肩掛け(ショルダーベルト)付きのメンズビジネスバッグを厳選しました。
肩掛け(ショルダーベルト)付きのメンズビジネスバッグ
COCOMEISTER(ココマイスター)マルティーニドライシガー
スタンダードな定番型のショルダーバッグです。
カジュアルなシチュエーションで活躍しそうな風貌でありつつ、ビジネスシーンにふさわしくもあるバランス感が絶妙。
ラフなスタイルで通勤したい時など是非、こういったバッグを愛用してみてください。
カラーバリエーションは全部で4種類。
フロントに施されている太いラインが存在感を醸し出しています。コントラストも含めて楽しんでください。
コンパクトに見えるかもしれませんが、これでもA4サイズがしっかりと収容できるので、ビジネスシーンにおいて大活躍してくれるでしょう。
メダルやジップ、コーナーのレザーによる補強など、細部に至るまで妥協のない、ハイクオリティなショルダーバッグです。
イタリアからやってきた大人気ブランド、オロビアンコのバッグで社会人デビューしたいというにも圧倒的にオススメできます!
ヴィンテージ感のある大人びた風貌で、ファッション上級者を目指したいメンズに是非愛用して欲しい、ハレルヤのメッセンジャーバッグです。
ストラップは取り外しが可能なので、あえてクラッチバッグのようにして活躍させることも可能。
かなりスッキリとしたコンパクトな風貌ですが、それでもA4サイズはしっかりと収容できるので、いかに利便性が高いかということを高いレベルで実感できるはずです。
SUPER CLASSIC(スーパークラシック)ひらくPCバッグ
グッドデザイン賞も受賞している、スーパークラシックの新しいPCバッグです。
オフィスで、自宅で、カフェで、仕事場を選ばないリモートワーカーにもオススメの斬新なアイテム。
フタがパコッと開くことにより、ペン立てのような感覚ですぐに欲しい荷物にアクセスすることが可能です。
使い終わったモノはまたバッグの中に戻すので、机の上を片付けるという概念から卒業できる画期的なバッグなのです。
手間の掛かるムラ染めを行うことにより、独特な色調のアンティーク風味なレザーが完成しています。
アニアリは、高品質なバッグを完全にメイドインジャパンで製造しているブランドなので、お目の高いメンズは是非とも注目していってください。
こちらはカラーバリエーションも豊富です。
定番のブラックやブラウンの他、グレー、ブルー、ペールブルーなどが存在していますから、大いに迷っていくべきでしょう。
GANZO(ガンゾ)GD (ジーディー)メッセンジャーバッグ
クラシカルなイメージで、重厚感もあるのに、どこか大人カワイイ印象でもある、ガンゾのメッセンジャーバッグです。
ガンゾといえば、革製品マニアの間では「質で選ぶならガンゾ」と言われているほど、信頼度の高い実力派ブランド。
海外のハイブランドに安易に手を出したくないというタイプの硬派なメンズからも重宝されています。
ブラックやブラウンの他、ネイビー、グリーンも揃っているので、チェックしていってください。
こちら、ツヤ感の美しいレザーには、独特の模様も施されており、思わず抱きしめたくなってしまうほどにたまらないオーラを醸し出しています。
こちらは、パープル、ピンクといった特殊なカラーも揃っているので、彼女や奥さんにプレゼントしたくなってしまう人も多いでしょう。
価格は13万円ほどとなっています。
手で持っても様になりますし、ショルダーストラップを使ってカジュアルなイメージで魅せるのも素敵です。
Paul Smith(ポールスミス)インレイドストライプハンドル ショルダーバック
ポールスミスといえば、ブラックやブラウンのダークなボディに、鮮やかなマルチカラーのストライプというデザインが絶妙な個性を醸し出しているイギリスの大人気ブランドです。
若いメンズで、ポールスミスのお世話になったことがないという人はいないのでは?というほどの存在。
安心感も強いので、こちらのバッグを一目見て気になったのであれば是非、購入を決意していってください。
土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイサクジョ)トーンオイルヌメソフトルーズショルダー
くったりと肌に馴染んでくる絶妙な風合いが美しい、土屋鞄製造所のショルダーバッグです。
こなれたテイストで、カジュアルなシチュエーションにも合いそうですが、シンプルな外観となっているので、ビジネスシーンにおいても違和感なく活躍してくれます。
使い込むほどに色艶を増していく表情には、期待も高まることでしょう。
実は1〜2泊程度の旅行にも連れていける容量を誇っていたりします。
BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)メッセンジャーバッグ
ボッテガのバッグを愛用するのであれば、やはり職人が編み込んで作り出す、華麗なイントレチャートのアイテムを狙いにいくべきでしょう。
シンプルであればあるほど、卓越した技術を堪能することができます。こちら、斜めに配されたイントレチャートがキラキラと輝いて見えます。
実は3つのバッグが独立しており、ボタンで留められていて取り外し可能という驚きの仕様にも魅了されてしまってください。
dunhill(ダンヒル)ベルグレイヴ シティ メッセンジャー
ヴィンテージスタイルに着想を得ているビジネスアクセサリーを、現代的に解釈しているというダンヒルのクールなメッセンジャーバッグです。
柔らかいスモールグレインカーフレザーが採用されており、しっとりと肌に馴染むような感覚を味わうことができるでしょう。
荷物の少ない日は、こういったバッグで颯爽と身軽に通勤したいもの。
スーツにジャケットにコートに、どんなスタイルにもバシッと似合ってくれるデザインです。
HERZ(ヘルツ)総かぶせ・縦型2wayビジネスバッグ(BC-12)
総かぶせのデザインが、大人向けのランドセルのようにキュートで、見る度に愛しさが増してしまいそうなバッグです。
A4は収納できないのですが、あえてその小ぶりなサイズ感を楽しみたいという、感度の高い人にオススメ!
また、このバッグはかぶせを開けた時の独特の表情も特殊で魅力的。
マチ付きの立派なポケットが2つに、ペン差しと、勉強机の側面をイメージしたような仕様となっています。
TUMIの本来の魅力であるミリタリー感をしっかりとキープしつつ、現代的な解釈でデザインされているクロスボディバッグです。
ブラックなレザーと、ガンメタルジッパーのハイライトというコントラストもスタイリッシュ!
立体感のあるフロントの表情は、見れば見るほどに奥行きのある味わい深さを感じさせてくれます。
機能性も収容力も耐久性も当たり前に高いレベルで満たしているTUMIのバッグに頼ってみてください。
Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)ADVAN メンズビジネスバッグ
オーソドックスなビジネスバッグでは物足りない!という感度の鋭いメンズには、ヴィヴィアン・ウエストウッドのバッグがオススメです。
ヴィヴィアンは、独特の世界を持っているブランドで、奇抜なテイストのバッグや財布が多数展開されています。
こちらのバッグにも、味わい深く美しいグラデーションが施さえれていたりと、芸術的な感性を高いレベルで満足させてもらえることでしょう。
GLENROYAL(グレンロイヤル)サッチェルバッグ(13インチ)
クラシカルで知的なイメージが魅力的。凝ったデザインのグレンロイヤル製、サッチェルバッグです。
コンパクトなショルダーバッグという印象かもしれませんが、実はA4サイズの書類もしっかりと収容可能なので、安心してビジネスシーンで活躍させてください。
カラーバリエーションが豊富で5種類も揃っているので、ここは落ち着いて最もテンションの上がる色をチョイスしていきましょう。
キャンバス地とレザーとがミックスされている、エッティンガーの上品で高貴な印象のブリーフケースになります。
ストラップが牛革製というところにも高級感が漂っています。
手持ちでも様になりますし、肩から提げればこなれたカジュアルな雰囲気を醸し出すことができるでしょう。
オールレザーのバッグよりも軽快に持ち歩くことができるので、あえてこちらを選ぶメンズも多いですから是非、ご検討を!
WILDSWANS(ワイルドスワンズ)MB-パパスショルダー
革本来の魅せてくれる独特の味わい深い風合いと、徐々に色艶の深まっていく経年変化が楽しめるショルダーバッグです。
丸みがあって、コンパクトなフォルムをしているように見えますが、実はしっかりとA4の書類も収めるおことが可能です。
使い込んでいくほどに身体に馴染み、しっくりとフィットしていく感覚を味わえるでしょう。
手触りが良い革で内容物を傷つけない上、耐久性にも優れています。
Berluti(ベルルッティ)デイリー レザー スクリットスワイプ ブリーフケース
日用品というよりも、芸術作品のようなオーラをまとっているベルルッティのバッグです。
こんなラグジュアリーなバッグで通勤することができたら、もう一流ビジネスマンとしてトップに昇り詰めたと言ってしまっていいでしょう。
フランス映画の主人公が愛用していそうな、美しいテクスチャーには、独特のカリグラフィーが刻まれており、これがベルルッティらしいアンティーク調でハイクラスな雰囲気を醸し出しています。
BURBERRY(バーバリー)ロゴプリント ECONYL® トート
シンプルにロゴだけが刻印されていることにより、逆にハイブランド感が際立って見えるというバーバリーのトートバッグです。
ショルダーストラップが付属しているので、重量感のある荷物を入れても楽に持ち歩くことができるでしょう。
アーカイブベージュという、タータンチェックのバージョンも存在しているので、どちらが自らのビジネスシーンにマッチしそうか、比較検討してみてください。
ミニマルでエレガントなシルエットが魅力的な、アルマーニのショルダーバッグです。
タンブル加工の施されているナッパレザーが採用されていて、柔らかく、自然な風合いが引き出されています。
ショルダーストラップは調整することも可能なので、しっくりくる絶妙なスタイルを研究してみてください。
フロントのポケットは、マチもしっかりとあり、収容力の高さも実感させてもらえるでしょう。
LOEWE(ロエベ)パズルバッグ XL(ナチュラル カーフスキン)
革新的なキューブ型のフォルムに、思わずじっと見入ってしまいそうなロエベ製のメッセンジャーバッグ。
ボリューム感がありつつも、都会的でスッキリとした印象。
シックに一色でまとめられていますが、際立つような個性も感じられるという絶妙なバランスがこのバッグの最大の魅力と言えるでしょう。
スペイン発のロエベというブランド自体、他のハイブランドとは一線を画する存在感を放っているので是非、トライしてみてください。
バリーといえば、美しい赤と白のバリーストライプが有名。この配色が、シックなスーツスタイルやジャケットスタイルによく似合います。
カジュアルなシチュエーションにおいても、メンズはモノトーン系のコーデ中心という人が多いため、バリーは多くの層から支持されています。
全面にも後面にもポケットがあるので、荷物を快適に整理整頓することができるでしょう。
価格は、12万円台となっています。
COACH(コーチ)メトロポリタン ソフト スモール メッセンジャー
金属に至るまでシックなカラーでまとめられており、ビジネスシーンで違和感なく活躍してくれそうなオシャレメッセンジャーバッグです。
無駄な要素は削ぎ落とされているように見えるものの、しっかりとハイブランドならではの、こだわり抜かれたディテールを感じさせてくれるという、これぞまさにコーチのアイテムといった印象。
すぐに使うものを収められるポケットも充実しているので、スマホやイヤホンへのアクセスが容易なのも嬉しいポイントです。
せっかくヴィトンのバッグを狙うなら…、ということで初心者はどうしてもモノグラムの施されている主張の強いバッグを手にとってしまうのですが、余裕のある本物のセレブは、あえて真っ黒なヴィトンのバッグを使おうとします。
こちらのメッセンジャーバッグも、全てがオールブラックで統一されているという潔さが魅力。
フロントに立体感のある「LV」が施されているので、ここに密かな優越感を抱いてください。
GUCCI(グッチ)GGスプリーム キャンバス ブリーフケース
グッチを象徴する「GG」のモノグラムが全面に施されている、ラグジュアリーな雰囲気のブリーフケースです。
しっかりとシックにまとめられているため、ハイブランドのアイテムであっても、ビジネスシーンで浮いてしまうことがありません。
このバッグで最高に目を惹けそうなポイントは、グッチらしい配色のストラップでしょう。
センターのレッドが鮮やかで際立っているため、是非、このストラップありきでコーデを考えてみてください。
軽さと機能性が追求されている、フェリージのメッセンジャーバッグです。
ハンドルテープにもナイロン素材が採用されているため、さらなる軽量化に成功しています。
ライニングがクッション性の高いメッシュなので、PCなどのデジタル機器も安心して持つ運ぶことが可能です。
現代を生きるメンズにとって快適な仕様となっています。
コンパクトながらも大きく間口が開くなど、ダイナミックな使用感を味わえるでしょう。
プラダを象徴する、上質なサフィアーノレザーが採用されているブリーフケースです。
シンプルな外観となっていますが、内ポケットが豊富で、収容面において機能性の高さを実感できるでしょう。
フロントの表情はさすが!といった印象で、無駄な要素が一切ないのに堂々とした風格が感じられます。
プラダらしいトライアングルのメタルロゴや、上品なタグなど、静かにテンションをアップさせてくれます。
30代後半から40代くらいになってくると、海外のハイブランドを狙うよりも、日本製で確かな品質を誇るブランドが気になり始めませんか?
そんな男性には、東京の万双がオススメできます。
万双は知る人ぞ知る、職人気質なブランドで、革製品に対してこだわりの強いエグゼクティブな大人のメンズと相性が良いのです。
こちらのバッグは特に、そんな万双が6年もの月日を費やして完成させている極上の双鞣和地が楽しめる商品となっているので是非、狙ってみてください。
しっとりとした極上の手触りを体感させてくれる、シュリンクレザーによるキプリスのトートバッグです。
プレーンな外観となっていますが、シルエットやラインの細さなどなど、1つ1つの要素が磨き抜かれているので、全体とした見た時に、しっかりと高級なアイテムであるということを感じさせてくれます。
価格は5万円台と適正に設定されているところにも、好感が持てるでしょう。
カラーバリエーションは3種類です。
SOMES SADDLE(ソメスサドル)ハロン ショルダーバッグ
競馬の際の調教鞍がモチーフとなっている、独特の雰囲気をまとったショルダーバッグはいかがでしょうか?
ミニマルな作りとなっていますが、しっかりとA4サイズに対応してくれているので、通勤に通学にと、あらゆるシーンに対応可能です。
フラップは錠を外すことなく、ホックを使ったベルト使用になっているので、見た目以上に軽快な使用感となっています。
内装の美しいコントラストカラーにも注目していってください。
PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)HYD007-ブリーフバッグ
ビジネスマンが求める本物の機能性を追求しているという、ペッレモルビダの自信作です。
端正なフォルムとなっていますが、こちらのバッグ、実は3WAYで使うことが可能です。
手持ちのブリーフケース、ショルダーバッグとしてだけでなく、リュックサックにもなってくれるので、これは驚き。
船底を思わせてくれるような流曲線や、船員の使うホイッスルなど、ペッレモルビダらしいディテールも魅力的です。
Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)L8948 BRIEFCASE
英国発の伝統的なブランド、ホワイトハウスコックスの上品なブリーフケースです。
大人っぽく落ち着きのある外観が魅力的。
キャンバス地とレザーの組み合わせ方が絶妙で、オールレザーのバッグよりも軽く、親しみやすい空気感を漂わせています。
A4サイズも収容可能で、ビジネスシーンから、旅行などのシチュエーションに至るまで、幅広い用途で活躍してくれそうです。
ブラウンとブルーが揃っているので、お好きな方をチョイスしていってください。
Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)ショルダーバッグ
フェラガモのバッグには独特の重厚な存在感があるので、あえて小ぶりなショルダーバッグを愛用するというスタイルが、スーツ姿にバシッと似合うかもしれません。
フラップのない、スリムなトップジップスタイルで、フロントにはジップ式のポケットが。
流れるような繊細なシボが美しく、中央にエンボスされているフェラガモのロゴを、より引き立ててくれています。
価格は12万円台となっています。
Saint Laurent(サンローラン)サック・ド・ジュールスープル NORTH/SOUTH トートバッグ
サンローランのバッグは、シックで上品…というだけでなく、エキゾチックな大人のムードを醸し出すこともできる、という事実について、このバッグを手にとったら実感できるでしょう。
大胆なクロコ調の模様がエンボスされており、しなやかな雰囲気と、ワイルドな雰囲気とが混在していて、ミステリアスなオーラを放っています。
取り外し可能なストラップが付属しているので、様々なスタイルに柔軟に合わせてみてください。
PORCO ROSSO(ポルコロッソ)2WAYベルテッドソフトダレスバッグA4E
革製品マニアの間で密かに話題になっているブランド、ポルコロッソのダレスバッグにご注目ください。
こだわり抜いたフォルムは、細部まで計算し尽くされており、日本のビジネスマンにとってベストな仕様が追求されています。
使えば使うほどに味わいを増していくので、何年経っても愛着が湧き続けて、思いが色褪せることはないでしょう。
肩掛けもOKなので、シーンに合わせて使い方を研究していきましょう。
SLOW(スロウ)bono – Hunting Shoulder Bag –
大人っぽくこなれたファッションを目指すことで、通勤スタイルを垢抜けさせたいと考えている人には、スロウのバッグがオススメ!
大阪南堀江発のブランド、スロウからは、味わい深いテイストのいかにも革らしいバッグが販売されています。
こちらのメッセンジャーバッグは、フロントのベルトがクラシカルなイメージで、女性ウケも良さそう。
A4が収容できるサイズ感なので絶妙に使いやすいと感じるでしょう。
HERGOPOCH(エルゴポック)AF-BF-S2(ブリーフケース)
輪郭がカチッとしているため、クールで知的な印象が際立っているブリーフケースです。エルゴポックは高品質な日本製のバッグを展開しているブランド。
シルエット、素材、ディテールなど、職人によって計算し尽くされていることが感じられる、極上のバッグに出会うことができます。
三方向に開く使い勝手の良いボディには、PC専用の部屋も完備されており、現代的なビジネスマンが毎日、快適に使いこなしていけるでしょう。
FUJITAKA(フジタカ)フジタカ イーナ レザービジネスバッグ B4ジャスト
ふっくらとした、弾力のある優しい手触りが魅力的なフジタカのビジネスバッグです。
高級感をまとっているため、ズシリと重厚であるような印象を受けるかもしれませんが、このバッグが目指しているのは、軽量でコンパクトであるということ。
また、フジタカといえば、色彩感覚が優れていることに定評のあるブランドです。
こちらのバッグも、発色が艶やかで美しので、1つ1つのカラーをよく吟味していってください。
FARO(ファーロ)1_B03_01 / Smart Slim Briefcase
無駄な装飾を省くことによって、ミニマルでスタイリッシュな佇まいが実現されている、ファーロのブリーフケースをご紹介します。
必要にして充分な機能が備わっており、ビジネスマンの日常におけるシーンを快適にサポートしてくれるでしょう。
ここまでマットでプレーンな表情をしているバッグとなると、逆に探すのが難しいため、これは買いです!
PC専用のスリーブも付いているので、リモートワーカーにも最適です。
Kiefer neu(キーファー ノイ)Kiefer neu acqua series
実力のある老舗メーカーがバックについている、名古屋のブランドキーファーノイから販売されいてる、スタイリッシュなブリーフケースです。
上質で光沢のあるシルキーナイロンが採用されているのですが、これが絶妙に未来チックな雰囲気を醸し出しています。
アンティーク調とはまた別の、爽やかかつクールで、明るいテイストなのが魅力的。
一切の縫い目が隠されているため、ここに良い意味での「違和感」を覚え、不思議な印象を抱かせてくれます。
ファッション上級者な、オシャレメンズが注目するブランド、コルボのスリムで多才なブリーフケースに出会ってしまってください。
堅い印象になってしまいがちなビジネスシーンですが、このバッグがあれば、こなれた雰囲気を醸し出すことができます。
ホールド感を最大限考慮してくれているハンドルやショルダーストラップにもご注目を。
ポケットなどの機能も充実していて、高いレベルで満足ができるでしょう。
日本で古くからメンズのための高品質なバッグを作り続けているメーカー、吉田カバンが手掛けているブランド、ポーターのブリーフケースです。
厳選されたスペイン産の牛ステアレザーを採用しているというこだわりぶり。
高級感を漂わせつつも、ステッチなどで独特の無骨な感じも表現しているとのこと。
こちらは、大手のポーターが開発しているシリーズだけあって、豊富に15型の展開 となっていますので、幅広い視野でチェックしていってください。
ユハクといえば、美しい配色とグラデーションに魅了されるであろう、日本のブランドです。
芸術性が高く、日用品としてのバッグというよりも、美術作品的な要素を感じさせてくれるのが特徴的。
通勤スタイルを何ランクも格上げし、周囲の人と差をつけたい!絵になる存在でいたい!という人はユハクのバッグに注目していくべきでしょう。
こちら、カラーバリエーションは全部で3種類となっています。
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