40代に人気が高いおすすめメンズ財布ブランド30選

40代に人気が高いおすすめメンズ財布ブランドを厳選しました。

40代はもうきちんとした大人の男性です。かっこわるいところは見せられなくなってくる年齢ですね。

大人の嗜むをぜひ楽しんでください。

特に人気が高い40代のメンズ財布ブランド

COCOMEISTER(ココマイスター)

COCOMEISTER(ココマイスター)

40代のメンズが求めるのは、重厚感のある本格的なムードたっぷりの、オトナっぽい財布やバッグでしょう。

ヨーロッパのダンディな紳士が愛用しているような、そんなイメージの革製品に興味があるという人は、ココマイスターを覗いていってください。

日本発のココマイスターは、商品のバリエーションも非常に豊富なので、必ず好みに合うテイストの財布やバッグに出会えることでしょう!


Orobianco(オロビアンコ)

Orobianco(オロビアンコ)

オロビアンコの商品は、ブラックやブラウンを基調としており、オーソドックスなデザインで使いやすいものが多いため、世代を問わずに愛用していくことができます。

特にビジネスシーンにおいて重宝するような財布やバッグが豊富に揃っているので、是非、ラインナップを隅から隅までチェックしていってください。

オロビアンコのアイテムには「若さ」が感じられるので、地味にまとまってしまうことに抵抗があるという人にもオススメです!


HERGOPOCH(エルゴポック)

HERGOPOCH(エルゴポック)

質の良いレザーの財布やバッグを狙うのであれば、やはりメイドインジャパンなブランドが最高だな!と思っている人には、エルゴポックをご紹介したいです。

エルゴポックは非常に高いセンスと技術を持っている大注目な存在。

シンプルでシチュエーションを問わず、長年愛用していけるようなアイテムこそ、是非、そんなエルゴポックで求めてみてください。

カラーが豊富に揃っているところも、見逃せないポイントです。


dunhill(ダンヒル)

dunhill(ダンヒル)

男として生まれたからには、いつかはダンヒルのアイテムを愛用したい…なんて思っている人はいませんか?

40代に突入したのであれば、狙い目はまさに今!でしょう。

年齢を重ねたダンディな紳士にこそ、ダンヒルの世界観はピッタリです。

ダンヒルといえば、サッカー日本代表のオフィシャルスーツも手掛けているような有名ブランドであり、人気、信頼度、実力、話題性、全てを兼ね備えている存在ですから、間違いがありません。


TUMI(トゥミ)

TUMI(トゥミ)

インパクトのあるデザインかどうかよりも、とにかく優れた機能性が備わっていて欲しい!財布やバッグに対して、そんなことを求めている人には、TUMIがオススメ!

アメリカで誕生したTUMIには、無骨でちょっと無機質な印象の、働く男のためのアイテムが揃っています。

基本的には、どの製品もブラックを基調としたクールな外観になっていますが、ワンポイントで洗練されたアクセントの施されている財布などもあるので、よく探してみてください。


まだある人気の40代メンズ財布ブランド

GANZO(ガンゾ)

GANZO(ガンゾ)

革製品を品質で選ぶならガンゾ!そのことは、レザーのことを知り尽くしているマニアであれば、誰もが知っている事実であり、もはや合言葉のようなものです。

ガンゾの製品には、珠玉の皮革素材が採用されており、また1点1点の商品にもただならぬこだわりが詰まっています。

リザードや、ゴートや、クロコダイルなど、なかなか他では見掛けない、贅沢で珍しい素材も揃っています。


HUNTING WORLD(ハンティングワールド)

HUNTING WORLD(ハンティングワールド)

年齢を重ねた渋いオトナの男性にこそ、愛用してみて欲しいのがハンティングワールドです。

アメリカで誕生しているブランドなのに、アフリカンテイスト!という独特で唯一無二な世界観を放っているハンティングワールドに、一度ハマってしまったらなかなか抜け出すことはできないでしょう。

ありがちな感じが一切ないので、他に替えが効かないのです。

価格がしっかりと高価なところにも、購買欲を煽られてしまいます。


Berluti(ベルルッティ)

Berluti(ベルルッティ)

究極にラグジュアリーで芸術性の高いブランドを狙ってみたい!と思ったら、ベルルッティに手を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

ベルルッティの財布は綺麗なだけでなく、まるで美術館に飾られている工芸品のような独特のオーラを放っています。

同僚や、取引先の人から「素敵な財布ですね」と声を掛けられる機会も格段に増えるはず。

異国情緒たっぷりの、エレガントなカリグラフィーも必見です。


FUJITAKA(フジタカ)

FUJITAKA(フジタカ)

高品質なレザーの財布を、信頼できる日本のブランドで入手したい、ということであればフジタカがオススメ。

フジタカは歴史のあるブランドなので、選んでおいて間違いがありません。

40代として恥ずかしくない、本格的な革製品を使いたいという願望をしっかりと満たしてくれます。

カラーバリエーションが豊かで、他にはない独自の色を開発しているというところもフジタカならではの魅力です。


FARO(ファーロ)

FARO(ファーロ)

ファーロは一般的にはそこまで知名度が高くないのかもしれません。

しかし、本当に優れた革製品のブランドを熟知している人なら、ファーロの存在は確実に押さえています。

特に、薄くてスーツの内ポケットに入れてもかさばらない、スタイリッシュで洗練された財布が欲しい!という人は、ネットなどで調べているうちに、ファーロの情報に行き着くはず。

スーツスタイルが多いという人は特に必見!なブランドです。


HERZ(ヘルツ)

HERZ(ヘルツ)

職人が愛情をたっぷり込めて生み出す、オトナかわいい雰囲気の革製品が欲しいという人には、ヘルツがオススメ。

そうそう、革の財布って、革のバッグって、こんな感じだよね!という、いわゆる「典型的」な理想を形にしてくれているブランドなのです。

それでいて、ヘルツのアイテムは1つ1つ装飾やギミックが凝っています。

もちろん、あえてプレーンにすることで革そのものの表情が楽しめるように配慮されている財も揃っています。


COACH(コーチ)

COACH(コーチ)

コーチはニューヨークで誕生しているファッションブランドなのですが、日本人との親和性が特に高いので、是非、一度は使ってみてください。

コーチの財布はしっかりと耐久性に優れているのですが、その他のハイブランドと比較すると、ややリーズナブルな価格に設定されているので、誰もが思わず「欲しい!」と瞬間的にときめくわけです。

しかも、斬新で最先端なデザインの財布も豊富に展開されており、目が離せません。


LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

ヴィトンの財布は、高校生でも使っていたりしますが、やはりしっかりと年齢を重ねた40代のオトナにこそ似合うブランドであると言えるでしょう。

象徴的なモノグラムの施されている、キラキラなオーラに満ちたアイテムもあれば、シックで一見するとヴィトンの財布とはわからないようなデザインのものもあります。

どちらを選ぶのかはあなたのセンス次第!といったところでしょう。

市松模様のワントーンな財布など、使いやすいのでかなりオススメです。


GUCCI(グッチ)

GUCCI(グッチ)

グッチの財布やバッグを使ってみたい…なんて憧れを抱いたまま、結局買わずに人生をやり過ごしてしまったら、それこそ最高にもったいないでしょう!

40代に入ったのであれば、そこはもう遠慮せずに、ピンと来たアイテムに手を伸ばしてしまってください。

キラキラしたイメージで、華やか過ぎてちょっとな…なんて思うかもしれませんが、グッチの中には、シックで落ち着きのあるイメージの商品もたくさんあるので、安心してショッピングを楽しんでください。


IL BISONTE (イル ビゾンテ)

IL BISONTE (イル ビゾンテ) 

本格的なレザーの革製品が欲しいけれど、老舗ブランドのアイテムは地味な気がしてちょっと…なんてことが気になる人にとって、イルビゾンテは最高な選択肢であると言えるでしょう。

イタリアからやってきたブランドだけあって、イルビゾンテの革製品には洗練されたヨーロッパ発ならではの空気感が漂っています。

象徴的なバッファローのロゴマークがフロントに刻印されているだけで、独特な優越感を抱けることでしょう。


Paul Smith(ポールスミス)

Paul Smith(ポールスミス)

ポール・スミスの財布やバッグは、シンプルなのに、しっかりとカラーブロックなどのエッセンスも配されていて、最高に使いやすい!と感じているメンズが多いことでしょう。

主張をし過ぎることなく、ほどよい個性をアピールできるので、ポール・スミスのアイテムは、ビジネスシーンにおいても大活躍してくれます。

価格帯も比較的リーズナブルなので、お財布事情が厳しい時でも、心強い味方になってくれることでしょう。


土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイサクジョ)

土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイサクジョ)

土屋鞄製造所は、日本が誇る老舗の革製品ブランドで、オトナ向けのランドセルを開発していることでも知られている存在。

オシャレ上級者が着目するようなブランドでもあり、女性からの支持率も非常に高いため、周囲の人との調和を図りたいという人、それでいてしっかりと威張りを効かせたいという人に向いています。

珍しいバッファローのレザーや、撥水性に優れたレザーなどにもご注目を。


BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

ボッテガはイタリアで誕生した、最高にラグジュアリーな皮革製品ブランドです。

奇抜でインパクトのあるロゴやモノグラムなどは一切ないのですが、職人の生み出す華麗なイントレチャート=レザーの編み込みの施された財布がとても有名です。

編み込みの財布を使っている場合、周囲の人からは「果たしてそれはボッテガの財布なのかどうか」という目線で見られることでしょう。

価格はかなり高価ですが、一生に一度は是非、手に入れてみてください。


GLENROYAL(グレンロイヤル)

GLENROYAL(グレンロイヤル)

温かみがあり、いかにもという革らしい革の魅力に満ちているレザーグッズが欲しい!という人には、グレンロイヤルがオススメです。

スコットランドの職人達が生み出す、クラフト感たっぷりの、上品でオトナかわいい雰囲気の財布が手に入ります。

気品溢れるイメージでありながら嫌味がなく、好き嫌いが分かれないようなブランドですから、昇進祝い、入学祝い、彼女への初めてのプレゼントなどにも是非検討してみてください。


GLENROYAL(グレンロイヤル)

ETTINGER(エッティンガー)

英国紳士のようなダンディな雰囲気に憧れる…という人はいませんか?

そんなオトナな願望を抱えている人には、エッティンガーがオススメ。

エッティンガーの財布といえば、重厚感溢れるブライドルレザーの外装がおなじみ。

ただ、内装には発色の鮮やかなイエローやパープルが施されています。

会計時に、この強い色がチラッと見えるのなんて、いかがでしょうか?

「素敵な財布ですね」と声を掛けられるところも是非、イメージしてみてください。


WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

堅牢で重厚感溢れる、無骨な質感のレザーに心惹かれるという人は、お目の高い人です。

そんなあなたには、ワイルドスワンズをオススメさせてください。

海外からやってきた華やかなハイブランドに、何故かちょっぴり抵抗を感じてしまう…なんて人にも、ワイルドスワンズの世界観はしっくりくることでしょう。

職人の強いこだわりと愛情を感じながら、味わい豊かな経年変化を楽しんでみてください。


BURBERRY(バーバリー)

BURBERRY(バーバリー)

英国発のハイブランド、バーバリーからは、デザイン性に優れたバリエーション豊かなアイテムが豊富に展開されています。

財布であれば、タータンチェックのものや、バーバリーロゴがモノグラムとなって施されているもなどを狙ってみると良いでしょう。

男女も問わず、世代も問わず、多くの人々から愛されている存在ですから、選んでおいて間違いありません。

コートやマフラーなどとトータルでコーディネートできるところも、バーバリーならではの魅力です。


ARMANI(アルマーニ)

ARMANI(アルマーニ)

40代のメンズの中でも、会社において役職クラスに就いているような人や、個人で起業しているラグジュアリーな人はアルマーニの財布やバッグを使っています。

アルマーニの財布の場合、ロングウォレットよりも、二つ折りが主流だったりするので是非、先入観を捨てて、最高にアルマーニらしい!と感じられる商品を選んでください。

ブラウンやボルドー系のカラーだと、よりアルマーニらしさを味わえます。


LOEWE(ロエベ)

LOEWE(ロエベ)

ロエベはスペインで誕生しているブランドです。

王室の人々も愛用しているので、シックで落ち着きのあるブランド?と思いきや、独特の個性的なカラーブロックが施されていたりと、なかなかに尖っていて、常に新しさを追求しているような存在、というところにギャップがあります。

ドラマの主人公がロエベのアイテムを愛用していて人気になるなど、話題性も豊富なので是非、狙ってみてください。


Bally(バリー)

Bally(バリー)

多くのメンズにとって、バリーの放つ雰囲気は、非常にファッションに合わせやすい!と感じることでしょう。

ブラックを基調としたボディに、赤と白の鮮やかなストライプというバリーの王道デザインは、洗練された印象を与えてくれます。

スイス発のブランドなので、涼しげで知的というイメージもあります。

価格帯はしっかりとハイブランドクラスなのですが、だからこそ、オトナになった今、身に付けておいて欲しい、そんなブランドです。


Felisi(フェリージ)

Felisi(フェリージ)

イタリアで誕生したフェリージは、本格的な革製品ブランドです。

世界観が明るく華やかなので、ビジネス向けのアイテムといえど、地味なものでまとめたくない、という人に向いています。

フェリージの財布といえば、クロコのエンボスが施されている、オトナっぽい雰囲気のものが主流であり、オススメです。

発色の良いレザーには、思わず吸い寄せられてしまいそうになることでしょう。


万双(マンソウ)

万双(マンソウ)

万双は、東京にしか実店舗を持っていないため、知名度はそこまで高くありませんが、革製品に並々ならぬ情熱を注ぐタイプのマニアから、大絶賛されているような存在です。

どこのデパートでも手に入るような財布より、ちょっと苦労しないと手に入れられないような、マニアックな商品に心惹かれるというタイプの人にオススメ。

上質なブライドルやコードバンなどの採用されている、珠玉のレザーグッズが多数展開されています。


CYPRIS(キプリス)

CYPRIS(キプリス)

キプリスは、日本のビジネスマン達から、品質が良いのに、価格がわりとリーズナブルということで高く評価されており、コスパがバツグン!と言われているブランドです。

レザーに魅力があるだけでなく、財布の構造が凝っているところも特筆すべき点でしょう。

特に、キプリスが独自に開発しているハニーセル構造な内装の施されている財布は必見です!

おそらく、財布の収納に対する概念が、ガラリと大きく変わるはずです。


SOMES SADDLE(ソメスサドル)

SOMES SADDLE(ソメスサドル)

乗馬が好きだという人、競馬が好きだという人、シンプルに馬が好きだという人、または午年だという人や、名前に馬がつくという人はいませんか?

そんな人々に圧倒的にオススメしたいのがソメスサドルです。

ソメスサドルは、ただ馬をモチーフとしているだけでなく、実際に馬具の製造も行っているんですよ!

それってつまり、説得力がバツグン!ということです。

男女問わず愛用していけるブランドなので是非、カップルで、夫婦でハマってみてください。


PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

ペッレモルビダは、豪華な大きい客船をイメージしているブランドです。

海外発のブランドっぽい世界観で展開されていますが、実は正真正銘、メイドインジャパン品質のアイテムが展開されている日本のブランドなのです。

エレガントで洗練されたイメージの財布やバッグは、ファッションのランクをあげたいオトナにピッタリ!

価格帯も高過ぎないので、安心してショッピングを楽しむことができるでしょう。

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