支持を得ている本格的な日本のブランド、ココマイスターの実力を思い知ることになるアイテムです。
Orobianco（オロビアンコ）PUNTUALE－C 01
話題のリモンタナイロンが採用されており、軽量で光沢感のある美しいボディに仕上がっているという、オロビアンコのバックパックです。
PCを収容することも可能で、A4サイズの書類に対応しているサイズ感なのですが、ファスナーの開閉が大きく取り出しやすいので、実際にはもっと包容力があるということを感じながら、愛用していけることでしょう。
カラーのバージョンは豊富に５種類で展開されています。
シンプルな外観をしているため、ビジネスシーンにおいて違和感なく活躍させることができそうな、本格的品質のリュックサックです。
水牛の革が採用されているため、一般的なレザーのバッグよりも、どことなくワイルドで無骨なテイストに仕上がっているのがまた、メンズの心に刺さることでしょう。
上品な艶感も魅力で、使い込むほどに味わい深いテイストへと表情が変化していく様も楽しんでみてください。
SUPER CLASSIC（スーパークラシック）ひらくPCリュック
近未来的な風貌もさることながら、独特な使用感で確実に周囲の話題をさらうことができそうなバックパックです。
パコッとフロントの蓋が開くため、必要な荷物にすぐアクセスできるのですが、この使い心地はまるでペン立てのようです。
使う時にだけバッグから取り出し、使い終わったら元に戻すという、新たなルーティンを日常に楽しく加えてみてはいかがでしょうか？
価格は３万円を切っていて、かなりお得になっています。
プレーンな表情で、いかにも都会のメンズが愛用しているバッグ、という風貌が魅力的なアニアリのバックパックです。
一見シンプルな構造をしているかのようですが、実は２層構造になっており、収容力の高さはバツグン！
しかも、底面は広いのにボディには傾斜が設けられているなど、計算もし尽くされており、デカイの背負ってます感はゼロというバランスが最高です。
カラーが６ファージョンもあるので、注目していってください。
GANZO（ガンゾ）CB-1 (シービーワン)2WAYデイパック
本体メイン室の背面にはPCを収容できる専用のポケットも付属していたりと、現代を生きるメンズにピッタリな仕様が魅力的。
ショルダーストラップをしまえば、商談時などはブリーフケースにも早変わりしてくれるところが、さらに頼もしいポイントです。
ガンゾといえば、質の良い日本製のバッグを展開していることで有名なので、マニアックな人でも高いレベルで満足ができることでしょう。
バッグを機能性だけで選びたくない！洗練されたオシャレなオーラもまとっていて欲しい、と考えている人には、イルビゾンテがオススメです。
イルビゾンテのバッグは、デザインと機能性のバランスが絶妙。通勤時のスタイルが何ランクも格上げされることでしょう。
女性からの支持率も高いブランドなので、異性ウケを狙いに行きたいメンズにもオススメができます。
コントラストが魅力的なので、ブルーとヌメのバージョンもチェックしていってください。
Paul Smith（ポールスミス）シティビジネスカジュアル 2WAYリュック
異なるテクスチャーがミックスされており、シンプルながらも都会的なデザインに仕上げられているという、2WAYのリュックサックです。
フロントのポケットやポケットのインサイドに、ポールスミスらしいマルチカラーも配されているので、細かい部分までしっかりとチェックしていくべきでしょう。
カラーバリエーションは３種類ほどで展開されています。
価格が４万円ほどと、高過ぎることも安過ぎることもないので、安心です。
インパクトのあるバックパックを使いたいけれど、奇抜過ぎるものはちょっと、…なんて願望を抱えている人には、こちらがオススメ。
土屋鞄製造所の大人ランドセルを愛用してみてはいかがでしょうか？
大人なのに、ランドセル！？と最初は違和感を覚えるかもしれませんが、ランドセルは海外のセレブ達の間で大流行していたアイテムでもあるので、逆輸入的な感じで是非、愛用してみてください。
BOTTEGA VENETA（ボッテガ・ヴェネタ）バックパック
一流のビジネスマンであれば、いつかはボッテガのバッグを愛用してみたい！という願望を抱える人も少なくないことでしょう。
こちらは、いかにもボッテガのバッグらしく、全面にブランドを象徴するレザーの編み込み＝イントレチャートが施されているので、狙うなら最適でしょう。
ハイテク機器を収容するための専用ポケットも完備されているので、芸術性が高いだけでなく、最先端の仕様でもあるという魅力を兼ね備えています。
dunhill（ダンヒル）ダンヒル ベルグレイブ バックパック
ダンヒルのバッグには装飾が少なく、基本的に非常にシンプルなのですが、それでありながら、圧倒的な存在感、オーラを放っているのはさすが！です。
絶妙にカッティングされ、八角形のようになっているフラップ、金具など、ディテールにも職人の技とセンスが光っています。
飽きの来ないデザインだからこそ、どんな気分の日でも、快適にコーデに合わせることができ、購入してよかった！と大満足をすることができるでしょう。
大人が使うランドセルという風貌で、一目見た瞬間惚れてしまい、即買いを決意する人も多いというガロンリュックです。
ヘルツらしく、職人のクラフトマンシップが感じられる、味わい深いバッグでもあります。このバッグを背負っていたら、「素敵ですね」「どこのバッグですか？」と頻繁に尋ねられるという噂も。
女性からの視線も釘づけにできそうなので、周囲と差をつけたい願望のある人など、是非、狙ってみてください。
TUMI のバッグはかなり機能性に寄っているので、基本的に無機質で色気のないものが多いのですが、こちらのバッグには、スタイリッシュなホワイトのラインが施されており、通勤時のスタイルを確実にランクアップさせてもらえることでしょう。
防水性に優れており、専用のコンパートメントも配されているため、仕事でPCを持ち運ぶ機会が多いという人にとっても、圧倒的にオススメなバッグとなっています。
Vivienne Westwood（ヴィヴィアンウエストウッド）ADVAN メンズリュック
牛ヌメ革で仕立てられている本格的な品質のボディに、流れるような美しいシボが施されているという、洗練された印象のバックパックです。
ビジネスシーンにピッタリの薄マチ仕上げで、スーツやジャケットとの相性もバツグン。
プレーンな表情なので、カジュアルなシーンにおいても、活躍させることができるでしょう。
ヴィヴィアンを象徴する、オーブのロゴが施されている、ワンポイントのタグにも優越感を抱いてみてください。
Berluti（ベルルッティ）エクスプローラー スモール キャンバス＆レザー バックパック
ベルルッティの最新な空気感を感じることのできる、クールなモノグラムが配されているバックパックです。
芸術性が非常に高く、ディテールに使われている素材の１つ１つや、カッティングの技術、センスなどに心から魅了されることでしょう。
こちらは、ワンショルダーボディバッグとして使うことが前提なのですが、ストラップを自在に付け替えて使うことが可能なので、様々なスタイルを楽しむことが可能です。
BUEBERRY（バーバリー）チェックプリント レザー ドローコード バックパック
近年、目覚ましい変化、進化を遂げているバーバリーのバックパックです。
伝統的なタータンチェックの柄が施されているのですが、現代的でモダンな印象。
男女問わず愛用できそうなデザインなので、女性からも「素敵なバッグですね」と声を掛けられることに期待が持てます。
価格は37万円台となっています。
かなり高価となっていますが、それでもどうしても欲しい！と思わせてくれる特別なオーラをまとっている逸品と言えます。
ARMANI（アルマーニ）バックパック グレインカーフスキン製 プレスロゴ
アルマーニのバッグは、究極と言えるまでにシンプル。
それでも、他のブランドとは違う、唯一無二な高級感が漂っているので、セレブリティな大人のメンズから絶大な信頼を得ています。
なめらかなテイストの皮革素材に、特殊な加工を施すことにより、テクスチャーはイレギュラーな雰囲気に仕上がっているので、ご注目を。
センターには定番のジョルジオ・アルマーニロゴも刻印されているので、さりげなくアピールすることが可能です。
LOEWE（ロエベ）ミリタリー バックパック (ソフトグレインカーフ)
海外系ハイブランドの中でも、ありがち過ぎるところは狙いたくない、なんて思っている人にとって、ロエベは絶妙なポジションにあるブランドと言えることでしょう。
こちらはスクエアなボディであることから、書類やPCを入れることがイメージしやすい、汎用性の高さが魅力的なバックパックです。
ストラップにはパッドが配されていて、長さを調整することも容易ですから、日々、快適にフィットさせることができるでしょう。
バリーの世界観は、スーツやモード系のファッションを好むメンズとの相性がとにかくバツグン！
ブラックを基調としたシンプルでダークなボディに、鮮やかな赤と白のラインがよく映えており、ほどよい個性とアクセントを演出することができます。
こちらは15インチのPCを収容することも可能。
ケーブル類の整理に便利なポケットなども充実しています。
価格は13万円ほどと、比較的手頃なので是非、狙ってみてください。
ニューヨークのストリートの名前にちなんでいるバックパックです。
プロフェッショナルな雰囲気の漂っているルックスで、デザイン性の高さに思わずグッと惹きつけられることでしょう。
これだけ作りが凝っていて、インパクトもあり、重厚感に満ちているのに、価格が10万円ほどというのは、かなりお得かもしれません。
価値観は人それぞれですが、これはかなりオススメで狙い目であると言えます！
モダンなテイストの漂う中に、さりげなくヴィンテージ感も光っているのが魅力的。
こちらのバックパックは、いかにもヴィトンらしい存在感があるのにも関わらず、嫌味な感じが一切ありません。
カラーリングが統一されていて控えめですし、モノグラムのアクセントも最小限に留められているので、ビジネスシーンにおいて浮いてしまうようなことがないでしょう。
それでいて、しっかりとアピールは行えるので、まさにベストな選択肢と言えます。
GUCCI（グッチ）Gucci Off The Grid バックパック
グッチの中でも、最先端な空気感の漂っているバックパックです。
リサイクル素材が採用されているため、環境に優しい配慮もなされているというところが新時代にマッチしています。
フロントにグッチの大きめなロゴも輝いていますが、不思議と主張が強過ぎないので、ビジネスシーンにおいても浮いてしまうようなことがないでしょう。
もちろん、カジュアルなシチュエーションでも大活躍してくれることが期待できます。
雑誌にも掲載されている人気の商品です。
蓋の部分のシルエットが、笑った時の口元に似ていることから、「ソリーゾ＝イタリア語でスマイル」という名前がつけられているバッグになります。
収容力が充実しているので、これ１つで１泊程度の旅行にも出掛けてしまえることでしょう。
革本来の表情を持っている、柔らかいシボレザーが大人っぽい雰囲気を演出してくれます。
カラーはブラックとブルーの２種類展開となっています。
PRADA（プラダ）Re Nylon xサフィアーノレザー バックパック
都会的な表情で、シンプルなフォルムが魅力的なプラダのバックパックです。
外側に多数のファスナー収納を備えている他、実用的なトロリー用のストラップも完備されていて、出張などにも向いていると言えるでしょう。
プラダといえば、女性からの支持率が高いブランドになるので、同僚からの視線が気になるという人にもオススメができます。
メンズでプラダのバッグを愛用するというのが今、最高にオシャレなのです。
大人の男性として恥ずかしくない、本格的な品質の革バッグを使っていきたいと考えている人は、万双に注目してください。
万双は東京下町に拠点を構えているブランドなのですが、店舗数が少ないため、その他の地域の人はオンラインで入手するしかなく、数も限られているので、かなりレア度が高いです。
人とかぶってしまいたくないというこだわり派なメンズは是非、このバックパックを狙いに行ってください。
ダークなボディにナチュラルなレザーというカラーコントラストが美しい、キプリスのバックパックです。
デザイン性に優れているだけでなく、開口部のファスナーがダブルになっていたり、オープンポケットが施されていたりと、実用性にも長けており、中身が見やすくて取り出しやすさもバツグンです。
ディテールにもアクセントがたくさん施されており、全体的に高級感があって、贅沢なバッグという印象で優越感に浸れることでしょう。
毎日使って欲しいという思いから、フランス語で「日」を意味する「ジュール」という名称がつけられているリュックサックです。
厚めのオイルレザーが帯で施されており、これがデザインのアクセントとなっています。
どことなく馬具のテイストが感じられるのは、ソメスサドルが実際に北海道で馬具の製造を行っている希少価値の高いブランドだからです。
確かな技術力に裏打ちされた高品質なバッグに出会ってみてください。
PELLE MORBIDA（ペッレ モルビダ）Capitano CA207PR-リュック型ブリーフケース
ブリーフケース、ショルダーバッグ、リュックサックと、3WAYで快適に使いこなすことができる、ペッレモルビダのバッグをご紹介します。
波の形をイメージしているという、オリジナルの型押しも施されており、重厚かつ優美な雰囲気が体現されています。
スマートな素材感と曲線的な美しいフォルムが、知性に加え、色気も醸し出してくれることでしょう。
価格は６万円ほどと、ほどよいラインに設定されています。
Salvatore Ferragamo（サルヴァトーレフェラガモ）バックパック
ラバーコーティングが施されているため、撥水性があり、雨の日でも緊張感なく使うことのできるフェラガモのバックパックです。
チョップジップ、ワイドコンパートメント、フロントジップポケット、インナーポケット、キークリップ、トロリーストラップなどなど、これでもか！というほどに機能が充実しています。
通気性の高いファブリックも採用されているため、快適な仕様感を味わうことができるでしょう。
Saint Laurent（サンローラン）バックパック “シド”
クロコエンボスレザーが採用されているため、ほどよくセクシーでエキゾチックな魅力が漂っているバックパックです。
それでいて、サンローランならではの上品さは決して損なわれていないため、ビジネスシーンにおいても高貴な雰囲気を漂わせることができるでしょう。
複数の隠しポケットが充実していたりと、荷物を整理する際にも快適さを実感できるはず。
価格は、20万円ほどとなっています。
マットなテイストが都会的で、クールな雰囲気を醸し出しています。
洗練されたモダンな表情が魅力となっていますが、撥水加工が施されているため、想像しているよりもタフな相棒として長年連れ添っていけることでしょう。
ディオールのロゴもしっかりと施されているのですが、主張が控えめなので嫌味になってしまうことがなく、あくまでもさりげなくファッションの主役として据えることができそうです。
PORCO ROSSO（ポルコロッソ）ダブルアジャスターリュックサック
熟練された職人の技によって、最高の完成度を誇っている、ポルコロッソのリュックサックです。
多数のパーツを駆使することにより、シンプルなスタイリッシュ感を維持しつつも、全体として作りが凝っていて高級なアイテムという印象を醸し出すことに成功しています。
使い込むことで、革がくたっとしていき、こなれたような味わい深い雰囲気に近づいていくことでしょう。
重厚な渋みのある表情に変化していく様も、たっぷりと楽しんでください。
スクエアを２つ重ねたような、独特の風貌が特徴的で、一目見たら忘れられない完成度に仕上がっているスロウのバックパック。
クラシカルで繊細な印象のベルトが、このバッグの雰囲気をより、洗練されたものへと高めています。余計な装飾がないため、スッキリとした外観を実現。
ワイルドでありながも、しっかりと高品質な栃木レザーが採用されているのですが、これは革製品マニアであれば、すぐさま反応するブランド皮革素材なので、覚えておいてください。
カチッとしたスクエアなボディと、美しく丸みを帯びているコーナーとのギャップが印象的な、エルゴポックのバックパックです。
革製品というよりも、近未来のアイテムといったイメージで、都会的なビジネスマンにピッタリなデザインと言えるでしょう。
PCを収容するための専用ルームも完備されているので、これに仕事用具を入れて、オフィスやカフェへ颯爽と出掛けてみてください。
カラーバリエーションは４種類で展開されています。
FUJITAKA（フジタカ）フジタカ ベリル レザービジネスリュック B4
テレビドラマでも小道具として使用されたほど、優れたビジュアルに仕上がっているフジタカのバックパックを愛用してみてはいかがでしょうか？
こちら、真ん中でパキッとカラーが分かれており、それぞれ絶妙なカラーと、そのコントラストを楽しむことができるので、魅力的。
バリエーションは３種類となっています。
オススメはグレーの施されているバージョン。
クッションポケットなども充実しているので、快適な使用感を味わってください。
ほどよい高級感と、カジュアル感とが、絶妙なバランスで混在している、キーファーノイのバックパックです。
サフィアーノエンボスレザーは、見た目に贅沢感が漂うだけでなく、耐久性に優れているというメリットもあるので、これは一石二鳥です。
持ち手がついていて、トートバッグのようなスタイルでも使用可能なので、商談などの場においても、失礼になってしまうことがないでしょう。
価格は、５万円ほどとなっています。
コルボは、シンプルでありながも、よく見ると、他では絶対に手に入らないような、絶妙にレア度の高いバッグを開発するのが得意です。
こちらのバッグにも、風合い豊かな羊の皮革素材が採用されており、一般的なレザーのバッグとは明らかに違うテイストを漂わせています。
本体はA4サイズが余裕で収容できるサイズ感となっています。
ポケットが充実している他、ディテールが凝っているので、飽きることなく快適に毎日愛用していけるはずです。
軽量でありながらも、リュックサックとして自立してくれるという、ビジネスバッグに求められる機能をきちんと満たしてくれているバッグになります。
キャリーバッグとの連携も可能なので、出張が多い人でも安心して購入することができるでしょう。
軍装品などにも採用されている、特別耐久性に優れた優秀な素材が使われているバッグなので、長年に渡って相棒としてタフに連れ回すことができそう。
シンプルでありながらも、芸術作品に近い印象の、美しいバックパックに魅了されてみませんか？
ユハクのバッグには、独特の色彩、グラデーションが施されており、一目で惚れてしまう人も多いようです。
カラーバリエーションは、キャメル、ブルー、ワイン、グリーン、グレーの５種類展開となっています。
いずれの色調にも、独特の世界が漂っているので、これは大いに悩むべきところでしょう。
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